ファンレター
かめさんありがとうございます!
こちらの作品、気になるタイトルから選んでちょこちょこ読ませていただいていました。
で、たった今『リセット癖』を読んだのです!ありがとうございますを言いたくてレターしました\(^-^)/
喜んだことに喜んでいただいたことを私は喜んでいます、とお伝えしたくて(笑)こんな風に書いていただいてとても嬉しいです(*´ー`*)
私も、やるだけやってもうムリと思ったら…というのもありますし、相手にとって自分が思うほど大切な存在ではないということがわかったらバッサリとリセットするのでとてもわかります。
片思いというか、相手と自分、お互いの思いの大きさが同じくらいのバランスでないと自分がダメなんだということなのかもしれないなと最近わかりました。
私は感想が苦手なので、「こんな感想に時間を割いていただくのは…」とずっと思って躊躇していましたが、悪意のあるものでなければ自分はもらったら嬉しいので自分も書こう!というシンプルな考えに至りました(笑)
かめさんのレターからも全く悪意は感じられず、どこか同じような感覚を持った方だと作品を通して感じたので、いただいた時はとても嬉しいです( ≧∀≦)ノ
それから『小作人』、手塚治虫の火の鳥を思い出しました~!なんだか絵が見えました!
↑これは前にも読んでたのですが、この一言だけ書くのを躊躇してやめました(笑)
ありがとうございます!
返信(1)
夕記さん、こんばんは!
いえいえ、こちらこそ、ありがとう!です。こうしてやりとりをしておればこそ、ぼくの「リセット癖」が、夕記さんにおめでとうレターを送れたことで、リセット癖がリセットできたんです。ありがとうございました(ひとりで、笑)
ぼくも自分の文章、「作品」と呼ぶに値しないと思えるものが多く、夕記さんの「作文」よろしく、自分では「文章」と呼ぶことが多いです。
そんな文章に、作者さんのことを書くのは、ちょっと勇気が要りました、笑。
そうですね、バランス… 自分自身のバランスの問題かもしれませんが、相手と自分との間にある中点みたいなものが、何かしっくり来ないというか、ズレていると、結局ムリが生じてしまう感じがします。
それでも、それを笑い合って行けたら、なんだか続いていく関係なんだろうな、と。
あ、全然、ほんとにそんな、返信を書く時間のことなど、気になさらんで下さい。ぼくも夕記さんを見習って(?)、マッハで書くことを、この頃、いいなと思っています。
何より、こういうやりとりは楽しいです。
はい、ぼくに悪意はないです(笑)。不思議なのは、「作品」を書いている内容、夕記さんと僕とでは全然違うような気がするのですが、なぜか妙な接点があるんですよね。
「B面鈴木くん」では涙ぐまされてしまったし…。
手塚治虫の「火の鳥」、全巻持ってます、ほんとにすごいマンガ家でした。「小作人」は、自分としては手塚的なものはイメージしていなかったけれど、そういわれてみると確かに何か「絵」が浮かんできますね。
こちらこそ、ほんとにありがとうございます、自分に喜んだことに、夕記さんにも喜んで頂けて、また僕も喜びました。
ぼくもけっこうコメント、書こうと何回も思いつつ、躊躇したこと、よくあります、笑。
どうもありがとうございました!
いえいえ、こちらこそ、ありがとう!です。こうしてやりとりをしておればこそ、ぼくの「リセット癖」が、夕記さんにおめでとうレターを送れたことで、リセット癖がリセットできたんです。ありがとうございました(ひとりで、笑)
ぼくも自分の文章、「作品」と呼ぶに値しないと思えるものが多く、夕記さんの「作文」よろしく、自分では「文章」と呼ぶことが多いです。
そんな文章に、作者さんのことを書くのは、ちょっと勇気が要りました、笑。
そうですね、バランス… 自分自身のバランスの問題かもしれませんが、相手と自分との間にある中点みたいなものが、何かしっくり来ないというか、ズレていると、結局ムリが生じてしまう感じがします。
それでも、それを笑い合って行けたら、なんだか続いていく関係なんだろうな、と。
あ、全然、ほんとにそんな、返信を書く時間のことなど、気になさらんで下さい。ぼくも夕記さんを見習って(?)、マッハで書くことを、この頃、いいなと思っています。
何より、こういうやりとりは楽しいです。
はい、ぼくに悪意はないです(笑)。不思議なのは、「作品」を書いている内容、夕記さんと僕とでは全然違うような気がするのですが、なぜか妙な接点があるんですよね。
「B面鈴木くん」では涙ぐまされてしまったし…。
手塚治虫の「火の鳥」、全巻持ってます、ほんとにすごいマンガ家でした。「小作人」は、自分としては手塚的なものはイメージしていなかったけれど、そういわれてみると確かに何か「絵」が浮かんできますね。
こちらこそ、ほんとにありがとうございます、自分に喜んだことに、夕記さんにも喜んで頂けて、また僕も喜びました。
ぼくもけっこうコメント、書こうと何回も思いつつ、躊躇したこと、よくあります、笑。
どうもありがとうございました!