ファンレター一覧
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痛快、と評したい。
田辺さん、こんばんは。新作! と気付き真面目に拝読しました。 当時の街はかなり臭いもきつかったろうな、と何度か想像したことはありますが、そこを突いたお話、大変面白かったです。 そして今も昔も変わらぬ庶民の気持ちが、僕にはぐっと来ました。 まみれても、痛快。 有り難うございました。
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何になりますか?
この飲み物には,どんな”おつまみ”が合うのですか?飲酒しない者の素朴な質問です.地場産の「だだちゃ豆」は何にでも合いそうですね.
連日の猛暑日で、身体がだるくなります。 それを吹き飛ばすような、甘さゼロ、ベトベト感ゼロの飲み口爽快系のお酒を紹介します。作り方は超簡単です。 では、乾杯!!
ジャンル:健康・医療
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私も出前一丁が一番すきです☺
いつの間にか作り方が子供の頃と変わってきたようです☺でも、若かった母親が作ってくれた味は覚えてます。名古屋に住んでた頃の町工場の油の匂いやら全て思い出します。
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きっと最高のメダルを手にしたことでしょう
明と暗に分かれたかのような、共に励んできた時間。でも才能、そんな言葉だけでは語り尽くせない絆を思わせる素敵なお話でした。
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夏が溢れて行く
夏休みも、本当に終わりを迎えてしまいますね。お菊さんの気持ちになって、あと何日、あと何日…ああ、日にちが足りないと恨めしそうに数えてしまいます。どんなにすくい上げても、指の間から夏が溢れて行くようです。既に始まっている学校もあり、灼熱の校庭で熱中症で倒れ、大変気の毒なことになってしまったお子さんもいらっしゃいます。危険な暑さがおさまらないうちは、登校も自粛したいものですが、あのコロナで3ヶ月も登校出来なかった頃のようにはならないのでしょう。秋の虫のように、うち震えながら私も泣くといたしましょう。
毎年、毎年思うのですが、夏休みの八月はなぜこうも早く時が流れてしまうのか。七月まで本当にゆっくりと流れていた時間が八月に入った途端に二倍ぐらいの速さで過ぎ去って行くような錯覚にとらわれます。だから今年は少しだけ八月のときの神様に祈ろうと思います。どうか、どうか、ゆっくりとじっくりと歩まれますように。ファンレターさまの紹介と私のコメントも新たに掲載しました。
ジャンル:社会・思想
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はじめまして
飾らない誠実な描写が好きです。待合室のリアルな空気感が伝わってきて、私も隅っこで座っているような心持ちになりました。 作者の方は、傷を抱えているのに、とても思慮深く優しい語り口で……心に残る作品でした。 連載なのですね、次回も楽しみにしています。
ジャンル:その他
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お盆終わりの盆・ボヤージュ
なっちゃん毎度です。 何事ですか?休養宣言? そうゆうこともあります。言葉を生業にするのは簡単ではない、どころか、ほとんど無理だろくらいの確率ですから。 あなたのこういうふわふわした口語?とはいえ、あなたに会って喋れたら、きっとこんな風には喋らないから、紙の上の口語ですね言うならば。 それがステキです。 感情をつらつらと紙の上の口語で吐き出すパターン。 「お話」を書く時のいわゆる「文章」としてのパターン。 どちらもあたしは好きだよ。 ひとつ問題があるとすれば 新しい作品は投 ... 続きを見る
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興味の尽きない設定ですね!
