そうげん先生について語る
文字数 951文字
普段から人を見下す発言が目立つ人となりからか、凪さん、偏差値45さんと火花を散らす。私はワクチン接種についての考え方は人それぞれでいいと思っているので、何がきっかけだったかは覚えていませんが、レプリコン祭りの際にそうげん先生と再び衝突しました。
そうげん先生は了見の狭い方で、前回私は衝突した後、そこはもう終わったこととして、そうげん先生がかつて住んでいたというフランスの話をふったり、そうげん先生が読んでいる将棋漫画の話や、将棋の話題をあげたり、そうげん先生のスレッドから好きな音楽のトピックを投稿したりしましたが、そこには一切乗ってきません。何か私を攻撃できそうな時に絡んでくるだけです。
今回何が原因だったかは多分、反対派なのはいいとして、罵詈雑言、反日発言を撒き散らす飼い猫先生に対して私やスイカ甘いかさんに言ってるように度し難い(※そうげん語録)と言わないのかというようなことを私が言ったのではないかと。そこに、そうげん先生は、もはや今の作家でごはん! はまともな書き手がいないから読むに値しないとか、自分は数万字レベルのしっかりした作品を他所に並べているという趣旨の発言があったのを記憶してます。そこで私は、それなら何のためにここに長年居座り続けるのかみたいなことを聞いたら激昂して「便所コオロギ」とか「駄文製造機」とか言って蔑んできました。それで、私は以前にも紹介したそうげん先生とのやりとりを書き連ねたら、突然「こんな話やめませんか」と切り出して、伝言板は創作に関する話題をするべきだというようなことを言い出しました。変わり身すごいです。
この駄文製造機とは私が普段やっている【三語即興文(三題噺)】を揶揄したもので、そうげん先生からすると、終わっているコンテンツとのことです。これについてはまた別のチャプターとしたいと思います。