京王Ｊさん現る
文字数 1,752文字
レプリコンの話題もすっかり下火になったある日、伝言板で京王Jさんが商業デビューを告知しました。「誰も祝ってくれないだろうけど」みたいなことが書いてありましたが、私は一応おめでとうございますとコメントしておきました。同時期に鍛錬場にも作品が投稿され、読んでみたのですが途中書きだったのでそちらの方は感想を控えました。
この京王Jさんという方は私が作家でごはんにきたばかりの頃、青木先生のコメント欄で見かけた記憶がありますが、その後はぱったり見かけなくなりました。コメントの内容としては作品の感想というよりは煽りに近いようなものだったと記憶しています。凪さんとは浅からぬ縁というか腐れ縁のような印象です。時に仲が良さそうにも見えますが、京王Jさんが煽っているようでもあります。私が浮離ちゃんと伝言板を騒がせていた時に、ひょっこり顔を出して、「浮離さんについてまとめたものです。よろしくお願いします」的なコメントで自分のブログのリンクを貼っていました。私はその時なんだか利用されているような気がして、浮離ちゃんに「安心してください、あんなもの開く気にもならん」とコメントし、その時はリンクを開きませんでした。
そして今回は、「作家でごはん、キャラ紹介」と銘打って、常連者の紹介とランク付が書かれていました。ここで淡々と全方位に悪意を振り撒いています。私自身について書かれている部分で目を引いたのは「無害なので暇な人は絡んでもいいと思います」という部分です。これは私を挑発しているのかと思いました。作家でごはん！ の面々は結構プライドが高く特に先生方は上から目線です。私は逆で日頃から「ごはん愚か者ナンバーワン」を自称しているわけですが、京王Jさんは、「そんなことはない、ぷりもはただの普通の人だ」と言っているように見えました。京王Jさんも、5ちゃんねるで見かける名前で、自分の手を汚さずトラブルを引き起こすタチの悪い人とのことでした。自分をさしおいて、トラブルメーカーとして振る舞う私に何か面白くない想いを抱いたのかもしれません。最も悪意を感じるのはランク付けです。ほとんどの方は、「C(人が読むことはできるが、下手)」に分類されています。私としては、これまでも、馬鹿や間抜けや、英語力がニワカだとか、統計の知識がいい加減とか、素人の作風と言われても一切否定してこなかった人なので、特に何とも思わないんですが、瞬間湯沸かし器の上松さんと、そうげん先生は一本釣りされてしまいます。特に上松さんは、自分の作品欄を自分の手で荒らしてしまっていました。これが京王Jさんのやり方なんですね。全方位に悪意をばら撒いて、誰かが餌にかかれば儲け物くらいの気持ちで、どれだけ釣れるかを楽しんでいるわけです。すぐに感情をだす浮離ちゃん、上松さん、そうげん先生、金木犀先生、飼い猫先生と違って能面でも被っているかのように淡々としてます。私を警戒しているのか質問に答えることもなければ対話も避けているようでした。
ちょっと興味を覚えて以前は開かなかった京王Jさんのブログを見てみることにしました。
でしょ（浮離ちゃん）のトピックにはこのような一文がありました。
「しかし、再三の要請にもかかわらず、でしょ氏は他のユーザーへの暴言・誹謗中傷をやめず、現在もごはんを荒らし続けています。」
また、これは伝言板に書かれていたものです。
「たとえば、そうげんさんや浮離さんのように、客観的には何の実績をもないのに、『俺すごい！』と言い張る、困った古参メンバーのせいで、まともな人がごはんから去りました」
何というんでしょうか、私みたいと思いました。そういえば青木先生が私のことを京王Jさんと似てると言っていましたが、こういうところでしょうか。私が言うのもなんですが、当初まともな考えだったけど、闇落ちしたということでしょうか。
