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作者ブックマーク

ファンレター

  • 下村湖人「次郎物語」を思い出しました。

    初めまして。 「人はある日変わる」から「魂が導く奇跡の転職」を続けて読ませて頂きました。 断食体験も興味深かったのですが、私はこちらの「魂が・・・」の方が読んでいて楽しかったです。一気に読んでしまいました。 凄いですね。本当に一からスタートして教室経営までされるなんて。 「次郎物語」に通じるところが多々あるなあ・・・と思いました。 色々と学ばせて頂きました。不屈の精神を見習って行きたいと思います。

  • 瞑想

    早川さん、ご無沙汰しています、元気でいらっしゃいますか。 自分もよく瞑想しているのですが(できる範囲で)、その際の姿勢についてお聞きしたかったのですが、やはり結跏趺坐がいいんでしょうか? なかなか身体が固く、しんどいです(笑)。 調子のいい時はできるのですが…。 それにしてもすごい体験をされましたね、すごい勇気です、そして日数。ぼくだったらとっとと逃げてしまいます、笑。 信貴山、法隆寺(以前職場が法隆寺駅でした)と、懐かしい地名もあって、親近感をもちつつ読ませて頂いています。でも信貴 ... 続きを見る

  • 何だかジンとくる

    話です。やはり年齢から来る経験がこの文章を書かせているのですね。自分も全く同じような気持ちになっています。夫婦で始めたグランドゴルフが嫁もはまってしまい、作戦成功です。共通の趣味なんていうことを良く聞きますが、意外と難しいことだと思います。そういう意味では嬉しい出来事でした。一つ質問をさせてください。自分のPCなんですが、古いものでウインドーズ7です。いつクラッシュするか心配になってます。だいたいPCは何年持つものでしょう?もちろん機械とのめぐり合わせもあるのでしょうが。

  • 105話

    ほんとに生きてるだけで、たいへんなことをしているんだよなぁと思います。 あれこれ欲をかいて、自分で自分を苦しめず、できることをやって、喜んで、淡々と最期のときを迎えられたらなぁ、とも思います。 第105話、今までとこれから、時間のふしぎさも思いました。 「今」って、今も時間が流れていて、未来に向かい、過去になり… 「今」は、常に新しいんだよなぁ、などと。 やっぱり、感謝、の気持ちは、忘れずにいきたいと思います。 早川さん、ほんとに健康に気をつけて、また読ませて頂きます。

  • 明るい未来を見せてくださっているよう

    今年50歳になりました。 50歳になることは楽しみだったのですが、実際なってみると、コロナ禍という不自由もあるのかもしれませんが、体の変化、体力気力の衰え、もともと回らない頭がさらに愚鈍になったような気がする、心が狭くなったような気がする……などなど、この先への不安をひしひしと感じることが増えました。 早川さんの言葉がエールのように感じました。 とても励まされます。 前向きな、幸せな気持ちになりました。 ありがとうございました。

  • 第104話

    早川さん! 久しぶりの更新、嬉しいです。 ずー--っと気になってました、笑。 延命処置… これは拷問だと思います。 処置をされる本人のみならず、そのまわりにも、何もいいことはないように思えます。 「14歳からの哲学」を書いた池田晶子さんは、べつの著書か何かで「死ぬ権利」を訴えていたと思います。(高齢化問題に対する、一つの解決策として) ほんとうに、いのちを尊重するということ、それがどういうことであるのか、ぼくもよく考えています。最期は、笑って、ポックリ死ねたらなぁ、と思ってい ... 続きを見る

  • 再開!

    早川さん、お元気そうで、嬉しいです。 昨日、拝見して、しっかり感想を書こうとしたのですが、うまく書けず、でも読みました!の足跡だけ、今回、残させて頂きます。 マイペースで、やっていらっしゃって下さい。また!

