金木犀先生について語る

文字数 2,149文字

 金木犀先生はもともと腰掛け程度に作家でごはん! を利用するつもりだったということを、5ちゃんねるで自ら告白していましたが、結構な古株です。そこでも書かれていることなんですが、とにかくハンドルネームをコロコロ変えては「実は○○の正体は金木犀でした」と事後報告する一方、他人になりすまし疑惑をかけます。
 おさらいになりますが、私は二回なりすまし疑惑をかけられています。なぜそんなに疑うのか聞いたところ、浮離ちゃんに異常な粘着をするのは過去に何かあったと疑われるのはしょうがないんじゃないかなとよくわからない理論を展開します。以前、浮離ちゃんの救援に来たところ何もできずに退散したことを私が「コテンパンにした」と言ったことが気に障ったのか再び現れて、それ以降それこそ異常なまでの執念で私に粘着するようになりました。
 金木犀先生は一言でいえばとにかく”無自覚”です。なりすましも粘着も自分はOKというスタイルなのです。私が一時期金木犀くんと呼ぶようになったら意趣返しで、ぷりもちゃんと呼ぶようになりました。また、私が浮離ちゃんに一緒にされたくないであろう浅野先生と同一扱いしたのを真似て、私が浮離ちゃんと似ていると発言してしまいます。煽り方にオリジナリティがなく、基本私の二番煎じなのです。それに、私からしたら浮離ちゃんと似ていると言われても、そう思うならあなたの中ではそうなのでしょうという話なんです。でも、浮離ちゃんは私と同列扱いされたら怒るに決まっているのに、無自覚でそういうことを言ってしまいます。実際、何度も浮離ちゃんから、ことごとく的外れと言われてます。また【キメラトライブインデクスチョンズ】では、


金木犀
2024-05-03 10:30

また作品書けたら感想書くわ。
浮離さん、かっこよかったぜ。
みんなにやんややんや言われながら、ちゃんと書いてみせた。
自分に勝った。
そこは、かっこいいよ。尊





浮離
2024-05-03 11:44
>そこは
ってなに
何様語?
認めたくない腹のクセに、当てにしたがるんじゃないの
おまえらに舐められる覚えないでえす





 こんな感じです。とにかく失言と言葉のチョイスが見ていて危なっかしいと何度も教えてあげているのに伝わらない、無自覚なんです。

 その無自覚ゆえ、色んな人を巻き込みます。浮離ちゃんやそうげん先生がそうです。
 私に絡んでくるのは、荒らしているのを止める為だと主張していますが、自分自身も荒らしになっていることに気づいていないんですね。見かねてそうげん先生が苦言を呈したのですが、
「そうげんさん、それって僕も含めて言ってるの? だとしたら心外なんだけど」と、なぜ自分が私と同列扱いされるのかを本気でわかっていないのです。
 また、具体的なエピソードは記憶にないのですが、スレッドに残した記録によると、金木犀先生がお仲間のそうげん先生を私と同列視したようです。


ぷりも
 2024/05/09 19:39
Pの一人部屋 三軒目
やはり金木犀先生である。
もう単なる無自覚という言葉では説明がつかない境地である。お仲間であるはずの、そうげん先生を、どう言った理由かわからないけど、私と同じという。
そして、そうげん先生が一方的であると責めだした。
もはや、金木犀先生にとってそうげん先生が敵なのか味方なのかわからない。
金木犀先生は「みんなそう思ってるんじゃないかな」とよく口にする。
浮離ちゃんは自分の言葉に自信がなくて一生懸命説明するけど、金木犀先生は、誰々も言ってるよとか、みんな思っているよといった言葉で補強しようとする。
今後も聞いてもないこと色々話してくれそうです。




 思わずこんなことも書いてました。


ぷりも
 2024/05/09 20:36
Pの一人部屋 三軒目
なんと言うんでしょうか、私ちょっと前から、ごはんを見ていると
「誰かあいつを止めろ!」という声が聞こえる気がするのです。
最初はそれが、私のことかと思っていたんですが、最近思うんです。

