ファンレター
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斬新な企画に感服!!
みかさん、聖書に関しては断片的に本や絵をかじった程度でみかさんのチャット形式による解説本当に分かりやすく「創世記」についても、あ~こういう事だったのかと納得しました。この先のシリーズが楽しみです(*^-^*)
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文法の解説が読解を助けてくれます
某読書サイトから飛んで参りました。 旧約聖書は儀式などの細かすぎる説明が苦手で、しばらく遠ざかっておりました。 しかし、「短編集」「異なる作家の連作物語」との紹介に目から鱗!!再び手に取ってみようと思った次第です。 同じ言葉の繰り返しという件、聖書を読んでいるといつも感じます。そのたびに、同じ動作やシーン・言葉が繰り返される絵本を想起します。また、当然ながらヘブライ語に詳しくありませんので(あっ!そういえば昔、ヘブライ語の本の書誌データを作ったことがあります。何日かかったことやら
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読ませていただきますね
はじめまして! (旧約は)歴史学の論文集にも似てる…私にも確かにそのように思えます。 『大地』の作者パール・バックも「聖書」を書きましたが、 理解・表現は人ごとに異なって不思議はありませんし、むしろ健康的な感覚の息づきを思います。 どのようなストーリーを展開していかれるのか...興味をつよく持っております。 簡単ですがそういうことで、よろしくお願いいたします。(阿龍門 稜)
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「創世記天地創造/なぜ唯一神は複数形なの?」 :ヘブライ語のエロヒームは神の複数形
ヘブライ語のエロヒームは神の複数形なのだけれど、動詞は単数形なので、神々とは訳さない、など大変勉強になりました。1章26節の「我々にかたどり」の「我々」の三つの解釈も興味深いです。私は聖書をいくつか持っているのですが、用語の解釈が深く知りたいときは、英語の聖書には脚注がついていることが多いので、これらを利用しております。そこで、今回、mika さんの解説が勉強になりましたので、HerperCollins Study Bible を見てみましたら、1章26節は英語では、Let us make hu ... 続きを見る
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勉強になります
まず『創世記』。全体のあらすじと見出し、そしてコンパクトな解説が続き、私のような初心者にもわかりやすかったです。と思いきや、ヘブライ語の解説までサラリと入るところがさすがmikaさんですね。ちょっとおとぼけのアイコンも良い味です。 チャットノベルにしたのは大正解だと思います。チャットノベルは“読まれる”と思うので、mikaさんの取捨選択した粒ぞろいの言葉が広まるといいですね。楽しみにしています。
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待ってました!
このような連載を待っていました!すごく気になっているけれど、なかなか敷居が高かったりする『聖書』の世界を、チャットノベルの形でこんなにわかり易く、そして面白く紹介してもらえるなんて感激です! それに表紙や、チャットのキャラクターたちがなんともユーモラスで可愛くて素敵ですね!mikaさんに、とっても楽しくてためになる読書会へ招待していただいたような気持ちです(*^^*) 続きがすごく楽しみです~(^^)/
musikumi1212
初めて知ったユダヤ民話
旧約聖書のテーマが人間と神との関係と言う事になるほどと思いました。大事な箇所が太文字なのもいいですね。可愛いポーズのアイコン達に心も和みます(*^-^*)ユダヤ民話読んでみたいなぁ~♪
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