第145話

文字数 163文字

車の中でも必死に説得されたが、私は母親と姉にメールした。
姉からは『生活費もらってから言えって言ったやん。』と言われたがときすでに遅し。
母親は頼れる先がないなら一旦、警察に行くのがいいと言っていた。
後に、お義母さんはこのときのことを私の母親に
後ろで携帯で必死に誰かに連絡していた。
他に男がいたんじゃないかなどと言っていたらしい。
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