10)襲いくる風
文字数 780文字
世間はじっさい「小説より
この奇なるところで
二元論では一往は分析(理性)&共鳴(感性)かな。
だがそれだけでは浅いとなるよ、あなたはどう?
一先ず、
分析(理性) は当面のテリトリーの
だったら問題は解決しておかなくてはなるまい。
るいはドラマのなかのヒロインかもしれないが、
るいを襲った風は必ず私にも襲いかかってくる。
そのとき「私は何もしてないのに」と
何も
誰も怒らせないよう「イイネ」してたのは分る!
「イイネ」しててもテリトリーでは十分でない!
テリトリーは権威が評価することになっていて、
あなたが評価するだなんて、誰も期待してない。
あなたが評価されるテリトリーでない‥例えば、
カムカムエヴリバディを評価するのは構わない。
あなたは私…即ちテリトリーで私は評価しない、
大概のテリトリーで評価されるしかない庶民だ。
昨日12日の視点・論点で大学教育に関連して、
やんちゃが大事と仰ってたけど、新しい風かも!
テリトリー/アカデミーに新しい風が吹いてる?
真虫のと同じ向きの風だといいなあって思った!
批判せず・反対せず・傍観してるだけじゃダメ!
何のためのテリトリーなのかに無関心ではダメ!
これからは見猿・聞か猿・言わ猿の
アカデミーでも自分が行動を起こす時代‥かな。
(それにしても)
時代性に乘ったカムカムエヴリバディのようで、
それで真虫の応援したい気持ちは