ラピス先生について語る

文字数 2,922文字

 ちょっとおさらいします。ラピス先生も古株な方で、浮離ちゃんの熱心な支持者。同じ浮離ファンといえど、ののあ先生とは水と油。ののあ先生が書き手を否定するのは絶対やっちゃいけないことだと言いつつ浮離ちゃんのそれについて諌めることはない。また、浮離ちゃんが活動を再開した時(私が初めて浮離ちゃんを見た時)、「ごはんが高齢男性の集まりになってもうダメかと思っていた」とデリカシーに欠けるコメントをする。受賞歴があり、受賞者の作品に物申せるのは作家でごはん! のなかでは他の受賞者くらいだという考えの持ち主。私はそんなことを言ってしまったら受賞者の作品はもとよりプロの作品はみな褒めるしかなくなる、私は素人の気やすさで思ったことを書くと明言したため、あまり良く思われていない印象。元医療従事者という触れ込みで、飼い猫先生と足並みを揃えてレプリコンの危険性を訴えます。繰り返しになりますが、専門的な情報を持たない私としては安全なのか危険なのかは判断できかねます。ラピス先生が声高に言ったところで信用などできないわけです。それで、ラピス先生の論拠は何かというと、知り合いの信頼のおける医師たちが言っているとか、ワクチンを接種した知り合いが”原因不明”で亡くなったとか、帯状疱疹(ヘルペス)を発症したとか、私のいうところの、ふわっとした情報しか出てきません。唯一信頼ができそうな情報は、知り合いの娘さんが足が不自由になり二年越しに薬害認定を受けたという話なのですが、そもそも第三者の視点から言えば、その話自体が本当なのかどうか確認できません。また、ご自身は未接種で都市部に行っていたが感染していないというサンプルとして不十分な根拠しか出しません。
 私は、mRNA研究の権威カリコ女史が、その研究でノーベル賞を受賞していることを言及すると、ノーベル賞の研究が正しいとは言えない、過去に間違いだと判明したケースもあると言います。そこで、私はそれを否定することなく、それならラピス先生の言う信頼のおける医師も、面識のない我々からしたら信用に値しないことを伝えました。また、ラピス先生自身はコロナワクチンをかかりつけ医の強い説得を受けて接種しない選択をしたという発言をしていましたが、私はそれについて尋ねました。「それは予防接種法に触れないですか?」と。さらにヘルペスについてです。私はワクチン接種後にヘルペスを発症する可能性については全面的に肯定しています。ただ、それは何もワクチンだけが原因ではないとヘルペス論を展開しました。長くなるので要約しますが、ヘルペスとはかつて水ぼうそうになった方が発症するものだと前置きして、その水ぼうそうウイルスが今も体内で生きていて普段は免疫によって抑えられている。つまり免疫が弱ったときに顔をだすのだと。なので、高齢者、大手術を受けた人、大怪我をした人、大病を患っている人は発症しやすいんです。mRNAワクチンには免疫抑制剤が入っていますので、そういった意味で発症しやすいということです。手術を受けた高齢者はそれだけで発症しやすいわけで、その方々がワクチンを打っていたら、すなわちワクチンが原因であるというのは早計なんです。ラピス先生にこれらの意見をぶつけてみましたが、もとより私のことをまともな人と思っていないと明言しているラピスさんからは満足な答えは返ってきません。飼い猫先生と同様揚げ足取りだとか、自分にとっては信頼できる医師だとか、聡い人に向けて注意喚起をしているだけとか、馬鹿な人たちには津波の危険を知らせても聞き入れないといった趣旨の回答に止まります。
 私自身はワクチン接種は一回のみです。その後打たないのは特に理由はなく、インフルエンザワクチンを打たないのと同様、基本面倒くさいんです。また、完全無害なワクチンなどなく、特にレプリコンは通常最短でも認可に10年はかかるところスピード承認されていて、十分なデータが揃っていないという点で、肯定派か否定派の”二者択一でいうのであれば”私は否定派であると伝えています。ただし、接種するかどうかは人それぞれの判断であるともたびたび書いていました。
 そして、ラピス先生の目的が本当に注意喚起であるなら、そのやり方が下手くそであると告げます。例え話として、

ラピス先生「津波が来ます。皆さん高台に避難してください」
民衆「へ? そんな情報ないけど?」
ラピス先生「私は親切で言っているだけです。あとは自分で調べてください」

