そうげん先生について語る

文字数 4,791文字

 そうげん先生もまた、かなりの作家でごはん! 歴です。5ちゃんねるでは、うそげん、浮離ちゃんの手下というようなことが書かれています。くどいかもですが、私は5ちゃんねるに書いてあるからといって、それを鵜呑みにはしません。参考程度にして、実際に関わって判断します。

 私が初めてそうげん先生を見たのは鍛錬場のコメント欄です。その作品を書いた方は学校からの課題で、ある文学作品か詩か忘れましたが、それをテーマにショートショートを書くというものです。文章自体よく書けていたと記憶しています。私含め何名かがコメントを寄せました。そうげん先生はそこでただ一言。「水槽の意味を軽視するものが多すぎる」
 自分自身の感想は述べることなく、他の回答者を否定するその発言に、そういうこと言うタイプの人なのかとは思いましたが、自分から荒らしを行うこともなく、あまり出てこなかったので私の中では重鎮的なイメージでした。

 その後、スイカ甘いかさんが伝言板を荒らしている時にちょこちょこ見かけるようになりました。苦言を呈してはいるのですが、結果として余計荒らしを加速させていただけでした。
 それでも浮離ちゃんの荒らしには一切反応しません。にも関わらず私が浮離ちゃんをおちょくっていた時には「度し難い」と言って批判しに出てきました。この一件から、私はそうげん先生に目をつけられたんだと思います。浮離ちゃんが伝言板でSFイベント【PiS】を告知した時に、それまでの罵詈雑言を咎めることもなく、参加したいけどSFは無理またの機会にといったことを書いているのをみて、仲が良いのだと思いました。

 冒頭にも書きましたが、作家でごはん! には鍛錬場、伝言板の他にスレッド掲示板というものがあります。ここは過疎化していて利用者はほとんどいません。私は【Pの一人部屋】というスレッドを立てて、自由帳として使おうと思いました。そして、予想外に最初のコメントをつけたのが、そうげん先生です。以下コピペです。


そうげん
 2024/04/26 17:08
Pの一人部屋
ぷりもさん=加茂ミイル氏だとのことですが、本当ですか?

https://twitter.com/sougen2022


 驚きました。私のスレッドに書き込むことも、なりすまし疑惑をかけるというその内容も。
 発端は浮離ちゃんが、私のことを「こいつ加茂ミイルでしょ」と発したことからなんでしょうが、そういったくだらない疑惑で盛り上がる人なんだと。私はとりあえず返信します。


ぷりも
 2024/04/26 17:34
Pの一人部屋
そうげんさま
違います。
が、証明のしようがないので信じるかどうかは任せます。
ルイ・ミモカさんは回文になっているので同一人物なのかと思いつつも、そこまで興味ないので探ってません。
しっかり読んでませんが、ごちゃんねるの作家でごはん 108,109には出ていなかったような。
まぁいずれにせよ、私並みに変な人なのかは、ちょっと興味わきました。


ちなみに、この加茂ミイルさんについては私はリアルタイムで知らない方です。その後の返信はなかったことと、もともと本気で疑っているのではなく伝言板騒動を起こした私への嫌がらせなのだと思っていました。でもそれは金木犀先生の投稿で否定されました。

「あとそうげんさんにも確認したらぷりもちゃんはやっぱ元常連のなりすましなんじゃないかと疑ってたよ。」

 なんと、金木犀先生とそうげん先生は個人的に連絡をとって、私がなりすましであるという議論に花を咲かせていたのです。一方金木犀先生は、かつてアフリカと名乗っていたとの情報が伝言板に上がります。それを受けて金木犀先生の回答はこちらです。

