人間観察

文字数 3,037文字

 私が、作家でごはん! を面白いと思っていたのは、作品を読むことよりも、そこに寄せられるコメントをみることなんですね。前にも書きましたが、他のサイトより作家同士の関わりが深いのですよ。過去に好意的なコメントをしてくれた人には甘くなり、否定的なことを書いた相手には手厳しくなったりします。そこまで露骨に反応しなくても、やはり物申したいのか皮肉をこめる方々もいます。浮離ちゃんの好きな言葉に「文は人なり」というのがあるんですがまさにそれなんですね。その人が何気なく書いたことがその性格を表しているんです。先の浮離ちゃん発言を受けて私は浮離ちゃんをこれまで以上に観察することにしました。
 【PiS】に参加した方のコメントで、もっと門扉を広げて多くの人に読んでもらわないと勿体ない、彼ら(登場人物)が不憫というような記述がありました。それまで友好的な態度を示していた浮離ちゃんはそこでスイッチが入ってしまいます。以下、先のチャプターで紹介した浮離ちゃんコメントの続きです。


伝言板、あたしを揶揄したがる馬鹿ばっかですよ。
根掘り葉掘り捻じ曲げた過去のこじつけまで騒ぎたてないと気が済まないあたしヲタ馬鹿まで狂喜乱舞ですよ恥ずかしげもなく。

だけど、作品には何も言えない。
伝言板で捻じ曲げるだけ。
どうあれまともには示せないの。

どういうことだと思う?
どうしてだと思う?
わからないなら馬鹿ですよ。

あたしは疎まれれば疎まれるほど、確信深まるばかりなんですよね、嫌われようがムカつかれようが。
だって、それ以上に想定できる事実がないじゃないですか。
だからこそ当たり前に、深められるだけの胆力と決定を自分に躾けてあげられるんです。
見てるだけ口惜しいだけの乞食の癪に触るくらいのこと、むしろ当たり前だと思ってるんです。
敵わないから口惜しいだけに決まってるじゃないですか。
だから卑怯なことしかやり方ないんだし。

わかりますか?
あたしのこと口惜しくて捻じ曲げたことばかり吹き込むようなやつに、またお話できたら、なんて日和見晒せる感性、とっくに見下げられてること察してください。
ほら、忠告した通りだったでしょ、って馬鹿の食いものにされて下さい。

たから、読みも書きもその感性こそ、のれんみたいに手応え薄いんです。
所詮自覚的じゃないんですよ、欲求に対する認識が。


せんちゃんたちが不憫?

あたしに失礼ですよ。
それって、あたしに死ねって言ってるのと一緒だからね。
書き手として読めてない、観察できてないこと丸出しが、あたしの愛情否定して死ねって言う。

あたしはまだ死ねないから、そんなもん信用するわけないんです。
その程度じゃ生きてられない。

その程度だから技術が伸びないんですよ。
だから時制もまともに操れないの。
タイタニック、全然理解しないでしょ。
あんなの基礎だから。


あたしは感性を明らかにするための観察や技術の話がとにかくしたいんですよ。
その根拠を突き合わせたい。
だから、かかわる言質の不正確さにも敏感だし、それを明らかにしたくなるから言葉も強くなる。
怪我するんですよ中途半端は。

あたしは、呑気な読書なんて提供してるつもりないんですよ。
いつだって、書き手としての気迫を見せつける気概惜しむつもりないんです。
相手の程度くらい当たり前に見通す矜持くらい自覚的に躾けて振る舞ってるつもり。
嘘にならないように、それを品性として疑うつもりもないんです。


あなたに限ったことじゃなくて、どうしてもっと感性として働く観察や技術的な側面を磨く意識が持てないのか、うっとりおっとりしたような言い草ばかりに逃れたがるのか、雰囲気ばかりで済ませたいばかりなのか。
感性を明らかにする論拠に尖る姿勢が無さすぎてつまんないんですよ。