何気なくのぞいて読ませていただいたのですが、あっという間に読んでしまいました。面白いです!!更新が楽しみです。ありがとうございました。
ちょっとワケあり変わり者の女子高生‘ 江草 連’はある時、自分に特別な才能があることに気付く。それは聞く者全てを楽しい気分にし躍らせてしまう魔法のタンバリンが叩けること!彼女のタンバリンを中心に校内…そして市内を巻き込んで大事件の大渦に作者ヌルルもさじを投げ、物語は舵の壊れた舟のごとし…
ジャンル:恋愛・ラブコメ
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Gの恐怖
ああ、恐ろしい。なぜ、こんな生き物が地上にいるのか。。。おかげさまで、背筋が涼しくなりました。
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ノーブルな日々へ
この短編小説はごくありきたりの日常の 有り難さを想い起こさせ、彩りをもたらして 活気を与えてくれます。日常に感謝を懐き 生きていくことの大切さを教えてくれます ༼ つ ◕‿◕ ༽つ
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危険な暑さ
本当にその通りだと実感しております。もう、体温越えは当たり前の猛暑が何日も続いています。私が若い頃は、暑い日中でも平気で外出し、熱中症など気にせず行動していました。エアコンがなくても何とか過ごすことも出来ました。しかし、この数年は本当に酷い。外に出るのが恐ろしく、家の中でも24時間エアコンをかけずにはいられなくなりました。周りに家がぎっちりと建っていて、人も沢山住んでいる筈なのに、人っ子1人歩いておらず、車さえそんなに通らないのです。家の窓をしっかりと閉めているせいか静まりかえっていて、エアコン ... 続きを見る
今や季語のようになった猛暑、酷暑。今日も暑いですね、と挨拶するのも辛いほど暑い今年の夏。まだまだこの暑さは続くと言いますが、それでも、生きてゆかなければならない私たち。 年々歳々、ヒートアップする夏に私たちはどこまで耐えられるのでしょうか。そろそろこの国でも温暖化防止を真剣に考えなければならないときに来ているような気がします。ファンレターの紹介と私のコメントも新たに掲載致しました。
ジャンル:社会・思想
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和みます
語り口というか、調べというか、読んでいて心地いいです。古文には明るくないですが、とても好きな作品です。
平安時代、勝ち組の藤原道長の母の物語を「独り言」として創作したいという小説です。「蜻蛉日記」(小学館 日本古典文学全集)を参考にしています。こちらの主人公は日記を書いた道綱の母ですが、小説の主人公は道長の母の時姫です。あと、「大鏡」も参考にしていますが、こちらは、私の頭ではちょっと難しいです。登場人物は、教科書でも有名な藤原道長を中心に紹介してみました。
ジャンル:歴史
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想像力が…
色々掻き立てられますね。彼女は誰なのか、中学生の時以来の再会なんですかね。どんな事情があって、今どうなっているのか…妄想が膨らみ、あまじょっぱい気持ちになります。面白かったです。
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感動しました
赤川の花火大会の花火、綺麗ですねえ。何より鮮やかな写真が素晴らしいです。写真撮影条件など教えて下さい。そして花火から昔の思い出、曲、そしてウクライナの戦禍など感ずるところ、心に響きます。 自分は花火は線香花火もさることながら、盛大なドンパチが好きです。日本の花火は盛大でありながら繊細さもある所がいいと思います。 次の作品を楽しみにしています。んだ。
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まさに時をかける~~
素敵なロマンスかと思ったら… こんな光景に何度も会うなんてきっと時をかけてるに違いないですよね・・・ 想像すると少し汗が出てきました・・・ こんな時をかける少女にはなりたくないかもです。笑いました~w
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ラストシーン
想像したら震えました。映像化したら、下手なホラーより断然怖いですね。面白かったです。
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有難う御座います!
私は痩竹さんの投稿を見て四季を感じる事が出来ています.職場でも花火を観に行く話を楽しそうに話していました.そういった職員が楽しい時間を過ごせる様に,私は働く役目を担おうと思っています.だから今回も痩竹さんの臨場感のある写真と文面で充分楽しめました!有難う御座います! こちらは最近トンボさんが沢山いるんです,まだ猛暑なのにビックリです.季節は進んでいるんですね. そう言えば,んだんだ先生にお会いしたんですか?
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良いなあ・・・
人生で目の前に鉄板がある食べ物屋さんに行った事ないです,,,
お盆前の猛暑日の夜に、行きつけのお好み焼き屋に行きました。 鉄板の前のカウンター席は熱く、室温は32℃でした。その日は高校野球第3日目で、山形代表は残念ながら初戦敗退しました。 客の話題は高校野球になり、東北勢の奮闘ぶりに及びました。確かにここ数年、夏の甲子園で東北のチームの活躍が目立ちます。 何故、東北の高校野球が強くなったのか? その理由を考えた結果、ある結論に至ったので報告します。
ジャンル:日記・個人ブログ
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じぇじぇじぇ!!!
えええーーーーー!!!!そんな事ってあるんですね!
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良い意味で言葉の数々に射ぬかれます
失礼致します。 以前は自分語りばかりで先生の小説のことを録に書いていませんでした。その反省をして今回はしっかり小説に対する感想を書きたいと思います。 実話ではない、と前振りがありました。 けれども、臨場感からすると実話と錯覚させられる程に現実感に富んでいる小説です。 独特の世界観の中において鋭い表現があると申せば良いのでしょうか。鋭いというのは正鵠を射た発言があるのです。 科白の中に時折人生の真理を凝縮した様な思わずこちらが緊迫する内容があり、臨場感がとても良いです ... 続きを見る