 いたずらに不安を煽っているだけで、何の解決にもなりません。これでは民衆が動くわけありませんと。そして仮にここのメンバー全員がレプリコンの接種を取りやめたとしても焼け石に水であることも合わせて突きつけます。加えて、親切心からやっていても、誰も賛同せずに反感を持たれるだけならやらない方がマシになっているとも付け加えました。
 すると、そこに不快感を持ったのでしょう。ラピス先生は、人のことを下手くそと言うけど、同じ否定派のあなたは何をしましたか? あなたが導いたらいいと激昂します。
 まず私は父の経験から、もしヘルペスになったらすぐに病院で処置を受けることを勧めています。それで重症化が防げると。あとラピス先生は引用符で強調しておいた、”二者択一でいうなら”が目に入っていないようで、否定派は皆同じスタンスだと取り違えてしまっています。私は当初から接種は人それぞれの考えに基づくべきと主張していますので、私がすることなど何もないとお伝えしました。
 これまでラピス先生とは直接やりとりしたことがなく、ちょっと話してみたいとは思いつつも、浮離ちゃんから流れ弾が飛ぶといけないと思い避けていました。それだけに今回直接対話できたのは貴重な機会と言えます。
 私が一番驚いたのは、ラピス先生に限らず否定派の方々は飼い猫先生の罵詈雑言や反日発言、接種者差別発言について誰も諌めないことです。特に奇形が増えるから大阪万博のマスコットキャラクターで目を慣らした方がいいという発言は、女性なら黙っていられないものと思うんですがラピス先生には特に目くじらを立てるものでもないということなのでしょう。
 もし私がラピス先生の立場であるなら、まず初めに「私もレプリコンは危険だと思いますが、飼い猫先生とは同列視されたくないです」と前置きするんですけどね。
 余談ですが、私はこの頃からラピス先生のことを、お股蜘蛛の巣女と呼ぶようになります。これはラピス先生自身の投稿からとったものですが、本人も忘れているようで、そんなこと言っていませんと反論します。
 そこで私は、過去ログから件の投稿をコピペします。



ラピス
 2023/08/30 06:17
Sentence Workout Striptease
『処女(をとめ)の言祝ぎ』

この人が来るまでに綺麗にしなきゃと、家中の床を磨いて、シンクや風呂場の水垢とって、蜘蛛の巣張った股ぐらを洗った。お股よ、あけましておめでとう。




 ちょっと恥ずかしい内容ですね。これがきっかけでしょうか、ラピス先生はのちに述懐します。

「流れないスレッドにこれ以上は怖いので書けません」と。
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登場人物紹介

ぷりも

本作の著者

元々作家志望ではないが、趣味がてら小説執筆に手を出し、小説投稿サイト作家でごはん! に根を下ろす。

本来、平和主義のはずなのだが、面倒くさい人を見ると内なるパッションを抑えきれずに絡んでしまう困った人。

運営

作家でごはん! を管理運営する皆様。

同サイトで生殺与奪の権を握る神的存在。飼い猫ちゃりりん先生の問題発言の数々はサイト上全く問題ないと判断している。それよりもぷりもの発言のほうが看過できない。

※登場人物は全て公式アイコンより、ぷりもの独断と偏見で選んでいます。実際のイメージとは異なります。

浅野浩二先生

自称精神科医で小説執筆歴30年。

句読点の使い方が独特。

SM的展開が多くみられる。

ぷりもに【三題噺】でネタにされたこと、作品を酷評されたことを根に持っている。

レプリコン祭りで、ぷりもがノーベル賞受賞者のカリコ女史について語ったところ、そこに異を唱えるようにカリコ女史をマッドサイエンティストと貶める。

飼い猫先生は、浅野先生は気の長い方じゃないと脅すが、ぷりもは構わずその真偽を確かめようとカリコ女史の勤務先にメールを送ることを思いたつ。その下書きを浅野先生に見せて意見を求めたが、その後伝言板で浅野先生を見たものはいない。案外気が長い方なのかもしれない。

