村山さん、こんばんは！
第1回のに落選したこともあって、もう応募しまい、と思っていたのですが。
あんまり、一生懸命考えないで書いた…ような作品です。
もう、よしとします、笑。

そう、結婚前の不安、特に赤ちゃんができることなんか、なんかといっては失礼、でも女性にはいっぱい不安があるんじゃないか、と。
ドストエフスキーなんかでもそうなんですが、特に何か結論めいたものは出さなくてもいいんじゃないか、と。（カラマーゾフのあの終わり方なんか、僕にはわけがわかりません）
問題提起というか、叫びというか。それで。

起承転結とか、村山さんのレターのおかげもあって、あまり考えないように…というか自分なりにとにかくガンバッたようなのを、書いていこう、という感じでいます。
最近、投稿小説サイトの未来みたいなものも考えますね。10年後、ここはどうなっているんだろう、とか。
もう☆はなくなって、運営側が課題ばかり出して投稿するような形になったりするのかな、とか。

あ、山川さんの「ひとりぼっちのプレゼント」、全集に入っていなかったです。
全集とはいえ、編集者に選別されるらしいから、収録されなかったのか、それとも死後数年後に見つかった原稿だったのか…。

長くなりました、ごめんなさい！
いつも、本当にありがとうございます！