「なんかアフリカ疑惑かけられてますが勿論違いますよ。アフリカってだれや?」

 斬新です。これで疑いが晴らせるものかと私は早速そうげん先生のスレッド【本日の気付き(創作関連) 4枚目】で試してみることにしました。

「なんか加茂ミイル疑惑かけられてますが勿論違いますよ。加茂ミイルってだれや?」


 返事は来ませんでした。


 そして、私はスレッド【Pの一人部屋 二軒目】にて、そうげん先生宛のメッセージを投稿します。


ぷりも
 2024/05/05 22:24
そうげんくん
金木犀先生からそうげんくんのこと聞かなければ、わざわざ接触しようとは思ってなかったんですけど、せっかく僕に興味持ってもらっているので、こちらも聞きたかったことお聞きしますね。

Q1.【そうげんくんも、ののあちゃんと同じく浮離ちゃんの言動は何も問題ないとお考えですか?】

僕が浮離ちゃんに付き纏ったということに苦言を呈するのは良いですが、僕は【PiS】に関してレギュレーション守った上で真正面から10作品ぶつけましたが、

Q2.【それをスルーする浮離ちゃんには何も言うことありませんか?そこは礼儀として度し難くならないんですか?】

そこで浮離ちゃんに何も言わないのに僕の【SSB】では戒めにきましたよね。

Q3.【好きとか嫌いで人を判断してませんか?】

その辺からでしたか、そうげんくんを見る目が変わったんですね。
そうげんくんは5ちゃんを掘られることに抵抗を持っているのはすぐわかりました。スレッドと併せて思ったんですけど、加茂ミイルさんを浮離ちゃんとタッグを組んで口撃してましたね。過去ログ掘って知りましたが、

Q4.【僕がなりすましであると疑うのは加茂さんがある程度の英語力があるからですか?】
Q5.【他に僕がなりすましであるという理由はなんですか?】
Q6.【なりすましの疑惑をかけられた人は迷惑するということはわかりますか?】

 私のスレッドをしっかり読んでいるようで返信がきました。


そうげん
 2024/05/06 04:24
Pの一人部屋 二軒目
金木犀さんに先日お送りしたメッセージをここに再掲しておきます。
これをぷりもさんの質問への応答としておきます。

>おはようございます。
スレッド掲示板の過去スレッドに入った板を見ました。
ぷりもさんが、IQが20ちがうと、という話を出してこられましたが、この話、以前、加茂ミイルさんがよく引き合いに出されていました。こんなところでも面白い共通点があるのだなと思いまして。わたしは勝手にぷりもさん=加茂さん説がちょっと濃くなってきています。

また、加茂さんもよく「あたし」という一人称で、女の子になりたい発言をすることがありまして、どこかでぷりもさんも同じようなふるまい(書き込み)をさいきんされていたのを見かけました。別に加茂さん=ぷりもさん、でなくてわたしはかまわないんですけど、しかし加茂さんみたいな人だなという意識は強くなってますよ。なりすましでなくてもいいけど、系統が似ているという判断です。

https://twitter.com/sougen2022


 ほとんど質問に答えていませんが、ご本人からそういったやりとりをしていたことを認めてもらえました。
 それを踏まえて、そうげん先生にのぞみます。浮離ちゃんには何も言わないくせに、私には苦言を呈するだけにおさまらず、なりすまし疑惑をかけてくる。その疑惑をかけられる方は迷惑すると考えないのかといったことを書いたと思います。それに対するそうげん先生の反応がこちらです。



ぷりもさんへ
そうげん
あなたに「くんづけ」「キミ」呼ばわりされる覚えもありませんし、いろいろ失礼ですね。
これを慇懃(いんぎん)無礼といいます。

2024-05-06 04:11

 たったこれだけの文章でも、そうげんくんという人となりがみえるのです。私の発言は慇懃無礼なんかではないのです。


 ただの無礼


 この慇懃無礼という言葉は古めの小説ではちょこちょこ見かけましたが、最近では見なくなった気がします。それはどうでもいいとして、今一度、【慇懃】を辞書で引いてほしいのです。
 丁寧ではなく、丁寧【すぎる】なのです。
 そしてその一文は必要だったのかということ。
 理由は一つしかありません。自分はこんな言葉を知っているというマウントとりなのですよ。
 だけど、はっきり言ってしまえば使い方が下手くそなんですね。
 例えば小説で

