Pの独り言
文字数 615文字
そんな中で、ある方のコメントが気になるようになりました。凪さんという方なのですが、受賞歴があるからか、割と小馬鹿にするような発言が目立ちました。中でも青木航先生に対する執着は並々ならぬものを感じました。
英語カテにもそういう方が数名見えて、私はそういった人のことを”猛者”と呼んでました。それでやんわり凪さんに苦言を呈したのが【Pの独り言】です。これは作品と呼べるようなものではなく、先の自分語りと、名指しこそしなかったですが、常駐の方にはハッキリと凪さん宛とわかる苦言集でした。この話は三部構成になっていて、先程の部分が第一部。第二部はショートショート【幽霊って信じる?】です。これは【あなたを騙すショートショート】に追加しておきましたので、ご興味あればどうぞ。これを入れた目的は第一部がそもそも小説と言えるものではないため、一応小説という体裁を保つための意図でした。そして、第三部は英語カテの罠質問から着想を得たものです。これは次のチャプターで単独掲載とします。よろしければ、その意図を見破れるか挑戦してみてください。
あと、全三部とすることで、一万字以上の文量を稼ぎました。これには長い文章を読んでもらえるかというテスト的な意味合いも込めていたのです。結果的に多くの方に読んでもらえたようです。