作品数7
総合評価数1,192
総合PV数174,711

作者ブックマーク

早川 孝史さんのプロフィール

埼玉県の桶川市で小さなパソコン教室を自営しています。
月刊「パソコン便り」に日々の思い出を連載しています。

早川 孝史さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    幸せの作り方「幸せは老年で完成する」

    日記・個人ブログ

    • 525

    • 68,404

    • 19

  • 一般小説

    魂が導く奇跡の天職 「思いは実現する」

    ノンフィクション

    • 260

    • 48,268

    • 10

  • 一般小説

    青春の走馬灯 1部 「甘酸っぱい青春」

    ノンフィクション

    • 68

    • 11,726

    • 2

  • 一般小説

    人はある日変わる 「魂は今も蘇る」

    ノンフィクション

    • 123

    • 17,903

    • 3

  • 一般小説

    青春の走馬灯 4部 「運命は次の舞台」

    ノンフィクション

    • 77

    • 10,108

    • 2

  • 一般小説

    青春の走馬灯 2部 「少年からの脱皮」

    ノンフィクション

    • 64

    • 9,378

    • 1

  • 一般小説

    青春の走馬灯 3部 「人生は人の情け」

    ノンフィクション

    • 75

    • 8,924

    • 1

早川 孝史さんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

活動報告はありません

ファンレター

  • 下村湖人「次郎物語」を思い出しました。

    初めまして。 「人はある日変わる」から「魂が導く奇跡の転職」を続けて読ませて頂きました。 断食体験も興味深かったのですが、私はこちらの「魂が・・・」の方が読んでいて楽しかったです。一気に読んでしまいました。 凄いですね。本当に一からスタートして教室経営までされるなんて。 「次郎物語」に通じるところが多々あるなあ・・・と思いました。 色々と学ばせて頂きました。不屈の精神を見習って行きたいと思います。

  • 瞑想

    早川さん、ご無沙汰しています、元気でいらっしゃいますか。 自分もよく瞑想しているのですが(できる範囲で)、その際の姿勢についてお聞きしたかったのですが、やはり結跏趺坐がいいんでしょうか? なかなか身体が固く、しんどいです(笑)。 調子のいい時はできるのですが…。 それにしてもすごい体験をされましたね、すごい勇気です、そして日数。ぼくだったらとっとと逃げてしまいます、笑。 信貴山、法隆寺(以前職場が法隆寺駅でした)と、懐かしい地名もあって、親近感をもちつつ読ませて頂いています。でも信貴 ... 続きを見る

  • 何だかジンとくる

    話です。やはり年齢から来る経験がこの文章を書かせているのですね。自分も全く同じような気持ちになっています。夫婦で始めたグランドゴルフが嫁もはまってしまい、作戦成功です。共通の趣味なんていうことを良く聞きますが、意外と難しいことだと思います。そういう意味では嬉しい出来事でした。一つ質問をさせてください。自分のPCなんですが、古いものでウインドーズ7です。いつクラッシュするか心配になってます。だいたいPCは何年持つものでしょう?もちろん機械とのめぐり合わせもあるのでしょうが。

  • 105話

    ほんとに生きてるだけで、たいへんなことをしているんだよなぁと思います。 あれこれ欲をかいて、自分で自分を苦しめず、できることをやって、喜んで、淡々と最期のときを迎えられたらなぁ、とも思います。 第105話、今までとこれから、時間のふしぎさも思いました。 「今」って、今も時間が流れていて、未来に向かい、過去になり… 「今」は、常に新しいんだよなぁ、などと。 やっぱり、感謝、の気持ちは、忘れずにいきたいと思います。 早川さん、ほんとに健康に気をつけて、また読ませて頂きます。

  • 明るい未来を見せてくださっているよう

    今年50歳になりました。 50歳になることは楽しみだったのですが、実際なってみると、コロナ禍という不自由もあるのかもしれませんが、体の変化、体力気力の衰え、もともと回らない頭がさらに愚鈍になったような気がする、心が狭くなったような気がする……などなど、この先への不安をひしひしと感じることが増えました。 早川さんの言葉がエールのように感じました。 とても励まされます。 前向きな、幸せな気持ちになりました。 ありがとうございました。

  • 第104話

    早川さん! 久しぶりの更新、嬉しいです。 ずー--っと気になってました、笑。 延命処置… これは拷問だと思います。 処置をされる本人のみならず、そのまわりにも、何もいいことはないように思えます。 「14歳からの哲学」を書いた池田晶子さんは、べつの著書か何かで「死ぬ権利」を訴えていたと思います。(高齢化問題に対する、一つの解決策として) ほんとうに、いのちを尊重するということ、それがどういうことであるのか、ぼくもよく考えています。最期は、笑って、ポックリ死ねたらなぁ、と思ってい ... 続きを見る

  • 再開!

    早川さん、お元気そうで、嬉しいです。 昨日、拝見して、しっかり感想を書こうとしたのですが、うまく書けず、でも読みました!の足跡だけ、今回、残させて頂きます。 マイペースで、やっていらっしゃって下さい。また!

  • 101話

    初めてファンレターを書かせていただきます。 おっくんさんとやり取りをされているのを拝見して、エッセイも読ませていただいています。 ずっとストップされていて、残念に思われているファンの方がたくさん……。 待望の101話ですね! 希望に満ちた、明るく溌剌とされている次の一歩。 読ませていただいてわくわくしました。 私もがんばろうと思いました。 続きも楽しみにしております。

  • 復活ですね!

    また楽しいお話が聞けそうですね。同年の人の書くものには親しみがあり、同調させられます。悠々自適の人生を面白おかしく語って下さい。

  • しばらく更新が…

    早川さん、また書いてください。