ファンレター
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「溺愛」でなくとも
かめさん、こんにちは。 【課題文学賞その四】かと思ってクリックしましたが、そんなのではなく、深い日常のお話でした。 愛って、こうだよなあ、と溺愛を考えていた頭にはむしろすっと染み込みます。 有り難うございました。 そしてCSの中継をみます、これから!
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44話
かめさん、こんばんは。 多分ですが、ファンレターやその返信が読まれても、作品メインのPVが増えるしくみだと思います。 人と比較しようとすれば数値で表せるPVや★は便利ですが、かめさんが常々仰っているホントウに読まれた、という証にはなり得ませんよね。食べログみたいにつける★の数に幅を持たせるとか、煩雑ですが面白いかもしれませんね。 あと作者名を伏せて並べたときにはどうなるか、自分を棚に上げた状態では大変興味があります。 有り難うございました!
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53,54
かめさん、こんばんは。 地元での事件、衝撃だったと思います。 その中での54話が心にぐっときました。ああ、かめさん、乗り越えようとしておられる…… かめさんがよく書かれている、作者その人が分かる文章。54話は、僕にそれを感じさせてくれました。 この表現が適切かは分かりませんが、頑張りましょう! 有り難うございました。
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今度はこちらを
以前に「哲学エッセイ」なんて偉そうに申し上げてしまったけれど、かめさんの文章はもっと素直に心に入ってくる感じがします。かめさんが本当に、ご自身の言葉で語っていらっしゃるからですね。 流れ、うつろう日常の中で、反戦だけは堅持していらっしゃる姿勢にも共感します。疲れた時にこそ読みたい、優しい文章。また読みに来ます!
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やっと最新話に
追いつきました、とは言えません(笑)。教養のない私はこの思索の海に溺れてしまいそうで、目を通したのがやっとという感じです。 ニーチェもキルケゴールも私はよく知らないのですが、かめさんの噛み砕いた解説が心に響いて、どのエピソードにも「ささる」言葉がありました。「結婚せよ。君は悔いるだろう…」とか。読んでいて「へ〜!」の連続です。サラッと読み飛ばすにはもったいない文章でした。また読みに来ます。
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共感しました
はじめまして。 同じことはできないですが、この彼女の言っていることや考え方には共感しました。 結婚して年を重ねてからの方がわかるような気がするので、「婚前」の彼女は達観してる!と感じました。 私なら結婚前の恋愛なんて浮かれてそこまで考えることができないなぁ、これを言える時点でかなり信頼関係が成り立っているんだろうなぁと思いながら、楽しく読ませていただきました。 ありがとうございます。
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何じゃー、このカップル
…と叫んでしまいました(笑)。いや、この彼女が考え過ぎていておかしいと言うべきか。こんなカップルは破綻して当然?と思いきや、スルスルと明るい方へ向かっていきますね。確かにこの二人は最高の相性なのかも。 とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!
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必要かもしれない
かめさん、こんばんは。「婚前生活」を拝読しました。 なるほど、かめさん的哲学ももちろんですが、この思考実験は有用ですね。 こういう時間があるとうまくいく…とも思いにくい訳ですが! ここでいう「うまくいく」とは、どういうことか、をまた考えないといけませんし。 示唆に富むお話を有り難うございました。
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かめさんの小説!
小説を書かれていたんですね。まずはそのことに驚き(笑)! でも読んでみて、ああこれはかめさんの世界だ、と感じ入りました。後半のテルのセリフ、かめさんのエッセイそのままじゃないですか。思考を重ねながら、人と人とが理解し合うその喜びを描くに至っていて、読後感が非常に爽やかでした。4人の、奇妙だけど初々しい関係が良いですね。素晴らしい作品だと思います。ありがとうございました!
村山 健壱
135話
かめさん、こんばんは。 早速の135話、流石ですね。今からこんなこと書いたら、ちょっと何なんですけど、根本的な答えはやっぱり無いんだと思います。 人類がこれだけ長く悩んできているのに、結局繰り返されるのです。 というところであっても、無理、もう無理だからといって諦めるのはやはりよろしくないんだと思うんですよね。 だからここで書かれている、「今」。まあこれって先延ばししましょう、ということで。 時に良くないこととして扱われるのですが、実のところ先延ばししておくからこそ、争わないで済んだ。 ... 続きを見る
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