穏便に許容出来ることばかりをお行儀らしく差し出して同じ性質の毒にも薬にもならない呑気か傲慢の言い草かき集めてなんの意味があるんですか。



 浮離ちゃんは異常とも言えるほど、自分の作品、とりわけ登場人物に愛着を持っています。もはや浮離ちゃんにとっては自分の分身なのだと思います。実際よく使う言葉が同じで、どの作品でもキャラの書き分けが出来ておらず区別がつかないレベルです。鍛錬場のコメントは3千字の字数制限があります。普通に使っていたら足りないなんてことはないはずなんですが、浮離ちゃんはそれでも収まらず連投することが多々あります。以下続きです。


浮離
2024-04-03 05:05

あたしはこの作品、うかうか感想なんか書かれてたまるかって当たり前に思ってます。
書けるわけないからおまえら程度が自惚れた心配すんな、ってはなから思ってるんです。
エンタメとしてそのくらい突き合わせた自覚も実感こそあるので。

腹で笑う人いてもいいですけど、その論拠として技術的な根拠を言語化した示せないなら、おまえの負けなんです。
当たり前なんですよ、そんなことは。
近寄れるはずないんですよ、所詮口惜しいだけの嘘なんだから。

浅野みたいな作文風情の言い草とはあたしの根拠は意味が違うので勘違いしたらダメですよ、そんなの日和見の願望ですよ向いてないと思う。

あたし以外の誰がムカつこうが関係ないんですよ実際。
感想なんて書けるわけないでしよ、ここまで書き込んだものを、こんなとこ程度の読み手が技術的な理解として観察して言語化できるわけがない。
あたしの生意気なだけの懸命を諭して納得させてくれるわけがない。
あたしは、そういうつもりでやってるんです。

企画なんて都合言ってるだけ、怖くて並べるわけないって思われないと意味ないって思ってやってるんです。

だからあなたは勇敢、って言ったの。


アタマおかしいと思いますか?

あたしは、あたし以外の方がアタマおかしいと思ってるんです。
アタマおかしいので。

読み取ることをロジカルに分析できない人、その感度が働かない人、言語化できない人、しようとしない人って、ここで何してるつもりなんだろ恥ずかしくないのかなって、イライラするんですよ。
呑気な感想文ばっかいつまでも晒して。

もっと感性を明らかにするための技術的な理解や欲求を鍛えたがる姿勢って示せないんですか。
いつもそう思ってるんです。
だから、無理矢理にでも刺激するんですよ。
さっさとムカついて本性見せてみなよこの自惚れ勘違いのいい格好しい下手くそ乞食どもが。

って、思ってるんです。
ノロくて見てらんないんですよ実際。

あたしは自分にそのくらいの気概ぶっ込まないと、かんたんに凹んで死ぬんですよ。
すごい死にやすいんですよ自分に殺されるの。
そんなの嘘でしょ。

だるくてやってられないそんなの。


もっと正確を求めて意欲的で自覚的なチャレンジを当たり前に試したくなれないならもうやめましょう。
感想もいいです。
あたしのあの子たちへの愛情を見下げて決めつけられるなんて我慢できない。
当たり前のことが通じないの歯痒いし、これ以上酷いこと言いたくない。


付き合ってくれてどうもありがとう。

頑張って。




 感情の昂ぶりがすごいです。どこで書いていたか忘れましたが、浮離ちゃんは、これまで壮絶な人生を送ってきたという発言もありました。
 さて、私としては企画に対して感謝を述べたつもりでしたが、その差し伸べた手に唾を吐きかけられるような発言をされてしまったわけなので、延長戦に突入します。まずは、【キメラトライブインデクスチョンズ】に作品の感想を送ります。返信は来ませんが構わず連投します。その模様は次回のチャプターで。