全方位に向けた悪意ではあるんですが、私は何となくそれは煙幕で、本命は私なのかなと思いました。以前浮離ちゃんの情報をゴミ同然の扱いをしたからかもしれません。実際、京王Jさんはこの後「ぷりもさんの正体わかりました」という記事を自身のブログにアップしたと報告がありました。有料記事です。私は思いました。
印税5%分けてと。
この京王Jさんという方は私が作家でごはんにきたばかりの頃、青木先生のコメント欄で見かけた記憶がありますが、その後はぱったり見かけなくなりました。コメントの内容としては作品の感想というよりは煽りに近いようなものだったと記憶しています。凪さんとは浅からぬ縁というか腐れ縁のような印象です。時に仲が良さそうにも見えますが、京王Jさんが煽っているようでもあります。私が浮離ちゃんと伝言板を騒がせていた時に、ひょっこり顔を出して、「浮離さんについてまとめたものです。よろしくお願いします」的なコメントで自分のブログのリンクを貼っていました。私はその時なんだか利用されているような気がして、浮離ちゃんに「安心してください、あんなもの開く気にもならん」とコメントし、その時はリンクを開きませんでした。
そして今回は、「作家でごはん、キャラ紹介」と銘打って、常連者の紹介とランク付が書かれていました。ここで淡々と全方位に悪意を振り撒いています。私自身について書かれている部分で目を引いたのは「無害なので暇な人は絡んでもいいと思います」という部分です。これは私を挑発しているのかと思いました。作家でごはん！ の面々は結構プライドが高く特に先生方は上から目線です。私は逆で日頃から「ごはん愚か者ナンバーワン」を自称しているわけですが、京王Jさんは、「そんなことはない、ぷりもはただの普通の人だ」と言っているように見えました。京王Jさんも、5ちゃんねるで見かける名前で、自分の手を汚さずトラブルを引き起こすタチの悪い人とのことでした。自分をさしおいて、トラブルメーカーとして振る舞う私に何か面白くない想いを抱いたのかもしれません。最も悪意を感じるのはランク付けです。ほとんどの方は、「C(人が読むことはできるが、下手)」に分類されています。私としては、これまでも、馬鹿や間抜けや、英語力がニワカだとか、統計の知識がいい加減とか、素人の作風と言われても一切否定してこなかった人なので、特に何とも思わないんですが、瞬間湯沸かし器の上松さんと、そうげん先生は一本釣りされてしまいます。特に上松さんは、自分の作品欄を自分の手で荒らしてしまっていました。これが京王Jさんのやり方なんですね。全方位に悪意をばら撒いて、誰かが餌にかかれば儲け物くらいの気持ちで、どれだけ釣れるかを楽しんでいるわけです。すぐに感情をだす浮離ちゃん、上松さん、そうげん先生、金木犀先生、飼い猫先生と違って能面でも被っているかのように淡々としてます。私を警戒しているのか質問に答えることもなければ対話も避けているようでした。
ちょっと興味を覚えて以前は開かなかった京王Jさんのブログを見てみることにしました。
でしょ（浮離ちゃん）のトピックにはこのような一文がありました。
「しかし、再三の要請にもかかわらず、でしょ氏は他のユーザーへの暴言・誹謗中傷をやめず、現在もごはんを荒らし続けています。」
また、これは伝言板に書かれていたものです。
「たとえば、そうげんさんや浮離さんのように、客観的には何の実績をもないのに、『俺すごい！』と言い張る、困った古参メンバーのせいで、まともな人がごはんから去りました」
何というんでしょうか、私みたいと思いました。そういえば青木先生が私のことを京王Jさんと似てると言っていましたが、こういうところでしょうか。私が言うのもなんですが、当初まともな考えだったけど、闇落ちしたということでしょうか。
全方位に向けた悪意ではあるんですが、私は何となくそれは煙幕で、本命は私なのかなと思いました。以前浮離ちゃんの情報をゴミ同然の扱いをしたからかもしれません。実際、京王Jさんはこの後「ぷりもさんの正体わかりました」という記事を自身のブログにアップしたと報告がありました。有料記事です。私は思いました。
印税5%分けてと。