 “そうげんくん”と、くん付けされているのを見て、そうげんはなんて失礼な呼び方だと不快感をあらわにした。これは慇懃無礼だと。

 みたいな感じですね。私ならそんな使いかたしません。

 “そうげん殿下”と、敬称がつけられてはいるものの、あからさまに見下しているその慇懃無礼な物言いに肩を振るわせた。

 あたりの表現を考えます。
 ここで、それまでくんづけしていたのを改めてそうげん先生と呼ぶようになりました。
 さて、誤用なんて誰しもあることです。間違っていたなら直せばいいだけの話なんですが、そうげん先生は違います。

「確かに辞書にはそう書いてありますが、私は長年この意味で使っています」

 プライドの高さが滲み出ています。私のような小物から間違いを指摘されたことを認めたくないのです。読み手のことなど考えず、自分の知識を披露して悦に入っているのです。そうげん先生が自身の誤用を正当化しようとしても、なんの役にも立ちません。私は、はっきり言いました。

「そんなことは聞いてない」と。

 ここまでのやりとりでそうげん先生を見る目はすっかり変わりました。作品も書かない、感想も書かない、「鍛錬場の作品も読むに値しない」などと上から目線の物言いをする上に、なりすまし疑惑をかけて楽しむような人だと。
 スレッド【Pの一人部屋 二軒目】に、私なりにそうげん先生を分析したものがあるので、それをここに転載しておくこととします。


ぷりも
 2024/05/06 14:00
P@そうげんくんについて語る
前回の考察を踏まえて考えてみる。
そうげん先生は、インスタかX(旧ツイッター)か忘れたけど、熱心に料理の写真を投稿してるよね。料理も美味しそうだし、その行為を批判したりはしないよ。むしろ、そういうことはモチベを向上するという意味では良いことだと思う。
5ちゃんかスレッドで見たと思うんだけど、そうげん先生は料理人でかつてフランスで働いてたというね。スイスは、フランス語と英語を並べてボディーランゲージで乗り切ったというようなことも見た気がする。スイス語ってないんだよね。フランス語は公用語の一つだけど、それが使われていない地域に行ったということかな。
僕はフランスは一回だけ行ったことあるよ。将棋の話題とかそうげん先生とは話が合いそうなのに残念だね。金木犀先生から教えて貰ってから、そうげん先生の別の部分に興味が湧いてしまいました。それに、まさか本当に両先生がメッセージをやり取りしていたと、そうげん先生も認めてくださるとは。
となってくると、料理の写真も違って見えてくる。

“私はこんなに素晴らしい料理を作ることができる。”
って読めるんだけど。気のせいだろうか。

料理人時代、多分一度くらいは言われたことないかな?
「お客様のことを考えなさい。キミがしているのはただの腕自慢だ」と。
そして、悪い口コミとか、料理を残す客とか見て

“俺の料理は悪くない。味のわからない客なんだ。”
“褒めてくれる客は、俺の腕前がわかる方々だ。”
と思ってたんじゃないかな。

客の好みや年齢も考えずに、自分のスペシャリテを一方的に勧めたりしなかった?
ここでの言動を見てると思わずそんなこと考えちゃうね。

【花と蝶】を書いてる方だったかな、いいこと言ってたね。
win win って。
なかなかここの方々には伝わらんものだね。
無闇矢鱈に罵詈雑言撒き散らさなければwin win になると僕思ったんだけど、そういうの難しい人は治らんね。
虐待する親は虐待をやめないという意見があるように
荒らしは荒らしをやめないんだね。

あ、僕が言っちゃいけないセリフだっけ?



