八十日目　蜂　自治会宣言

出演　マーガレット・ホーキンス　ジェシカ・ニッカ

タイトル　蜂
「まだ木曜日か・・・辛いなぁ」
「やっほー！！！マーガレット」
「ジェシカは元気だなぁ」
「今日はバイトないんだもん・・・そして部活もなし！」
めっちゃ元気である。
「・・うわぁっ！？」
「何！？」
「は・・・蜂！？」
大群の蜂！？
ブーン・・・
「えっ・・・・」
「逃げろ～！！！！！！！」
とマーガレットは逃げた。
「ちょ、マーガレット！？」
「うわぁぁぁぁん！！！！！」
全速力で逃げ校門まで来た。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ちょ、大丈夫だよ、刺激しなければいいんだし」
「でも・・・攻撃するかもしれないし・・・」
「まぁまぁ・・・行こう」
と行ってみた。
「・・・え？」
「増えてる！？」
二十倍ぐらいに増えていた。
ブーン！！！！
ブーン！！！！
蜂が大量発生して真っ青になるマーガレット。
「・・・」
「行くよっ！！」
「うん、」
そして蜂のいる前に一歩踏んだ。
「よっしゃああ！！！あとは走るよお！！！！」
「おう！！！」
こうして走って校舎まで来た。
「蜂の大群を避けてきたよ・・・」
「うん・・・危なかった・・・」
蜂はその後いなくなった。
みんなも蜂には気を付けよう！そして刺激を与えないように！

出演　メアリー・ホーキンス　ポール　スミス　ブライアン　シャラン・アホウ

タイトル　自治会宣言
今月のはじめには自治会宣言が開かれる。
「えぇ、どうも・・会長メアリー・ホーキンスです。秘書のシャランと部下ま会員代表のポール、スミス、ブライアンです」
「・・・・やばい・・・今回俺言わないといけないんだけど・・・」
代表会員のポール、スミス、ブライアンにはスピーチがあるそうだ。
「・・・では・・・シャランに代わります」
「どうもシャランです。今月は犯罪防止期間としていたします」
まぁ色々なんかやって・・・
「・・・よし、スミス、出るぞ」
「おけ、ブライアンは？」
「大丈夫ですよ」
「よっしゃああ！！！」
緊張しながらも前へ。
「次に・・・」
「あっ・・・ああああ！！！」
どうした・・・シャラン・・・
「どうした！？シャラン」
「腹痛です・・」
「腹痛かよ・・・」
何か異常が起きたのかと思った。
「よし・・・」
スピーチ開始
「えぇ・・・どうもポールとスミスとブライアンです。代表会員として言いたいことは・・」
と長々のスピーチを行った。
「これで終わります」
学校の発表会かと思ったがすぐに席に座り傍聴した。
「では自治会宣言をこれにて終わります」
やっと自治会宣言はこれからも続く。

八十一日目もヨロ。