ひょっとして、金木犀先生のことじゃないかと。




 金木犀先生もまた、話が噛み合わず目的がはっきりしない方です。そこで、私は金木犀先生の対応を変えました。全て敬語に切り替えて、それまでくんづけだったのを先生と敬称を改めました。それでいて小馬鹿にする、慇懃無礼戦法です。そして、適当に相槌を打ったあと、「それでご用件は何でございましょう?」と聞くようにしました。これを何度か繰り返したところ【ここまでやりとりしておいて?Σ(・□・;)】(※AAは微妙に異なります)とのタイトルで何らかの返信がありましたが、回答になっていません。そこで、「では、ご用件はお済みになったということでよろしいでしょうか?」と尋ねたところ【さぁ、どうだろう?】との返しです。もはや中身のない会話で二人で伝言板を荒らしているということに金木犀先生は気づいていません。金木犀先生が私に用があっても私にはないので、「では、ご用件はお済みということですね。お忙しい先生に貴重な時間を割いて頂くのは申し訳ないので、私はこれで失礼します」あたりのことを言って締めたと記憶しています。

 金木犀先生はこの後も執拗に私に粘着しますが、それはもう少し後のお話なので、とりあえずここまで。


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登場人物紹介

ぷりも

本作の著者

元々作家志望ではないが、趣味がてら小説執筆に手を出し、小説投稿サイト作家でごはん! に根を下ろす。

本来、平和主義のはずなのだが、面倒くさい人を見ると内なるパッションを抑えきれずに絡んでしまう困った人。

運営

作家でごはん! を管理運営する皆様。

同サイトで生殺与奪の権を握る神的存在。飼い猫ちゃりりん先生の問題発言の数々はサイト上全く問題ないと判断している。それよりもぷりもの発言のほうが看過できない。

※登場人物は全て公式アイコンより、ぷりもの独断と偏見で選んでいます。実際のイメージとは異なります。

浅野浩二先生

自称精神科医で小説執筆歴30年。

句読点の使い方が独特。

SM的展開が多くみられる。

ぷりもに【三題噺】でネタにされたこと、作品を酷評されたことを根に持っている。

レプリコン祭りで、ぷりもがノーベル賞受賞者のカリコ女史について語ったところ、そこに異を唱えるようにカリコ女史をマッドサイエンティストと貶める。

飼い猫先生は、浅野先生は気の長い方じゃないと脅すが、ぷりもは構わずその真偽を確かめようとカリコ女史の勤務先にメールを送ることを思いたつ。その下書きを浅野先生に見せて意見を求めたが、その後伝言板で浅野先生を見たものはいない。案外気が長い方なのかもしれない。

凪さん

受賞歴あり。かつて、ぷりもが猛者(荒らしのようなもの)と呼んだ方。

最近はいい感じだと思います。

レプリコン祭りでは、基本的にワクチン肯定派の姿勢をとる。

ラピス先生との関係は当初悪くはなかった印象だったが、レプリコン祭りでは険悪なものに変化している。

京王Jさんとは腐れ縁で、仲が良いのか悪いのかよくわからない。

ののあドール先生

作品を投稿しない、感想も書かない。滅多に鍛錬場には出てこないキャラ。凪さんと仲が悪い。

伝言板に佇み、荒れてくると出てくる。本人的には伝言板の秩序を守っているつもりでいる委員長キャラなのだが、結果的にいつも荒らしてしまっている。

浮離ちゃんの熱心な支持者。浮離ちゃんに絡むぷりもを良く思っていない。

とにかく長くて退屈な話を延々とするが、要約すると大抵ぷりもの悪口とついでに凪さんの悪口。

レプリコン祭りを諌めに来たはずなのに何故かアク禁を食らってしまい音信不通になる。

金木犀先生

作品投稿はぷりものごはん生活の中で一度のみ。感想をつける時も「おもろかったです」等、割と淡白なことが多い。

ハンドルネームをコロコロ変えることが5ちゃんねるでも指摘されている。

本人が公表したものは、チエル、真田丸、ダダダダメ天使。

前情報通り、自分はコロコロ名前を変える一方、他人になりすまし疑惑をかける。

浮離ちゃんの古くからのファンだが、的外れな言葉のチョイスでたびたび怒られているが、「これが僕らの関係さ!」と全く響いていない。

今晩屋くんとは会話が成立する仲良し。飼い猫ちゃりりん先生とも良好な関係を築いている。

そうげん先生とは個人的に連絡を取り合う仲。いつかぷりもに一泡吹かせてやろうと執拗に粘着するが、ぷりもの統計学の知識にいちゃもんをつけ、逆に自身の無知を晒されてしまう。