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登場人物紹介

ぷりも

本作の著者

元々作家志望ではないが、趣味がてら小説執筆に手を出し、小説投稿サイト作家でごはん! に根を下ろす。

本来、平和主義のはずなのだが、面倒くさい人を見ると内なるパッションを抑えきれずに絡んでしまう困った人。

運営

作家でごはん! を管理運営する皆様。

同サイトで生殺与奪の権を握る神的存在。飼い猫ちゃりりん先生の問題発言の数々はサイト上全く問題ないと判断している。それよりもぷりもの発言のほうが看過できない。

※登場人物は全て公式アイコンより、ぷりもの独断と偏見で選んでいます。実際のイメージとは異なります。

浅野浩二先生

自称精神科医で小説執筆歴30年。

句読点の使い方が独特。

SM的展開が多くみられる。

ぷりもに【三題噺】でネタにされたこと、作品を酷評されたことを根に持っている。

レプリコン祭りで、ぷりもがノーベル賞受賞者のカリコ女史について語ったところ、そこに異を唱えるようにカリコ女史をマッドサイエンティストと貶める。

飼い猫先生は、浅野先生は気の長い方じゃないと脅すが、ぷりもは構わずその真偽を確かめようとカリコ女史の勤務先にメールを送ることを思いたつ。その下書きを浅野先生に見せて意見を求めたが、その後伝言板で浅野先生を見たものはいない。案外気が長い方なのかもしれない。

凪さん

受賞歴あり。かつて、ぷりもが猛者(荒らしのようなもの)と呼んだ方。

最近はいい感じだと思います。

レプリコン祭りでは、基本的にワクチン肯定派の姿勢をとる。

ラピス先生との関係は当初悪くはなかった印象だったが、レプリコン祭りでは険悪なものに変化している。

京王Jさんとは腐れ縁で、仲が良いのか悪いのかよくわからない。

ののあドール先生

作品を投稿しない、感想も書かない。滅多に鍛錬場には出てこないキャラ。凪さんと仲が悪い。

伝言板に佇み、荒れてくると出てくる。本人的には伝言板の秩序を守っているつもりでいる委員長キャラなのだが、結果的にいつも荒らしてしまっている。

浮離ちゃんの熱心な支持者。浮離ちゃんに絡むぷりもを良く思っていない。

とにかく長くて退屈な話を延々とするが、要約すると大抵ぷりもの悪口とついでに凪さんの悪口。

レプリコン祭りを諌めに来たはずなのに何故かアク禁を食らってしまい音信不通になる。

金木犀先生

作品投稿はぷりものごはん生活の中で一度のみ。感想をつける時も「おもろかったです」等、割と淡白なことが多い。

ハンドルネームをコロコロ変えることが5ちゃんねるでも指摘されている。

本人が公表したものは、チエル、真田丸、ダダダダメ天使。

前情報通り、自分はコロコロ名前を変える一方、他人になりすまし疑惑をかける。

浮離ちゃんの古くからのファンだが、的外れな言葉のチョイスでたびたび怒られているが、「これが僕らの関係さ!」と全く響いていない。

今晩屋くんとは会話が成立する仲良し。飼い猫ちゃりりん先生とも良好な関係を築いている。

そうげん先生とは個人的に連絡を取り合う仲。いつかぷりもに一泡吹かせてやろうと執拗に粘着するが、ぷりもの統計学の知識にいちゃもんをつけ、逆に自身の無知を晒されてしまう。

ぷりもがいなくなってから、飼い猫先生とワクチンの話題で衝突して微妙な関係になる。その際散々否定していたぷりもの発言を利用するが、結局何もできずに退散する。

浮離ちゃん

ぷりも猛者認定の1人。とにかく罵詈雑言が酷い古参。独特の文体で、ぷりもはこれを浮離構文と呼んでいる。

旧ハンドルネームは、でしょ、ブロンコ。

荒らしでありながら、荒らしに対する免疫がなく、ぷりもが苦手で直接対話することを頑なに拒む。

今晩屋くんのことが嫌いで凪さんとも仲が悪い。飼い猫ちゃりりん先生のことも大嫌いと公言している。

浮離ちゃんのSF企画【PiS】で、参加者全員にコメントすると言っていたが、ぷりもの書き下ろした【PiS】10作品にはついに一つも感想をつけなかった。

鍛錬場で自由帳のような作品を投稿して、そのコメント欄に追加エピソードを重ねていく行為が規約に触れたのか、その作品は丸ごと削除される。その運営の対応に失望したのか、それ以降姿を消した。