  • 101話

    初めてファンレターを書かせていただきます。 おっくんさんとやり取りをされているのを拝見して、エッセイも読ませていただいています。 ずっとストップされていて、残念に思われているファンの方がたくさん……。 待望の101話ですね! 希望に満ちた、明るく溌剌とされている次の一歩。 読ませていただいてわくわくしました。 私もがんばろうと思いました。 続きも楽しみにしております。

  • 復活ですね!

    また楽しいお話が聞けそうですね。同年の人の書くものには親しみがあり、同調させられます。悠々自適の人生を面白おかしく語って下さい。

  • しばらく更新が…

    早川さん、また書いてください。

  • 未完の大器さまへ

    続けてください。私も1000回の目標に向かって続けています。

  • 人の情け

    早川さんの作品の「人生は人の情け編」、これは僕自身、そうでした。 情けというか、優しい人、が多かった。そのおかげで、生きてこれた、と思っています。 その恩返しのようなことは、全然できていないわけですが… その、当人に「返す」のでなく、自分がされてきたことを、全然関係のない(?)人に、ひとりで返しているような感じかもしれません。 哲学とか(宗教、狂信的なものは苦手ですが)、「なぜ生き、死ぬのか」といった、考えても仕方ないこと?を、よく考えます。 仏教は少しかじったことがあって、「 ... 続きを見る

  • 97話

    12の、相手の言い分が間違っていても指摘しない。「そういう事ですか」と心から認める。 これが、一番難しいと感じています。 仕事なんかで、よく体験したことで、それぞれに(自分の仕事なり考え方が)「正しい」とするところがあって、そこでよく衝突します。 その相手の「正しさ」が、気に食わないわけです。 で、なかなか、心からなんか、ゼッタイ認めたくない、となります。 正しさ、正義は善と繋がってしまって、「これが良かれ」と思うと自動的に絶対化になって、もう相手を認めたくなくなります。 いい加 ... 続きを見る

  • 川柳

    なかなかのもの、身につまされます。これだけ集めてほんとご苦労様です。2,3同じ句がありましたが、これはご愛敬です。

  • 第65話 だめなら自分を変える

    タイトルを読んだ時、「えっ、自分って、そんな簡単に変えられるの!?」と思いました。 でも内容を読んで、納得しました。 以前、東松山の丸木美術館に少しいたことがあって、その画家から「憂鬱になったらいかんぞ。人間性というのは変わらんが、性格は変えられる」と言われたのを思い出しました。ぼくが何か落ち込んでいる時、そう言われました。 この65話を読んで、その時の言葉と、早川さんの言葉がリンクした感じがしました。

  • ダジャレ

    アクセスに参加なんて「あっ、臭え!」す。

  • ムチャ、面白い!!

    私も自分の人生の汚点(恥ずかしきことばかり)を、今日書いてアップしました。家の内ってみんな同じですよね。

  • 通いたいです

    素直な気持ちで読ませて頂いています。 「一番嬉しかったコメント」、ぼくもブログをやっていた時、知らない人とやりとりするのが楽しく、人を求めて書いていたようなものでした。 でも、だんだん、書いた言葉に自分自身が縛られるようになって、「人とのやりとりなくして、何も書けないのか」という疑問にまた自縄自縛、読み手(自分)との距離のようなものが欲しくなって、投稿サイトに書く場所を変えました。 でも、やっぱり人を求める、自分がここにいることを知ってほしい認めてほしい、そんな欲求は、本能的にあるんだろう ... 続きを見る

  • 先日

    義弟に青春の走馬灯を紹介しました。喜んで読んでいるようです。確かに70を超えればあまり何もしないほうが正解かもしれません。私もそのつもり。けれど歯医者だけは別で、旨いものが食えなくなるという地獄がまっているので、先日からまた修復に通っています。

  • まだまだ続くのですよね?

    読了しました。でも、これからがますます面白くなるのだろうなあと思っていました。目指せ!「流転の海」。頑張れ!早川さん。挫折は次への肥やしです。毎日の楽しみを僕から奪わないでください。待ってます。

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