ファンレター
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笑顔ひとつ
10話まで既読しました。 悩みなく、ポップに能天気に学園生活を送っているメダカちゃんたちかと思いきや、そこに渦巻くものはかなりの闇が。それでもコノコ姉さんとメダカちゃんの仲睦まじい様子は読んでいてキュンとなります。 メダカちゃんの「笑顔ひとつ忘れてしまっても、それは大きな損失だ。」という語りは胸に深く刺さりました。 そして私も岩盤浴に行ってみたいなと思いました。
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第66話
るるせさん、こんにちは! 第66話、全身で、わかる気がしました。 いや、「わかる」と言って、差し支えない…、「わかります」。 こちらのお話に、だから何もモノ申すことはないのですが、わかります、ということを伝えたくて。 励みになる(かってに励みに自分の中で変換しています、笑)、ぼくにとって、いいお話でした。 どうもありがとうございました!
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早退届のみなさん!
早退届で親しみのあるみなさんの物語の本編を読ませていただいているようで楽しいです(*^^*) なんだかみなさんいつもよりちょっと緊張感がある気がしてうふふと思いました。 こちらが表舞台だとしたら当然ですね、 活動報告に書かれていた〈学園異能×百合〉 わくわく☆ ライブ感を楽しませていただきます!
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186話
るるせさん、おはようございます。 締め切りが近い新人賞(「月末締め切りの」から書き換えました。すみません)だと、「群像」かなあ、と思っていました! お疲れさまでした! そしてすぐに次!! 素晴らしいです。それをこういう形でまたネタにできるパワーも含め、凄いなあと。 応援しています。 頑張ってください! 僕も頑張りたいです。 有り難うございました。
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運命のようなもの
るるせさん、こんばんは。 読ませて頂き、自分も水戸に行ったような気になりました。 というか、運命のみちびき、といっては大袈裟ですが、そういうものがある、というのを確認したような気になりました。 場所が持つ吸引力みたいなものも…。 「ゴドーを待ちながら」、本棚にあります(笑) 月並みになっちゃうかもですが、でも、楽しく、なぜか懐かしい気持ちで読ませて頂きました。 どうもありがとうございました!
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31話まで
31話まできました。 とても面白いです! 疾走感のある文章が高密度のままずっと保たれていてすごいと思います。 ここまで読んで思ったのは、この作品はるるせさんの『ヰタ・セクスアリス』でもあるのかな、ということでした^^。 また、バスの運転手を通して語られる「国家論」、ファンキーな宮沢賢治。そういう考察の部分も、いろいろ考えさせられます。 引き続き、楽しみに読ませていただきます! 中間報告でした^^
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お疲れさまです。。。
『密室灯籠』完結お疲れさまです。 「完結」になっている。。。 本当に完結なのですね……。 エピローグは情景が目に浮かぶようで、美しく、切なくて、涙が出てきそうでした。 るるせさんの青春。 かっこいいです! 21万字を超える自伝的私小説が完結した、大切な瞬間にこんな陳腐な言葉しか送れずに申し訳ございません。 今夜はとびきりおいしい麦酒を飲まれていますように。
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山椒とオレンジのフレーバーシュガー…
なんて魅力的なフレーズ…(うっとり。。) そんな素敵なチーズケーキがあるのですね。 遅ればせながら(遅れ過ぎ‼︎(゚o゚;;)) お誕生日おめでとうございます。 『密室灯籠』も完結までカウントダウンとのこと。 寂しいですが、心して読ませていただきます。 ベランダに干したバスタオルもあっという間に乾く太陽のパワー。 人もさっさと乾涸びてしまいそうです。 どうか体調など崩されませんよう…。
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139話
小説として読むと残酷ながらもドラマチックですが、もし現実にあったことだとしたら……あまりにも辛いです…。 でも、ほんの一握りの人が光を浴びる場所を目指すような世界ではこんな現実もあるのでしょうか……。 心も体も寒い思いをされている「僕」に温かい光が注ぎますように……。 続きを楽しみにしております。
しおむすび
自由自在
昨日はドキドキ……、そして今日は怖くて泣きそうになりました。 こんなに自由自在に「言葉」を操って読者をいろんな気持ちにされる、るるせさんの物語の世界がすごいです。 今日は本当に怖かったので、これからどんな展開になるのか緊張しながら読ませていただきます。
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