七十八日目　彷徨う彼ら　ＤＯＣＴＯＲキドリ―

出演　リチャード・ホーキンス　マイケル・ロドリゲス　ジャミー・ネイヴァ―

タイトル　彷徨う彼ら
「・・・・」
「ここがホテルdertoransか・・」
このホテル・・・・
「えっ・・・エントラストどこ？」
「そうですね・・・」
マジでない。
「うーん・・・どこだろ？」
見るが、ここではないそう。
「ちょっと、裏行ってくる」
とマイケルが言った。
「おう、」
「私たちも探しましょうか・・・」
なぜ、係員に言わないかというと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ａ　いやだから、みんなコミュ障
するとマイケルが帰って来た。
「どうだった？」
「ないです、」
「どうします？」
「意地でも聞いてやろう！」
コミュ障、ついに話しかける。
「・・・あ・・・あの・・・・ここここ・・・のののののの・・・・エントランスの場所・・・あｑｗせｄｒｇｙふじこｌｐ；＠！」
「えっ？」
最後の方聞こえていない。
「いや・・・だから・・・くぁｗせｄｒｇｙふじｌｐ；＠なんです」
「はぁ？」
焦りすぎて噛んでしまう。
「・・・エントランスの場所は屋上です」
「屋上・・・・！？」
びっくり仰天だった。
「エレベーターで最上階の３５万9812階までであります
「分かりました・・・」
そしてエレベーターに乗り・・・
およそ３時間後・・・
「屋上３５万9812階でございます」
「・・・ぜぇはぁ、ぜぇはぁ・・・」
超疲れた。
「・・・ようこそ・・・お越しくださいましたっ！お客様！」
全員気絶した。
二分後・・・
「はい・・・階はどこなんですか？」
「あｑｗせｄｒｇｙふじこｌｐ；＠、あｑｗせｄｒｇｙふじこｌｐ；＠・・・・」
うまく聞こえない。
「・・・です」
「分かりました・・・・」
死んでいった。
「・・・・ふぁ？」
ここは・・・
「あれ？私たち・・・」
「いつのまについてる？」
係員に持ち上げられここまできた。
「さて、寝るか」
ぐっすり睡眠をとった。

出演　ポール　スミス　ブライアン　アランバッキュムス・DOCTOR・キドリ―

タイトル　ＤＯＣＴＯＲキドリ―
「あれ、何してんだ？」
「健康診断？検査無料、詐欺だろ、詐欺」
「あ、どうもー」
「あなたは？」
赤髪に青色の服、そして・・・粘土みたいな見た目・・・
「えっ？あなたは？」
「アランです。アランバッキュムス・DOCTOR・キドリ―です」
「はぁ・・・・・」
やばいやつだ。
「・・・その粘土みたいな表面は？」
「あぁ・・・生まれつきですよ・・・」
「そうなんですか？まぁ医師なんですよ」
「健康診断無料ってほんとですか？」
「そうですよ？受けます？」
「いやいいです」
ときっぱり断った。
「・・・まぁ私、医師免許持ってないんですよ」
「はぁ？なんで医師名乗ってるんですか？」
「いやぁ・・・あと一単位で医師免許取れたんですけどね・・・」
「でも・・・医師名乗るってちょっと・・・」
「DOCTOR・キドリ―ですから」
これがDOCTOR・キドリ―だ。
※これは原口沙輔様の「イガク」ft重音テトからの歌詞から引き抜いた者です。
本家様をぜひとも見てください。宣伝でした。

七十九日目もヨロ。