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登場人物紹介

ぷりも

本作の著者

元々作家志望ではないが、趣味がてら小説執筆に手を出し、小説投稿サイト作家でごはん! に根を下ろす。

本来、平和主義のはずなのだが、面倒くさい人を見ると内なるパッションを抑えきれずに絡んでしまう困った人。

運営

作家でごはん! を管理運営する皆様。

同サイトで生殺与奪の権を握る神的存在。飼い猫ちゃりりん先生の問題発言の数々はサイト上全く問題ないと判断している。それよりもぷりもの発言のほうが看過できない。

※登場人物は全て公式アイコンより、ぷりもの独断と偏見で選んでいます。実際のイメージとは異なります。

浅野浩二先生

自称精神科医で小説執筆歴30年。

句読点の使い方が独特。

SM的展開が多くみられる。

ぷりもに【三題噺】でネタにされたこと、作品を酷評されたことを根に持っている。

レプリコン祭りで、ぷりもがノーベル賞受賞者のカリコ女史について語ったところ、そこに異を唱えるようにカリコ女史をマッドサイエンティストと貶める。

飼い猫先生は、浅野先生は気の長い方じゃないと脅すが、ぷりもは構わずその真偽を確かめようとカリコ女史の勤務先にメールを送ることを思いたつ。その下書きを浅野先生に見せて意見を求めたが、その後伝言板で浅野先生を見たものはいない。案外気が長い方なのかもしれない。

凪さん

受賞歴あり。かつて、ぷりもが猛者(荒らしのようなもの)と呼んだ方。

最近はいい感じだと思います。

レプリコン祭りでは、基本的にワクチン肯定派の姿勢をとる。

ラピス先生との関係は当初悪くはなかった印象だったが、レプリコン祭りでは険悪なものに変化している。

京王Jさんとは腐れ縁で、仲が良いのか悪いのかよくわからない。

ののあドール先生

作品を投稿しない、感想も書かない。滅多に鍛錬場には出てこないキャラ。凪さんと仲が悪い。

伝言板に佇み、荒れてくると出てくる。本人的には伝言板の秩序を守っているつもりでいる委員長キャラなのだが、結果的にいつも荒らしてしまっている。

浮離ちゃんの熱心な支持者。浮離ちゃんに絡むぷりもを良く思っていない。

とにかく長くて退屈な話を延々とするが、要約すると大抵ぷりもの悪口とついでに凪さんの悪口。

レプリコン祭りを諌めに来たはずなのに何故かアク禁を食らってしまい音信不通になる。

金木犀先生

作品投稿はぷりものごはん生活の中で一度のみ。感想をつける時も「おもろかったです」等、割と淡白なことが多い。

ハンドルネームをコロコロ変えることが5ちゃんねるでも指摘されている。

本人が公表したものは、チエル、真田丸、ダダダダメ天使。

前情報通り、自分はコロコロ名前を変える一方、他人になりすまし疑惑をかける。

浮離ちゃんの古くからのファンだが、的外れな言葉のチョイスでたびたび怒られているが、「これが僕らの関係さ!」と全く響いていない。

今晩屋くんとは会話が成立する仲良し。飼い猫ちゃりりん先生とも良好な関係を築いている。

そうげん先生とは個人的に連絡を取り合う仲。いつかぷりもに一泡吹かせてやろうと執拗に粘着するが、ぷりもの統計学の知識にいちゃもんをつけ、逆に自身の無知を晒されてしまう。

ぷりもがいなくなってから、飼い猫先生とワクチンの話題で衝突して微妙な関係になる。その際散々否定していたぷりもの発言を利用するが、結局何もできずに退散する。

浮離ちゃん

ぷりも猛者認定の1人。とにかく罵詈雑言が酷い古参。独特の文体で、ぷりもはこれを浮離構文と呼んでいる。

旧ハンドルネームは、でしょ、ブロンコ。

荒らしでありながら、荒らしに対する免疫がなく、ぷりもが苦手で直接対話することを頑なに拒む。

今晩屋くんのことが嫌いで凪さんとも仲が悪い。飼い猫ちゃりりん先生のことも大嫌いと公言している。

浮離ちゃんのSF企画【PiS】で、参加者全員にコメントすると言っていたが、ぷりもの書き下ろした【PiS】10作品にはついに一つも感想をつけなかった。

鍛錬場で自由帳のような作品を投稿して、そのコメント欄に追加エピソードを重ねていく行為が規約に触れたのか、その作品は丸ごと削除される。その運営の対応に失望したのか、それ以降姿を消した。

