第28話 soft as snow(but warm inside)

文字数 508文字

スノーボード、確定申告が忙しく、なかなか筆が進まないなか、カクヨムに偏重してしまい放置気味ですいません。
こちらのがPVはあるんですが、リアクションが可視化されるぶんカクヨムの作品を書きがちです。
こっちでもお気に入り増えたりファンレター来たりすると違うんだろうけど。
読まれてて反応薄いのはつまらないんだろうとか、つい。
それでもどこで書いてても作品への愛着は等しく。
カクヨムでは木の葉ソーダ、こちらではstaing out for the summer。
似たようで真逆のアプローチの対を成す作品。
どれも真剣に、時に筆に任せて書いてますが、理想と現実、穢れと美しさ、光と闇、後悔と希望、過去・げんざい、未来。
すべての混濁から、何が見えて来るのか?
不変の愛を装う冷酷さ。
よそ行きなフリした親愛。
人生でいちばんであって欲しいギリギリのまいにちから絞り出したひとしずくが、美しくきらめきます様に。
とりあえず確定申告頑張れ俺。
その次になんとか今日払わなきゃいけない金をかき集め頑張れ俺。
それで生きてたら書け俺。
気付いてなくて、だいぶ前にざーっと読み返して気付いたけど、毎回いつ終わっても良いとこで筆を止めている。
遺書。
良いっしょ。
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