第110話

文字数 92文字

彼が来た日は、実家に1泊して次の日のお昼に戻ることになった。いつもの二人のリズムを知らない彼は自分の気分が乗ったときに陽太を構っていた為、うまくお昼寝ができず陽太はずっとグズっていた。
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