スイカ甘いかさん

伝言板に常駐する、ごく一般的な荒らし。

下ネタが好き。ぷりもが最初のアク禁をくらう原因を作った人。

鍛錬場では、フェラメール、正月といったハンドルネームを使っていた。金木犀先生と同じく複数のハンドルネームを使う人。ぷりもと浮離ちゃんがわちゃわちゃしだしたころ、少なくともこの名前では見かけなくなった。

今晩屋くん

自称90才でプロの物書きだが真相は定かではない。

伝言板専用猛者。独特な話術といっていいのか、その物言いで相手を自分の土俵に引き摺り込もうとする。もっとも相手をしてはいけない人。

浮離ちゃんのことは特段嫌いというわけではなさそうだが、直接絡みにいかないようです。それでも一定の評価をしているようで、ぷりもが浮離ちゃんをサンドバッグにした時は思わず止めに入った。そこで、ぷりもがとりあわなかった為、以来ぷりもを目の敵にしてちょっかいをかけてくる。その際ぷりも共々アク禁になったが、同じタイミングで解除。その後一人相撲で単独アク禁となる。

ぷりもが三回目のアク禁を受けて解除されたあと、全面アク禁解除になり、一時伝言板で連投したが、誰からも相手にされず、大人しくしている。

ラピス先生

受賞歴あり。浮離ちゃんの熱心な支持者ではあるが、その言動については良く思っていない節がある。作品投稿は控えめ。下ネタは大丈夫な方というかそっち寄り。

ののあ先生を極度に嫌う。「ののあは無理だ」とかキチ呼ばわりしている。

それまで生真面目な印象だったが、レプリコン祭りでは飼い猫ちゃりりん先生とタッグを組む。

当初浮離ちゃんからの流れ弾が当たらないよう、ぷりもからは接触をしないようにしていたが、それ以降遠慮がなくなり、ラピス先生の過去ログを掘り起こし、そこに書かれていたことを参考にして、お股蜘蛛の巣女と呼ぶようになる。

レプリコン祭りでは、これまで見せなかった本性をみせて賛同しない人たちを馬鹿呼ばわりしたり、金木犀先生のスレッドで、ぷりもの陰口を楽しむ。

そうげん先生

古参で、作品投稿しない、感想も滅多に書かない。5ちゃんねるでは、うそげんと呼ばれるなどあまりよく思われていない印象。自分から荒らしにいくことはなく、それほど出てこないので、当初ぷりもの中では重鎮的なイメージだった。

金木犀先生とは個人的に連絡を取り合う仲。二人でぷりもにかつての常連者加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかける。

間違いを認めない上に、鍛錬場にはもはや読むに値する作品がないとか、荒らしの人たちの程度を見てやろうと相手と同じレベルに落として対話しているなどといったプライドの高さと、ミイラ取りがミイラになっているのに気づいていない発言が目立つ。ぷりものことを駄文製造機と揶揄するが、作品対決を持ちかけても頑なに拒む。

抑えが効かない性格で京王Jさんの挑発にやすやすと乗ってしまう。

かつて、京王Jさんにも加茂ミイルさんのなりすまし疑惑をかけている。

偏差値45さん

割と淡々としたイメージ。作品投稿は少なめ。揉め事が起きていてもどうでもいいというスタンス。

感想を書く頻度は普通。

「面白いか面白くないかで言えば面白くないかな」と感想欄でも熱量が低い。

浮離ちゃんとは適度な距離感を保っていたが、浮離ちゃんとぷりもが同類という投稿に思わず笑ってしまったと投稿したところから、なんちゃって無関心であることが判明する。

そうげん先生をよく思っていない節がある。

OKはザマ大先生(仮名)

