(自由の荒野/ごあいさつ)
文字数 1,156文字
旅といっても目的は人それぞれに異なりますし、
真剣・真面目な重い空気に朝から
朝のコーヒーで
人間に生れた特権を味わいたいのは誰も同じか!
こんなこと気にせずとも気楽に生きられるかも!
人間、甘い空気のなかで育てられるかも知れず、
自由の荒野‥ノンビリ聞える人たちはいるかも!
100分de名著、今月は詩人金子みすゞの特集で、
初めて出合う詩にみすゞが感じられてうれしい!
番組で、みすゞの人間を感じながら読みながら、
自由の荒野のシンボルとして使わせていただく!
講師・松本
感性はそれぞれで、真虫にない世界に
荒野‥体験したことのない未踏をイメージして、
氏はアカデミー側の権威だが「やんちゃ派」か、
荒野(公共)側の真虫は「権威」に期待している。
公共と権威を敵同士とせず、
どうあれば善い関係になるか取組んでいきたい!
学術用語でオープンダイアログ(開かれた対話)、
失敗を恐れずトライするには荒野が向いてそう!
さまざまな取組みが荒野でなされることになり、
公共放送では取組んでいる姿がすでに見られる。
金子みすゞをモルモットと観ない荒野の視点と、
人権派アカデミーの視点との共創・協奏・共鳴!
そんなことアレコレ今から考えている真虫です!
#腐貴 #配剤・采配 #共生浪漫 #NHK朝ドラ #公共電波
ステージの確認
これを意識しつつ
以前は二人だったが今は安部みちこ氏1人なの?
それで司会は気の休まる時がないと同情したり!
基本は、招いた講師のカラーで視聴者を
大概の講師に真虫は片方に偏らない見識をみる!
伊集院光氏には権威主義のキャラを感じている、
それでか、ステージにテリトリー気配を感じる。
ゆえに講師が権威主義のキャラだと盛りあがり、
だからこそ伊集院氏に引きずられてなるまいが。
中途半端にアカデミックなら真虫には詰らない、
文学の知識量が少なすぎて‥とバカに謙虚な彼。
ぁ、このバカは彼のことでなく馬鹿丁寧のバカ・・・
それで
権威を目指す場の定めとしての足の引っ張りあい!
それを確認するのに何かお役に立ったでしょうか?
自由の荒野での足の引っ張り合いは止めさせたい!
それだけの想いで書いてみました。如何でしょう?
#腐貴 #配剤・采配 #共生浪漫 #NHK朝ドラ #公共電波