セリフ詳細
ステージの確認
これを意識しつつ
以前は二人だったが今は安部みちこ氏1人なの?
それで司会は気の休まる時がないと同情したり!
基本は、招いた講師のカラーで視聴者を
大概の講師に真虫は片方に偏らない見識をみる!
伊集院光氏には権威主義のキャラを感じている、
それでか、ステージにテリトリー気配を感じる。
ゆえに講師が権威主義のキャラだと盛りあがり、
だからこそ伊集院氏に引きずられてなるまいが。
中途半端にアカデミックなら真虫には詰らない、
文学の知識量が少なすぎて‥とバカに謙虚な彼。
ぁ、このバカは彼のことでなく馬鹿丁寧のバカ・・・
それで
権威を目指す場の定めとしての足の引っ張りあい!
それを確認するのに何かお役に立ったでしょうか?
自由の荒野での足の引っ張り合いは止めさせたい!
それだけの想いで書いてみました。如何でしょう?
#腐貴 #配剤・采配 #共生浪漫 #NHK朝ドラ #公共電波
作品タイトル:ちょっと待って| 架空
エピソード名:(自由の荒野/ごあいさつ)
★2|社会・思想|完結|38話|77,523文字
正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代群像劇, ファンタジー, 目覚め
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多くの方に援(たす)けられて今の阿龍門 稜がある。それが身近なお人だと日常的にお礼を言えるが不特定多数だとお礼を言わないままになっているケースが殆んど。それでどうしたら良いか...そんなことを思いながら是の場に至った次第です。
教えてくださるお人の心は分らなくても、好いことを教わったと思うことはじつに多い私。逆に「それは違うのじゃない?」と思うこともしばしばですが、よくよく考えると指摘は当っていると思うことも多く、慌てて結論を出さなくて良かったと思ったり。
やっぱりもっと勉強しなければ! この場は私小説・未来形の舞台!不幸な決着では詰りませんし、「未来のことは分らない」と無頓着に済ませてもいられません。それで私は主人公が満足できる未来へ帰着する物語を企画しております。不可能でしょうか?
他人の未来は...あなたにも分らないでしょう! 分るのは自分自身の未来のみ! ご存知でしょうけど、不幸の未来に今すぐ帰着できるなら、それと同じ理屈で幸福の未来へも直ちに帰着できていい筈ですね。ハラハラする場面も愉しみたいなあ!
この小説のネタには私自身の勘ちがいの経験とか、痛い目をみた記憶とか、アレヤコレヤを使えそうです。なによりコレまでお世話になった方々へのお礼の場に使えるから好いかな...そんな計算を当然ながら私なりにしております。
(ご注意)
なお間違いが起きないよう、私が設定する登場人物は架空の存在で覆面になっており。これは「二次小説」でもないのかな。
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ここへ参加してみよう・遊んでみよう・困らせてやろう・・・動機は何でも「一丁噛んでやろう」とお思いになられたらお気軽にお申しつけください。滅多なことでは拒絶しません。(文責・阿龍門 稜)