ファンレター
第104話
早川さん!
久しぶりの更新、嬉しいです。
ずー--っと気になってました、笑。
延命処置… これは拷問だと思います。
処置をされる本人のみならず、そのまわりにも、何もいいことはないように思えます。
「14歳からの哲学」を書いた池田晶子さんは、べつの著書か何かで「死ぬ権利」を訴えていたと思います。(高齢化問題に対する、一つの解決策として)
ほんとうに、いのちを尊重するということ、それがどういうことであるのか、ぼくもよく考えています。最期は、笑って、ポックリ死ねたらなぁ、と思っています。
でも、ほんとに久しぶりの更新、嬉しかったです!
参考に挙げられた著名人の最後の言葉では…「死にとうない 」、一休さんの言葉が、いちばんすんなり入ってきました、笑。
返信(1)
いつもありがとうございます。
私はまだ生きていますという気持ちのメッセージです。
まだボケていませんよという自己表示です。
もし明日死ぬとわかるなら「最後の言葉・・・・・・・・・」で締めくくろうと考えています。
それを妻に言ってここに掲載するつもりです。
こんなことを考えていることも結構楽しいですね。
私はまだ生きていますという気持ちのメッセージです。
まだボケていませんよという自己表示です。
もし明日死ぬとわかるなら「最後の言葉・・・・・・・・・」で締めくくろうと考えています。
それを妻に言ってここに掲載するつもりです。
こんなことを考えていることも結構楽しいですね。