ファンレター一覧
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追伸
「エンダー(ホイットニーヒューストン)」の使い方が 、絶妙でした
子供って楽しい。真にそう思う。 そうは言っても自分の子供をもうける決断ができない作者が綴る、新感覚子育ていいトコどりエッセイ。
ジャンル:ノンフィクション
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すみません。
慌てて、誤字のまま送ってしまいました。申し訳ございません。捨て奇異→素敵です。私のパソコン、なんてひどい変換を…。(こら!パソコンのせいにするな!)本当にすみません。
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見出しから、吹き出しました
南保さん、こんにちは。毎度です まず、タイトルを見た時から吹き出してしまい、読み進めてくと、3人のやり取りがノスタルジックな微笑ましく、優しい気持ちにしてくれてありがとうございます 420円のお菓子を選ぶゆうだいくん。論破できない南保さん。そこに助っ人に入ってくれたお姉ちゃん。笑いながら読ませていただきました、子供は素直で、純真だから、ゴチャゴチャしてしまう大人の心に、スっと子供の言葉が入ってくることが多くありますね、それが力になる時もあれば、ストレートすぎて傷つくことや、空気も読めないから、 ... 続きを見る
子供って楽しい。真にそう思う。 そうは言っても自分の子供をもうける決断ができない作者が綴る、新感覚子育ていいトコどりエッセイ。
ジャンル:ノンフィクション
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こちらも素敵!!
先に「スピンオフ」を読ませていただいてから、こちらに来ました。心の温まる捨て奇異な作品が読めてうれしいです。ありがとうございました。
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すごい!
短い中に、人生がぎゅっと詰まっていて、優しい終わり方で!じわじわと心が温かくなりました。ありがとうございました。
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ほうほう。もっともっと。
なっちゃん毎度です。 なんか「心の内を抉り出す」ってこういうことなのかな?今までと違って楽しかったです。 「あっ、色が変わったな」 あたしも言ってみたいです あたしは多分心の中じゃなくて、口から出して言います。 その時誰が隣にいるのか。 それがもしもなっちゃんだったらすごいですね俺たち。 でも、想像も。創造も。 簡単にそのくらいのことはやってのけるでしょう。 楽しい!
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木崎さん
佐久田さん、こんばんは。銀行ネタなので飛んできました。 人柄や向上心というのが、やはりあるのでしょうが…… 八代的にはまず、「うげえ、どこから借りれたんだ!?」ですかね。 それから「なんでうちに相談してくれなかったんだ……」 「やっぱ断るだけでなく、アドバイスから具体的に寄り添って一緒に成長しないと」と 段々変化するような、そんな印象です。そして、もう銀行辞めちゃる!―(笑)。 独り言です。流してください。 面白かったです。有り難うございました。
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青春が弾けていますね!
元気になる弾ける短篇でした! また楽しみにしています。
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慈しみあふれる世界
静かな夏休み、淡々とした描写、心情を具体的に語っていないのに、行間からあふれる親子の心の交流。 主人公の少年が、健気で胸が詰まりました。少年の視点にブレがないから、どっぷりと世界に浸れます。しかも流れるように読みやすくて。 後半の「できるだけ〇〇の家の子のように」に私は胸を撃ち抜かれてしまいました…… とても印象的で、心に残る作品でした。
ジャンル:学園・青春
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おー!!
予想外の素晴らしい終わり方でした。ありがとうございました!!
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黒川能
地元でありながらよく知らない黒川能、これを見て地元をもう一度見直したいと思っているこの頃です。何気にファンの1人です。こらからも読ませていただきますね
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三題噺のスピンオフを課題文学賞で……!
三題噺のスピンオフを課題文学賞で書くって、いいですね。 佐久田さまの、作品世界への愛情と取り組みが伝わって「良き!」です。 三題噺のほうも拝読していまして、ここから佐久田さまは「なずな弁当」をめぐる物語を生み出していかれるのかな……? などと想像しております。 人生の春夏秋冬がクロッシングするお弁当屋さん物語……。エモい……。
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子供の力って..
心が暖かくなるお話でした 思わず読みながら私も笑顔にさせて貰えました、ひよりちゃんがケロケロっていた事に驚き、4.5歳にしては、言葉の返しの技がみごとですね。安保さんの心が徐々にひよりちゃんによって、開かれていくのが、読んでいて伝わりました。素安保さんのところへ走ってきて抱きついてくれたひよりちゃんが、安保さんの膝くらいが、ひよりちゃんの身長なんだって、わかった時、微笑ましい光景ですね。素敵なお話でした。
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人生の味
誰の人生にも悲喜交々があり、春夏秋冬があるのだと…。 そんなふうに思わせていただきました。 苦いもしょっぱいも、甘いも酸っぱいも…人生のいろんな味を噛みしめてきた山本さん。 そんな山本さんが出会う二人の人物。 自分の人生を受け入れて、ただ直向きに生きてきた人たちの温かなふれ合いが春風のように心に広がりました。 ラストシーン、やわらかな春色の花束の周りで泣き笑いする3人の姿が目に浮かびました。 ありがとうございました。 そして、お稲荷さんがとっても美味しそうです(*´︶`*)
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The spellboudのオマージュ
タイトルからしてもうあれだなと完全に理解しました。 すべてがそこにありますようにもそうなんですが、もう一つの名曲、君と僕のメロディからもインスピレーションを受けてるように思いました。 いや、ほんとライブ版の君と僕のメロディはエモすぎるので、るるせさん、まじでライブ行きましょうよ。
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まさかの
平和な終わり方で良かったです。 こちらも良い短編です。 青春とは色々なものがあって良いですね。
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子どもにとってもらえるお菓子は宝物!
なつかしーーーい!!という気持ちにさせてもらいました。ありがとうございました。
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料理は私もあまり得意ではないです
レター、ありがとうございます。まずは御礼申し上げます。 私自身が悪食な面がありまして「食べられれば良い」と言うところがあります。 と言うより、個人的には「食べないと駄目。世界や日本では食べたくても食べれない方々がいらっしゃるから。食べれないと言う言葉は個人的にあまり使いたくない」と言った具合です。 料理も多少しますが、得意ではないです。ですが、食べます。 思い出の味の描き方が素晴らしいと感じます。 短文の中で青春の味を密に描かれていらっしゃると感じます。 そこから ... 続きを見る
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た、食べたい!
ikuko777さん、こんばんは。「この味」拝読しました。 ストレートなのに、読者の想像力を大いにかき立てる見事なショートストーリーですね。 何か分からないのに、食べたいです! 有り難うございました。
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はい!大事です。
私には、絶対向かないお仕事。全国の営業マンの皆様、がんばってください。(私は絶対買わないけど…)