メイポールダンス
文字数 468文字
復活祭が過ぎたら、今度は多くの日本人に馴染みのないだろうイベント、メイポールダンス。
メイって言うからには、五月にやるのかにゃ？
アーメン（その通り）
五月に
校庭にてっぺんに多数のリボンが生えたポールを立てて、
リボンの端っこを一人一つ掴んで
踊りながらリボンを編み上げるイベントです。
わけがわからないにゃ。
アーメン（ほんにな）
踊るのは選ばれし美女だったもんで、もっさい喪女は眺めるだけだった。
だから、イベントを眺めはしたが詳しいことは知らん。
踊るのは選ばれし美女だったもんで、もっさい喪女は眺めるだけだった。
だから、イベントを眺めはしたが詳しいことは知らん。
何故、それで書こうとしたにゃ。
いや、年間行事を時の流れに沿って書こうとしたら復活祭の次はメイポールダンスだと。
適当にも程があるにゃ。
まあ、どんなダンスかは、動画を検索して閲覧する方がてっとり早いので。
言えるのは、ポールダンスとは言え燃焼系コマーシャルみたいな筋肉ありきのダンスではなく、ふわっとした踊りであると。
言えるのは、ポールダンスとは言え燃焼系コマーシャルみたいな筋肉ありきのダンスではなく、ふわっとした踊りであると。
例えが古いにゃ。子供が分からないにゃ。
「ポールに力技で掴まったままやるポールダンス」ではありませんよ、と。
踊る際のメロディは説明しにくいし、やっぱり動画を検索するのが早い、うん。
踊る際のメロディは説明しにくいし、やっぱり動画を検索するのが早い、うん。
丸投げにゃ！