凪さん

受賞歴あり。かつて、ぷりもが猛者(荒らしのようなもの)と呼んだ方。

最近はいい感じだと思います。

レプリコン祭りでは、基本的にワクチン肯定派の姿勢をとる。

ラピス先生との関係は当初悪くはなかった印象だったが、レプリコン祭りでは険悪なものに変化している。

京王Jさんとは腐れ縁で、仲が良いのか悪いのかよくわからない。

ののあドール先生

作品を投稿しない、感想も書かない。滅多に鍛錬場には出てこないキャラ。凪さんと仲が悪い。

伝言板に佇み、荒れてくると出てくる。本人的には伝言板の秩序を守っているつもりでいる委員長キャラなのだが、結果的にいつも荒らしてしまっている。

浮離ちゃんの熱心な支持者。浮離ちゃんに絡むぷりもを良く思っていない。

とにかく長くて退屈な話を延々とするが、要約すると大抵ぷりもの悪口とついでに凪さんの悪口。

レプリコン祭りを諌めに来たはずなのに何故かアク禁を食らってしまい音信不通になる。

金木犀先生

作品投稿はぷりものごはん生活の中で一度のみ。感想をつける時も「おもろかったです」等、割と淡白なことが多い。

ハンドルネームをコロコロ変えることが5ちゃんねるでも指摘されている。

本人が公表したものは、チエル、真田丸、ダダダダメ天使。

前情報通り、自分はコロコロ名前を変える一方、他人になりすまし疑惑をかける。

浮離ちゃんの古くからのファンだが、的外れな言葉のチョイスでたびたび怒られているが、「これが僕らの関係さ!」と全く響いていない。

今晩屋くんとは会話が成立する仲良し。飼い猫ちゃりりん先生とも良好な関係を築いている。

そうげん先生とは個人的に連絡を取り合う仲。いつかぷりもに一泡吹かせてやろうと執拗に粘着するが、ぷりもの統計学の知識にいちゃもんをつけ、逆に自身の無知を晒されてしまう。

ぷりもがいなくなってから、飼い猫先生とワクチンの話題で衝突して微妙な関係になる。その際散々否定していたぷりもの発言を利用するが、結局何もできずに退散する。

浮離ちゃん

ぷりも猛者認定の1人。とにかく罵詈雑言が酷い古参。独特の文体で、ぷりもはこれを浮離構文と呼んでいる。

旧ハンドルネームは、でしょ、ブロンコ。

荒らしでありながら、荒らしに対する免疫がなく、ぷりもが苦手で直接対話することを頑なに拒む。

今晩屋くんのことが嫌いで凪さんとも仲が悪い。飼い猫ちゃりりん先生のことも大嫌いと公言している。

浮離ちゃんのSF企画【PiS】で、参加者全員にコメントすると言っていたが、ぷりもの書き下ろした【PiS】10作品にはついに一つも感想をつけなかった。

鍛錬場で自由帳のような作品を投稿して、そのコメント欄に追加エピソードを重ねていく行為が規約に触れたのか、その作品は丸ごと削除される。その運営の対応に失望したのか、それ以降姿を消した。

スイカ甘いかさん

伝言板に常駐する、ごく一般的な荒らし。

下ネタが好き。ぷりもが最初のアク禁をくらう原因を作った人。

鍛錬場では、フェラメール、正月といったハンドルネームを使っていた。金木犀先生と同じく複数のハンドルネームを使う人。ぷりもと浮離ちゃんがわちゃわちゃしだしたころ、少なくともこの名前では見かけなくなった。

今晩屋くん

自称90才でプロの物書きだが真相は定かではない。

伝言板専用猛者。独特な話術といっていいのか、その物言いで相手を自分の土俵に引き摺り込もうとする。もっとも相手をしてはいけない人。

浮離ちゃんのことは特段嫌いというわけではなさそうだが、直接絡みにいかないようです。それでも一定の評価をしているようで、ぷりもが浮離ちゃんをサンドバッグにした時は思わず止めに入った。そこで、ぷりもがとりあわなかった為、以来ぷりもを目の敵にしてちょっかいをかけてくる。その際ぷりも共々アク禁になったが、同じタイミングで解除。その後一人相撲で単独アク禁となる。

ぷりもが三回目のアク禁を受けて解除されたあと、全面アク禁解除になり、一時伝言板で連投したが、誰からも相手にされず、大人しくしている。

ラピス先生

受賞歴あり。浮離ちゃんの熱心な支持者ではあるが、その言動については良く思っていない節がある。作品投稿は控えめ。下ネタは大丈夫な方というかそっち寄り。

ののあ先生を極度に嫌う。「ののあは無理だ」とかキチ呼ばわりしている。

それまで生真面目な印象だったが、レプリコン祭りでは飼い猫ちゃりりん先生とタッグを組む。

当初浮離ちゃんからの流れ弾が当たらないよう、ぷりもからは接触をしないようにしていたが、それ以降遠慮がなくなり、ラピス先生の過去ログを掘り起こし、そこに書かれていたことを参考にして、お股蜘蛛の巣女と呼ぶようになる。

レプリコン祭りでは、これまで見せなかった本性をみせて賛同しない人たちを馬鹿呼ばわりしたり、金木犀先生のスレッドで、ぷりもの陰口を楽しむ。

そうげん先生

古参で、作品投稿しない、感想も滅多に書かない。5ちゃんねるでは、うそげんと呼ばれるなどあまりよく思われていない印象。自分から荒らしにいくことはなく、それほど出てこないので、当初ぷりもの中では重鎮的なイメージだった。

金木犀先生とは個人的に連絡を取り合う仲。二人でぷりもにかつての常連者加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかける。

間違いを認めない上に、鍛錬場にはもはや読むに値する作品がないとか、荒らしの人たちの程度を見てやろうと相手と同じレベルに落として対話しているなどといったプライドの高さと、ミイラ取りがミイラになっているのに気づいていない発言が目立つ。ぷりものことを駄文製造機と揶揄するが、作品対決を持ちかけても頑なに拒む。

