最近の死者数の大幅な増加について

文字数 797文字

つい先日(3月24日)、令和5年1月分の人口動態が発表されましたが
令和5年1月の死者は約16万9千人と、去年の同時期である令和4年1月の死者
約14万4千人と比べておよそ2万5千人の増加となっています。

この統計が正確なものとして、この死者増加の原因は新型コロナウイルスの
ワクチン…と断定したい所ですが、最近もしかしてもう一つの可能性があるのではないかと
思っています。

去年から今年にかけて、日本の元首相を始め海外ではエリザベス女王など多くの著名人が
亡くなっています。国内では最近、大きな新興宗教の教祖が亡くなりました。

聖書やラ・サレットの預言などで言われている事から見ると、これら世の権力者と
される人々はどうやらサタン崇拝で連帯している可能性が非常に高く、そう目される
人々の相次ぐ死はもしかして、宗教的に罪深いとされる人々から亡くなっていく
黙示録的な静かな断罪が始まっている状況なのではないか…とも思えるのです。

日本の元首相が撃たれて亡くなった現場の近くには山上八幡神社という神社があって、
その神社には事件の預言を思わせるような様々な関連が見られ、あの事件は
八幡神の神力が作用したものだった可能性がかなり高い事は前に説明しましたが、
もしかしてあの事件はこれからこういう事が起こるという世の中全体へのしるし、
サインだった可能性があるのではないかとも思えます。

もちろん、ワクチンの有害性によって人が亡くなっているというのも十分あり得ます。
それと黙示録的な目に見えない断罪の両方の作用が働いているのかも知れません。
いずれにしても自分の安全、また周りの安全も願って心込めて神仏に祈りを捧げる事が
非常に重要な状況になっていると思います。

それと、飲酒や性欲など宗教的に罪に当たるとされる事はできるだけ遠ざけるように
しておいた方が安全かも知れません。性欲の罪については、ファティマの預言にも
言及がありますから…。
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