第123話

文字数 163文字

大阪で卒乳した日は『おっぱい』と泣いて泣いて、可哀想なことをしたとこっちも涙が出たが
『おんぶ』と気分を紛らわそうとしてくれて耐えてくれた。
目的だった、ご飯の量も増えた。
今までおっぱいを飲んでいた分、ご飯で食べてくれるようになった。
元々、食は細かったから増えてもまだ細かったけど、それでも以前に比べると食べてくれるようになった。
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