ファンレター一覧
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鳥崎蒼生さま、新橋イチローより
鳥崎蒼生さま ご無沙汰しております。 新橋イチローでございます。6月に、個人的な事情により、ネットでトラブルになり、一回、ノベルデイズを退会していましたが、7月になり、再登録しました。もし、書くことが出来なくなっていたら申し訳なく思います。 また、鳥崎さんが、ノベルデイズで、作品を書くことが出来る日をお祈り申し上げます。 かしこ。 新橋イチロー拝
ファンタジー✕ヒューマンドラマ 大切ななくしものをした人だけがたどり着ける場所。そこは森の中のカフェ。 なくしものだけではなく、ある条件を満たしてこそ入れるその場所で、それぞれが見つける探し物とは・・・ どこにでも居そうで、どこにでもありそうなお話です。 どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
ジャンル:ファンタジー
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とんでもなく驚いた回でした(´;ω;`)
あーんあーん良かった!良かったねえ(´;ω;`)涙を溜めてプルプルしてる顔も可愛すぎます!!想像もしてなかったのでびっくりしました!ほんとに良かったねえ(´;ω;`)
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未読につき、推論ですが
そのモヤモヤこそが主題ではないでしょうか。 どこにも「正義」を置かない作品(既存ではありますが)なら、ちょっと読んでみたいです。
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初ファンレターです。
面白いです!
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一年以上は嘘をつけない世界
こんにちは。嘘を一年以上つけないなんて、潔白な世界ですね。4/1を逆説にしたアイデアに感嘆しました。ついてよいうそ、毎日人は小さなうそをついている、それが優しさであるときもあり、上手に世の中が回っているんですね。たまにファンレターします、なっちゃんより
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読みやすく、読み応えある社会派料理小説
鷲生さん、こんばんは。「俺と料理と彼女と家と」最終話まで拝読しました。 男性を主人公にし、料理をネタの中心に据え、多岐にわたる社会的なテーマを織り込んだ力作だと思いました。 千石さんから田村さんへの流れ。最終的な結論はある程度想像していた通りでしたが、 そこに至るまでの過程が、実に読み応えがあります。 僕自身、(日本で)各国の料理店や酒場を巡るのはとても好きなのでその点ももちろん楽しめました。 自分でも作りたいな、と思いつつ…… 有り難うございました!
メシマズ母のもとで育った息子は、すっかり料理が好きな男子となった。就職を機に台所の広さ最優先で物件を探し、一人暮らしと自炊を開始。次は彼女をゲットしようと意気込むが……。 ***** 作者の鷲生がこの2.3年世界各国の料理にトライしてます。レシピ本は本山尚義さん『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』です。 昨年(2022年)はロシアによるウクライナ侵攻が起こりました。日本も難民を受け入れているそうですね。 そのニュースを見ながら2022年夏ごろに書いたものです。 衝動的に書いた ... 続きを見る
ジャンル:現代ドラマ・社会派
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アニメで見てみたいです。
「青銀の風」を読ませていただきました。 清潔感があって爽やかな文章を書かれる方だな、というのが第一印象です。加えてストーリー展開の面白さや、繊細な心理描写、美術に関する豊富な知識も存分に発揮されていて、いい作品だと思いました。 作品の世界観も分かりやすいので、ぜひアニメで見てみたいです。 そしてもうひとつ驚いたのは、ファンレターを寄せられている方々の存在です。どなたも的確で鋭い論評をされていて、読みごたえ十分でした。こうした文才も読解力も備えたファンの方がいらっしゃることも、また素晴ら ... 続きを見る
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かぐや姫の涙
ロマンチックでとても素敵です
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かぐや姫の涙
ロマンチックでとても素敵です
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第66話 羨ましいです
かにりよさん、おはようございます。いつも色々思い出しながら読ませていただいています。 今回のお話しで思い出しました、私はエルメスのお店で入店拒否されたことを。 日本の友人の誕生日にとスカーフを買いに行ったらお店に入るなり止められました、 陶器のお人形のようにきれいで、何等身なのって感じの小さな顔の女性店員から。 何を言っているのかよく聞くと、そんな恰好で来るな、と言っている様子。 エルメスってドレスコードがあったのか、って、諦めました。それ以来高級店には近づかず。 私も男性店員探せば ... 続きを見る
スマホのない時代にフランスへ留学した時の話。 悔しかったこと、楽しかったこと、大変だったこと、盛りだくさんでした。 現代では全く役に立たない? でもメンタル面ではきっと力になれるはず。そんなフランス留学記 たくさん忘れてるけれど、覚えていることだけでも残しておきます 私と智子の名前以外は仮名です(っていうか、覚えていない)
ジャンル:日記・個人ブログ
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白髪の老婆?
私が40代なら白髪かつらでやってみたいビビらせいたずら! 老婆だったとしても面白かったでしょうね!