ぷりもがいなくなってから、飼い猫先生とワクチンの話題で衝突して微妙な関係になる。その際散々否定していたぷりもの発言を利用するが、結局何もできずに退散する。

浮離ちゃん

ぷりも猛者認定の1人。とにかく罵詈雑言が酷い古参。独特の文体で、ぷりもはこれを浮離構文と呼んでいる。

旧ハンドルネームは、でしょ、ブロンコ。

荒らしでありながら、荒らしに対する免疫がなく、ぷりもが苦手で直接対話することを頑なに拒む。

今晩屋くんのことが嫌いで凪さんとも仲が悪い。飼い猫ちゃりりん先生のことも大嫌いと公言している。

浮離ちゃんのSF企画【PiS】で、参加者全員にコメントすると言っていたが、ぷりもの書き下ろした【PiS】10作品にはついに一つも感想をつけなかった。

鍛錬場で自由帳のような作品を投稿して、そのコメント欄に追加エピソードを重ねていく行為が規約に触れたのか、その作品は丸ごと削除される。その運営の対応に失望したのか、それ以降姿を消した。

スイカ甘いかさん

伝言板に常駐する、ごく一般的な荒らし。

下ネタが好き。ぷりもが最初のアク禁をくらう原因を作った人。

鍛錬場では、フェラメール、正月といったハンドルネームを使っていた。金木犀先生と同じく複数のハンドルネームを使う人。ぷりもと浮離ちゃんがわちゃわちゃしだしたころ、少なくともこの名前では見かけなくなった。

今晩屋くん

自称90才でプロの物書きだが真相は定かではない。

伝言板専用猛者。独特な話術といっていいのか、その物言いで相手を自分の土俵に引き摺り込もうとする。もっとも相手をしてはいけない人。

浮離ちゃんのことは特段嫌いというわけではなさそうだが、直接絡みにいかないようです。それでも一定の評価をしているようで、ぷりもが浮離ちゃんをサンドバッグにした時は思わず止めに入った。そこで、ぷりもがとりあわなかった為、以来ぷりもを目の敵にしてちょっかいをかけてくる。その際ぷりも共々アク禁になったが、同じタイミングで解除。その後一人相撲で単独アク禁となる。

ぷりもが三回目のアク禁を受けて解除されたあと、全面アク禁解除になり、一時伝言板で連投したが、誰からも相手にされず、大人しくしている。

ラピス先生

受賞歴あり。浮離ちゃんの熱心な支持者ではあるが、その言動については良く思っていない節がある。作品投稿は控えめ。下ネタは大丈夫な方というかそっち寄り。

ののあ先生を極度に嫌う。「ののあは無理だ」とかキチ呼ばわりしている。

それまで生真面目な印象だったが、レプリコン祭りでは飼い猫ちゃりりん先生とタッグを組む。

当初浮離ちゃんからの流れ弾が当たらないよう、ぷりもからは接触をしないようにしていたが、それ以降遠慮がなくなり、ラピス先生の過去ログを掘り起こし、そこに書かれていたことを参考にして、お股蜘蛛の巣女と呼ぶようになる。

レプリコン祭りでは、これまで見せなかった本性をみせて賛同しない人たちを馬鹿呼ばわりしたり、金木犀先生のスレッドで、ぷりもの陰口を楽しむ。

そうげん先生

古参で、作品投稿しない、感想も滅多に書かない。5ちゃんねるでは、うそげんと呼ばれるなどあまりよく思われていない印象。自分から荒らしにいくことはなく、それほど出てこないので、当初ぷりもの中では重鎮的なイメージだった。

金木犀先生とは個人的に連絡を取り合う仲。二人でぷりもにかつての常連者加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかける。

間違いを認めない上に、鍛錬場にはもはや読むに値する作品がないとか、荒らしの人たちの程度を見てやろうと相手と同じレベルに落として対話しているなどといったプライドの高さと、ミイラ取りがミイラになっているのに気づいていない発言が目立つ。ぷりものことを駄文製造機と揶揄するが、作品対決を持ちかけても頑なに拒む。