抑えが効かない性格で京王Jさんの挑発にやすやすと乗ってしまう。

かつて、京王Jさんにも加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかけている。

偏差値45さん

割と淡々としたイメージ。作品投稿は少なめ。揉め事が起きていてもどうでもいいというスタンス。

感想を書く頻度は普通。

「面白いか面白くないかで言えば面白くないかな」と感想欄でも熱量が低い。

浮離ちゃんとは適度な距離感を保っていたが、浮離ちゃんとぷりもが同類という投稿に思わず笑ってしまったと投稿したところから、なんちゃって無関心であることが判明する。

そうげん先生をよく思っていない節がある。

OKはザマ大先生(仮名)

作家でごはん! のなかでも他の追随を許さない唯一無二の存在。その作風は浮世離れしており、ぷりもは何とか理解しようと精読を試みるが、途中で我慢できずに吹き出してしまう。

m.sさん

浮離ファンだが、いわゆる浮離派の先生方とは異なり、揉め事に首を突っ込まない。アンチ浮離コメントに反応せず、浮離ちゃんの罵詈雑言に歩調を合わせることもない。出現頻度は低め。作風は文学寄りで、文量は作家でごはん! でトップクラス。

加茂ミイルさん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、浮離ちゃん、そうげん先生、金木犀先生からぷりもの正体と目されている。

一人称で、時々あたしを使うことや、ハンサムという言葉を使ったこと、IQが20違うと話が通じないという話題を振っていたことがその理由らしい。

ガチ勢であったが、荒らしに擦り切れて離脱。


月さん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、5ちゃんねるやスレッドの情報によると、浮離ちゃんレベルの猛者。浮離ちゃんとはたびたび衝突しているようだが、根っこでは繋がっていてなんだかんだで仲がいい印象。

5ちゃんねるで浮離ちゃんらしき投稿が本人のものであるならば、浮離ちゃんとリアルに付き合いがあり、作家でごはん! を去ったのは、5ちゃんねるの住人が原因らしい。

青木航先生

当初ぷりもの中では、凪さんからしょっちゅう攻撃されている気の毒な印象だったが、後に高みから人を見下ろすタイプと知る。ぷりもが”浮離ちゃん”と、ちゃん付けするのを気持ち悪いと発言するが、自身もブロンコちゃん(浮離ちゃん)と、ちゃん付けして気持ち悪がられていた過去を暴かれてしまい、以来ぷりもに反感をいだき、なりすまし疑惑をかけてくる。

作家でごはん! に見切りをつけた発言をしたが、一週間もしないうちに舞い戻り、今後も投稿できるよう伏線を張る強かさを持っている。

飼い猫ちゃりりん先生

当初ぷりもの中では、失言や意図せず相手を不快にしては責められて弁明謝罪をしている印象だった。作品投稿頻度はやや低めだが、ほぼ推敲。その為古株ではあるが存在感は薄い。レプリコン祭りの発起人で、それを機にキャラ豹変。罵詈雑言や日本人差別発言を撒き散らす。

自称大企業に勤めていて自職場で40代の働き盛り3人がワクチンの薬害で亡くなっているにも関わらず同僚は依然ワクチンに無関心とのこと。

レプリコンが感染するなら一刻も早く同僚の意識を変えなければ自分も危険なはずなのに、職場ではなく作家でごはん! で警鐘を鳴らす。

上松煌さん

初心者ですとアピールしているが執筆歴は長く自分の作品は高尚なものであり、評価しない人は読めていないと見下す傾向がある。基本的に褒めておけば面倒なことにならない。一般にネトウヨと呼ばれるレベルの思想を持っている。飼い猫ちゃりりん先生の反日発言を引用するぷりもに絡んできたが、不思議と反日思想を持っている飼い猫ちゃりりん先生本人には噛みつかない。

異常なまでの愛猫家であることが関係しているのだろうか。

ぷりもとしては作戦に横槍を入れられたことを根に持ち、その後ことあるごとにけしかけるが、一切絡んでこなくなった。

京王Jさん

能面のようなポーカーフェイスで全方位に悪意を振り撒き、瞬間湯沸かし器の上松さんとそうげん先生を手玉にとる。

商業デビューを果たしたらしい。ぷりもの正体がわかったと自身のブログで有料記事としている。

浮離ちゃんやそうげん先生に抱く想いはぷりもと同じためか、青木先生はぷりもの正体候補としていた。

ぷりもと同じく、浮離ちゃんとそうげん先生から加茂ミイル疑惑をかけられた過去がある。

出現頻度は低め。出てくると大抵凪さんと絡む。レプリコン祭りは途中から参加したが、内容には一切触れない。


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