スイカ甘いかさん

伝言板に常駐する、ごく一般的な荒らし。

下ネタが好き。ぷりもが最初のアク禁をくらう原因を作った人。

鍛錬場では、フェラメール、正月といったハンドルネームを使っていた。金木犀先生と同じく複数のハンドルネームを使う人。ぷりもと浮離ちゃんがわちゃわちゃしだしたころ、少なくともこの名前では見かけなくなった。

今晩屋くん

自称90才でプロの物書きだが真相は定かではない。

伝言板専用猛者。独特な話術といっていいのか、その物言いで相手を自分の土俵に引き摺り込もうとする。もっとも相手をしてはいけない人。

浮離ちゃんのことは特段嫌いというわけではなさそうだが、直接絡みにいかないようです。それでも一定の評価をしているようで、ぷりもが浮離ちゃんをサンドバッグにした時は思わず止めに入った。そこで、ぷりもがとりあわなかった為、以来ぷりもを目の敵にしてちょっかいをかけてくる。その際ぷりも共々アク禁になったが、同じタイミングで解除。その後一人相撲で単独アク禁となる。

ぷりもが三回目のアク禁を受けて解除されたあと、全面アク禁解除になり、一時伝言板で連投したが、誰からも相手にされず、大人しくしている。

ラピス先生

受賞歴あり。浮離ちゃんの熱心な支持者ではあるが、その言動については良く思っていない節がある。作品投稿は控えめ。下ネタは大丈夫な方というかそっち寄り。

ののあ先生を極度に嫌う。「ののあは無理だ」とかキチ呼ばわりしている。

それまで生真面目な印象だったが、レプリコン祭りでは飼い猫ちゃりりん先生とタッグを組む。

当初浮離ちゃんからの流れ弾が当たらないよう、ぷりもからは接触をしないようにしていたが、それ以降遠慮がなくなり、ラピス先生の過去ログを掘り起こし、そこに書かれていたことを参考にして、お股蜘蛛の巣女と呼ぶようになる。

レプリコン祭りでは、これまで見せなかった本性をみせて賛同しない人たちを馬鹿呼ばわりしたり、金木犀先生のスレッドで、ぷりもの陰口を楽しむ。

そうげん先生

古参で、作品投稿しない、感想も滅多に書かない。5ちゃんねるでは、うそげんと呼ばれるなどあまりよく思われていない印象。自分から荒らしにいくことはなく、それほど出てこないので、当初ぷりもの中では重鎮的なイメージだった。

金木犀先生とは個人的に連絡を取り合う仲。二人でぷりもにかつての常連者加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかける。

間違いを認めない上に、鍛錬場にはもはや読むに値する作品がないとか、荒らしの人たちの程度を見てやろうと相手と同じレベルに落として対話しているなどといったプライドの高さと、ミイラ取りがミイラになっているのに気づいていない発言が目立つ。ぷりものことを駄文製造機と揶揄するが、作品対決を持ちかけても頑なに拒む。

抑えが効かない性格で京王Jさんの挑発にやすやすと乗ってしまう。

かつて、京王Jさんにも加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかけている。

偏差値45さん

割と淡々としたイメージ。作品投稿は少なめ。揉め事が起きていてもどうでもいいというスタンス。

感想を書く頻度は普通。

「面白いか面白くないかで言えば面白くないかな」と感想欄でも熱量が低い。

浮離ちゃんとは適度な距離感を保っていたが、浮離ちゃんとぷりもが同類という投稿に思わず笑ってしまったと投稿したところから、なんちゃって無関心であることが判明する。

そうげん先生をよく思っていない節がある。

OKはザマ大先生(仮名)