抑えが効かない性格で京王Jさんの挑発にやすやすと乗ってしまう。

かつて、京王Jさんにも加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかけている。

偏差値45さん

割と淡々としたイメージ。作品投稿は少なめ。揉め事が起きていてもどうでもいいというスタンス。

感想を書く頻度は普通。

「面白いか面白くないかで言えば面白くないかな」と感想欄でも熱量が低い。

浮離ちゃんとは適度な距離感を保っていたが、浮離ちゃんとぷりもが同類という投稿に思わず笑ってしまったと投稿したところから、なんちゃって無関心であることが判明する。

そうげん先生をよく思っていない節がある。

OKはザマ大先生(仮名)

作家でごはん! のなかでも他の追随を許さない唯一無二の存在。その作風は浮世離れしており、ぷりもは何とか理解しようと精読を試みるが、途中で我慢できずに吹き出してしまう。

m.sさん

浮離ファンだが、いわゆる浮離派の先生方とは異なり、揉め事に首を突っ込まない。アンチ浮離コメントに反応せず、浮離ちゃんの罵詈雑言に歩調を合わせることもない。出現頻度は低め。作風は文学寄りで、文量は作家でごはん! でトップクラス。

加茂ミイルさん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、浮離ちゃん、そうげん先生、金木犀先生からぷりもの正体と目されている。

一人称で、時々あたしを使うことや、ハンサムという言葉を使ったこと、IQが20違うと話が通じないという話題を振っていたことがその理由らしい。

ガチ勢であったが、荒らしに擦り切れて離脱。


月さん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、5ちゃんねるやスレッドの情報によると、浮離ちゃんレベルの猛者。浮離ちゃんとはたびたび衝突しているようだが、根っこでは繋がっていてなんだかんだで仲がいい印象。

5ちゃんねるで浮離ちゃんらしき投稿が本人のものであるならば、浮離ちゃんとリアルに付き合いがあり、作家でごはん! を去ったのは、5ちゃんねるの住人が原因らしい。

青木航先生

当初ぷりもの中では、凪さんからしょっちゅう攻撃されている気の毒な印象だったが、後に高みから人を見下ろすタイプと知る。ぷりもが”浮離ちゃん”と、ちゃん付けするのを気持ち悪いと発言するが、自身もブロンコちゃん(浮離ちゃん)と、ちゃん付けして気持ち悪がられていた過去を暴かれてしまい、以来ぷりもに反感をいだき、なりすまし疑惑をかけてくる。

作家でごはん! に見切りをつけた発言をしたが、一週間もしないうちに舞い戻り、今後も投稿できるよう伏線を張る強かさを持っている。

飼い猫ちゃりりん先生

当初ぷりもの中では、失言や意図せず相手を不快にしては責められて弁明謝罪をしている印象だった。作品投稿頻度はやや低めだが、ほぼ推敲。その為古株ではあるが存在感は薄い。レプリコン祭りの発起人で、それを機にキャラ豹変。罵詈雑言や日本人差別発言を撒き散らす。

自称大企業に勤めていて自職場で40代の働き盛り3人がワクチンの薬害で亡くなっているにも関わらず同僚は依然ワクチンに無関心とのこと。

レプリコンが感染するなら一刻も早く同僚の意識を変えなければ自分も危険なはずなのに、職場ではなく作家でごはん! で警鐘を鳴らす。

上松煌さん

初心者ですとアピールしているが執筆歴は長く自分の作品は高尚なものであり、評価しない人は読めていないと見下す傾向がある。基本的に褒めておけば面倒なことにならない。一般にネトウヨと呼ばれるレベルの思想を持っている。飼い猫ちゃりりん先生の反日発言を引用するぷりもに絡んできたが、不思議と反日思想を持っている飼い猫ちゃりりん先生本人には噛みつかない。

異常なまでの愛猫家であることが関係しているのだろうか。

ぷりもとしては作戦に横槍を入れられたことを根に持ち、その後ことあるごとにけしかけるが、一切絡んでこなくなった。

京王Jさん

能面のようなポーカーフェイスで全方位に悪意を振り撒き、瞬間湯沸かし器の上松さんとそうげん先生を手玉にとる。

商業デビューを果たしたらしい。ぷりもの正体がわかったと自身のブログで有料記事としている。

浮離ちゃんやそうげん先生に抱く想いはぷりもと同じためか、青木先生はぷりもの正体候補としていた。

ぷりもと同じく、浮離ちゃんとそうげん先生から加茂ミイル疑惑をかけられた過去がある。

出現頻度は低め。出てくると大抵凪さんと絡む。レプリコン祭りは途中から参加したが、内容には一切触れない。


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