作家でごはん! のなかでも他の追随を許さない唯一無二の存在。その作風は浮世離れしており、ぷりもは何とか理解しようと精読を試みるが、途中で我慢できずに吹き出してしまう。

m.sさん

浮離ファンだが、いわゆる浮離派の先生方とは異なり、揉め事に首を突っ込まない。アンチ浮離コメントに反応せず、浮離ちゃんの罵詈雑言に歩調を合わせることもない。出現頻度は低め。作風は文学寄りで、文量は作家でごはん! でトップクラス。

加茂ミイルさん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、浮離ちゃん、そうげん先生、金木犀先生からぷりもの正体と目されている。

一人称で、時々あたしを使うことや、ハンサムという言葉を使ったこと、IQが20違うと話が通じないという話題を振っていたことがその理由らしい。

ガチ勢であったが、荒らしに擦り切れて離脱。


月さん

ぷりもがリアルタイムで知らない人だが、5ちゃんねるやスレッドの情報によると、浮離ちゃんレベルの猛者。浮離ちゃんとはたびたび衝突しているようだが、根っこでは繋がっていてなんだかんだで仲がいい印象。

5ちゃんねるで浮離ちゃんらしき投稿が本人のものであるならば、浮離ちゃんとリアルに付き合いがあり、作家でごはん! を去ったのは、5ちゃんねるの住人が原因らしい。

青木航先生

当初ぷりもの中では、凪さんからしょっちゅう攻撃されている気の毒な印象だったが、後に高みから人を見下ろすタイプと知る。ぷりもが”浮離ちゃん”と、ちゃん付けするのを気持ち悪いと発言するが、自身もブロンコちゃん(浮離ちゃん)と、ちゃん付けして気持ち悪がられていた過去を暴かれてしまい、以来ぷりもに反感をいだき、なりすまし疑惑をかけてくる。

作家でごはん! に見切りをつけた発言をしたが、一週間もしないうちに舞い戻り、今後も投稿できるよう伏線を張る強かさを持っている。

飼い猫ちゃりりん先生

当初ぷりもの中では、失言や意図せず相手を不快にしては責められて弁明謝罪をしている印象だった。作品投稿頻度はやや低めだが、ほぼ推敲。その為古株ではあるが存在感は薄い。レプリコン祭りの発起人で、それを機にキャラ豹変。罵詈雑言や日本人差別発言を撒き散らす。

自称大企業に勤めていて自職場で40代の働き盛り3人がワクチンの薬害で亡くなっているにも関わらず同僚は依然ワクチンに無関心とのこと。

レプリコンが感染するなら一刻も早く同僚の意識を変えなければ自分も危険なはずなのに、職場ではなく作家でごはん! で警鐘を鳴らす。

上松煌さん

初心者ですとアピールしているが執筆歴は長く自分の作品は高尚なものであり、評価しない人は読めていないと見下す傾向がある。基本的に褒めておけば面倒なことにならない。一般にネトウヨと呼ばれるレベルの思想を持っている。飼い猫ちゃりりん先生の反日発言を引用するぷりもに絡んできたが、不思議と反日思想を持っている飼い猫ちゃりりん先生本人には噛みつかない。

異常なまでの愛猫家であることが関係しているのだろうか。

ぷりもとしては作戦に横槍を入れられたことを根に持ち、その後ことあるごとにけしかけるが、一切絡んでこなくなった。

京王Jさん

能面のようなポーカーフェイスで全方位に悪意を振り撒き、瞬間湯沸かし器の上松さんとそうげん先生を手玉にとる。

商業デビューを果たしたらしい。ぷりもの正体がわかったと自身のブログで有料記事としている。

浮離ちゃんやそうげん先生に抱く想いはぷりもと同じためか、青木先生はぷりもの正体候補としていた。

ぷりもと同じく、浮離ちゃんとそうげん先生から加茂ミイル疑惑をかけられた過去がある。

出現頻度は低め。出てくると大抵凪さんと絡む。レプリコン祭りは途中から参加したが、内容には一切触れない。


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