ファンレター
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第79話
こんにちは。79話のお話は、心にずしんときますね。思い当たること、結構みんなあるんじゃないかな。 もしくは知らない振り? うーむ、どっちも何ともつらいことには変わりないですが。 有り難うございました。
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読み終えました
老人と呼ばれる年代になった今、社会から相手にされない年代なりました。 さらに自営業で生計を立てています。だから、縛りだらけの世の中の常識から解放されています。 悩みらしい悩みはない生活です。精神的に解放されています。 「断食修行」を境に何かが変わりました。心の中の魂(自我)を解放できたような気がしています。 真に人の心を打つ小説は、あなたのような体験から生まれると思います。フィクションとして!
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生きづらさ
第一章を読ませて頂いたところです。 私には学校に行けなくなった経験はないのですが、それでも何となく息苦しい、理由は見つけられないけどとにかく苦しくて物悲しい、そういう気分は同じように持っていたような気がします。なので読んでいて、自分の分身を見ている感覚に襲われました。 ご自分のことを客観的に描くのは、大変な労力のいることだったでしょう。よくぞ書かれたと思います。 また続きを読ませて頂きますね。
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今日はここまでよみました。
フィクションならそのつもりで気楽に読めるのですが・・・・ 読み進めるのがつらいです。 過去の人生は作者の貴重な財産です。小説なら作者が自分で作る自由な世界。 私にはあなたのような体験はありません。だから平凡な日記しか書けないのです。 また後で続きを読ませていただきます。
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第626話
こちらも見てしまいました。髪の毛が入っていて騒ぐ人もいますからね。 僕は子どもの頃、祖父の法事で出された味噌汁に入っていたそいつを、がじっとやってしまいました。 あれから四十年以上経ちましたが、昆虫食はまだ喜べません。 有り難うございました。
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第51話 妻遊記
かめさん、こんばんは。今日はこちらにお邪魔します。 なんだか、このタイトル……。違うタイトルにしないと使えませんね、僕。 それにしても描かれた通りですよ。伸び縮みって、比喩ですか? 有り難うございました。
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948話 フランス!
かめさん、こんにちは。 ゲリラ的に読ませていただいております。 フランス、不思議と魅力がありますよね。モンテーニュもルソーもフランス。 日本人に人気のナポレオン。ベルサイユのばら。 いわゆる西欧で唯一僕が出かけたのも、フランスです。 政教分離など、理想を掲げ過ぎて自ら困っているという面も強そうですが。 (2)も続々転載、お疲れ様です!
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こちらの作品も
こちらの作品も魅力的ですね! 正直、私とは価値観が違うと感じる部分もなくはないけれど、いろいろ考えさせられます。哲学的思考が面白いです。 「恋は欲望、愛は自己犠牲」みたいなことを言ったのは誰でしたっけ。エーリッヒ・フロムが「愛とは技術である」と言っていたのも思い出しました。どんな形であれ、人生をかたち作っていくのは並大抵のことではないですね。 続きも楽しみにしています。
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よくありますね。
かれこれ述べ3000人くらいの生徒を教えています。 人は自分の名前に一番興味があります。「佐藤さん。こんにちは」と先に名前を言います。 かなりにぎやかでも、少し耳の遠い人でもこれでだいたい振り向きます。 これは私の経験です。相手が何回無視しようと名前を呼べば振り向きます。
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刺さりました
初めまして。以前に「中国思想史を想う」も読ませて頂いていたんですが、どの作品も読みごたえがありますね。 こちらの作品は特に、このサイトの投稿者の多くが自然に共感できるものではないでしょうか。私にとっても「刺さる」言葉が多く、思わず引き込まれ、一気に読ませて頂きました。 かめ様の文章には、たとえ思い悩んで結論が出ないような内容であっても、お人柄がにじみ出ているように感じます。とても魅力的だと思います。他の作品も読ませて頂きますね。
村山 健壱
90話
かめさん、こんにちは。 月と地球との関係が大変よく分かりました。中学受験生には難しいかもしれません(笑)。
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