作家でごはん! のなかでも他の追随を許さない唯一無二の存在。その作風は浮世離れしており、ぷりもは何とか理解しようと精読を試みるが、途中で我慢できずに吹き出してしまう。

m.sさん

浮離ファンだが、いわゆる浮離派の先生方とは異なり、揉め事に首を突っ込まない。アンチ浮離コメントに反応せず、浮離ちゃんの罵詈雑言に歩調を合わせることもない。出現頻度は低め。作風は文学寄りで、文量は作家でごはん! でトップクラス。

加茂ミイルさん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、浮離ちゃん、そうげん先生、金木犀先生からぷりもの正体と目されている。

一人称で、時々あたしを使うことや、ハンサムという言葉を使ったこと、IQが20違うと話が通じないという話題を振っていたことがその理由らしい。

ガチ勢であったが、荒らしに擦り切れて離脱。


月さん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、5ちゃんねるやスレッドの情報によると、浮離ちゃんレベルの猛者。浮離ちゃんとはたびたび衝突しているようだが、根っこでは繋がっていてなんだかんだで仲がいい印象。

5ちゃんねるで浮離ちゃんらしき投稿が本人のものであるならば、浮離ちゃんとリアルに付き合いがあり、作家でごはん! を去ったのは、5ちゃんねるの住人が原因らしい。

青木航先生

当初ぷりもの中では、凪さんからしょっちゅう攻撃されている気の毒な印象だったが、後に高みから人を見下ろすタイプと知る。ぷりもが”浮離ちゃん”と、ちゃん付けするのを気持ち悪いと発言するが、自身もブロンコちゃん(浮離ちゃん)と、ちゃん付けして気持ち悪がられていた過去を暴かれてしまい、以来ぷりもに反感をいだき、なりすまし疑惑をかけてくる。

作家でごはん! に見切りをつけた発言をしたが、一週間もしないうちに舞い戻り、今後も投稿できるよう伏線を張る強かさを持っている。

飼い猫ちゃりりん先生

当初ぷりもの中では、失言や意図せず相手を不快にしては責められて弁明謝罪をしている印象だった。作品投稿頻度はやや低めだが、ほぼ推敲。その為古株ではあるが存在感は薄い。レプリコン祭りの発起人で、それを機にキャラ豹変。罵詈雑言や日本人差別発言を撒き散らす。

自称大企業に勤めていて自職場で40代の働き盛り3人がワクチンの薬害で亡くなっているにも関わらず同僚は依然ワクチンに無関心とのこと。

レプリコンが感染するなら一刻も早く同僚の意識を変えなければ自分も危険なはずなのに、職場ではなく作家でごはん! で警鐘を鳴らす。

上松煌さん

初心者ですとアピールしているが執筆歴は長く自分の作品は高尚なものであり、評価しない人は読めていないと見下す傾向がある。基本的に褒めておけば面倒なことにならない。一般にネトウヨと呼ばれるレベルの思想を持っている。飼い猫ちゃりりん先生の反日発言を引用するぷりもに絡んできたが、不思議と反日思想を持っている飼い猫ちゃりりん先生本人には噛みつかない。

ぷりもとしては作戦に横槍を入れられたことを根に持ち、その後ことあるごとにけしかけるが、一切絡んでこなくなった。

京王Jさん

能面のようなポーカーフェイスで全方位に悪意を振り撒き、瞬間湯沸かし器の上松さんとそうげん先生を手玉にとる。

商業デビューを果たしたらしい。ぷりもの正体がわかったと自身のブログで有料記事としている。

浮離ちゃんやそうげん先生に抱く想いはぷりもと同じためか、青木先生はぷりもの正体候補としていた。

ぷりもと同じく、浮離ちゃんとそうげん先生から加茂ミイル疑惑をかけられた過去がある。

出現頻度は低め。出てくると大抵凪さんと絡む。レプリコン祭りは途中から参加したが、内容には一切触れない。


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