先日、東京駅京葉線地下ホームに向かう長い下り階段で、白髪の老婆に追い越されました。「よし、追い越そう」と頑張ったのですが、追いつけもしませんでした。ふ~。 階段の下りは、上り以上に体に負担がかかります。特に大腿四頭筋が”遠心性の収縮”によって効果的に鍛えられるのです。膝にも相当の負担がかかり、また集中力や体幹のバランスも必要です。 皆さん、日常生活で体を鍛える際に、階段の上りばかりでなく、下りにも注目して下さい。下り階段は、奥が深いのです。んだ。
ジャンル:健康・医療
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合言葉は「台湾に行きたいわん!」
第18話から第21話まで全4話に渡っての台湾旅行記を拝読し、mikaさんと一緒に旅を満喫した気分になりました! 歴史も、景色も、料理も、お茶も……いつもながらサービスたっぷりのmikaさんの案内で、五感のすべてを使って楽しむことができる好台湾ガイドだと思いました♪♪(*^^*) 台北101に始まり、九份に終わる旅の中で、さりげなく猫さん、犬さんの姿が点綴されているのも、私的にはとても好きでした…。 台湾ではけっこう景色の中に猫さん、犬さんが溶け込んでいて、それが旅人であるmikaさんの眼に ... 続きを見る
☆NEW!!☆第5話 チャット版にリライトしました。 好奇心旺盛な社会科研究部の仲間たちが語り合う、そんな日常風景をお届けします。 映画、絵本、民話やおとぎ話、音楽、時事的な話題など。 ※表紙はAdobe StockからFranzi Drawsさまの作品を使用させていただきました。
ジャンル:社会・思想
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えーと・・・
教えて下さい、生成AIの写真は全てがAIなんですか?それともカエルさんだけは実写で他はAIとか?知識がないので教えて下さいますか? 沢山の季節の情報、読みながら「楽しい!」って思いながら読み進めておりました。クマさんには充分お気を付けてくださいませ、本当に玄関開けて居たら怖いですね・・・。最後の竹林とピンクのお花の写真、とても素敵ですね! 新しい職場になり、大分慣れてきました。外から来た者は色々見えるものですが、そういう時こそ自分の信念に忠実に業務にあたっています。
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この見出しに何て書けばいいのかいつも迷います
村山さん、こんにちは! だんだんと、成人かどうかとか、年齢がいくつとか関係ないんじゃないかと思えてきました(*´ω`*) もうすでにこの先輩が言ってることは大人で、でもウイルスの問題かと言えばそうとも言えなそうだし…と。 本当、自分の頭で考えないとダメだなあというところには共感です。 周りがどう言っていても自分の感覚を大切に生きてきて、騙されないぞーという気持ちではいるのですが、それが「考えている」ということなのかどうかもちょっと怪しいし、直感で何となく生きてきたじゃないか、とも ... 続きを見る
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歌詞のような文章
独特の世界観が面白いです。 人の感情がダークな感じ。 二人のこれからが楽しみです。
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全身で読んでいる感覚
まだ全部読めてないんですけど引き込まれる、というか引き抜かれました…。僕も田舎育ちなので自分が少年の頃のことも沢山思い出しました。描写もテンポも素晴らしいです!ありがとうございます。
昔懐かしい夏休みの一コマであったり、日常よくある不思議な出来事であったり・・その他諸々の短編集です。日々お疲れの皆様。これを読んでちょっと笑ってください。 *幾つかの作品を「note」、「小説家になろう」にも掲載しております。
ジャンル:その他
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良かったですね
3年間の錆が落ちて良かったですね!とても美味しいお酒だったのではないでしょうか? それにしても美しい写真ですね・・・うっとり・・・
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いつまでも心に花束を
とても穏やかな優しい気持ちになりました。夕時の混雑したスーパーに立ち寄り、仕事帰りの男性が1人花売場で、妻の誕生日プレゼントを選んでいる様子を、とても微笑ましく思いました。沢山の鉢植えの中から心が引き寄せられるように、薄ピンクの、妻によく似た花を見つけ出したのですね。大きな鉢植えを大事そうに抱え、レジを待つ。この花を受け取った妻の喜ぶ顔を思い浮かべて…わざとオーバーなリアクションで、表彰式さながらに照れ隠ししながら渡している様子は、思わずクスリと微笑んでしまいました。遥か遠い昔の原始人も、愛する ... 続きを見る
花を贈ること、贈られることには他の贈り物とは明らかに異なった感動があります。初々しさとか華々しさとか、人を奥底から揺り動かすものがあるようです。その正体は遥か彼方からの我々の記憶に連なるものかも知れません。かなり前のことですが妻に花を贈ったときの詩を照れながらお贈りします。ファンレターさまの紹介と私のコメントも末尾に改めて掲載しました。
ジャンル:社会・思想
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面白いです。
「ヌッセイ」という題名に惹かれて読みました。 気持ちがよく分かります。(笑)
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完結おめでとうございます
空気感がとても好きでした 毎日たのしみに読ませて頂きました ありがとうございました