【マオマオくん裏地球に回される・1】完結記念座談会

文字数 1,011文字

奈「こんにちは司会進行役の奈々です、新型ウィルスの影響で作者はリモートでの参加で。他の二人は三密を避けるため、ソーシャルディスタンスで距離を開けてお送りしています」

黒「作者代理の黒子です」

作『燃え尽きたよ……真っ白な灰になったよ──作者です』

奈「とりあえず【マオマオくん裏地球に回される・1】完結、お疲れさまです」

作『一旦、キリがいいところで、エタるしたくなかったので完結させました。新章は【2】があった時にでも』

奈「今回の第六章は、いろいろと裏話しがありそうですね……まずは〔裏地球に回される〕の作品タイトルは、どこから?」

作『新しいタイトルを考えるにあたって、最初に思いついたタイトルは、〔マオマオくん地球を回す〕でした……でも、どちらかというとマオマオくんのイメージは、地球を回すというよりは〔地球に回される〕方のイメージが強かったので……ちなみに、タイトルの元ネタは【超人機メタルダー】という特撮番組のエンディング曲です(笑)詳しくは各自で検索』

黒「でた!作者お得意の読み手側に丸投げ検索」

奈「擬人化した裏地球の子にも、いろいろとネタ入っていますね……『天○の子』とか『ドラ○ンボール』とか」

作『まぁ、あの映画のイメージから、どうしても離れられなくて……ごめんなさい。どうしても気になる人は髪の毛の長さが腰まであるロングヘアーでサイドポニーテールの子という隠し設定をイメージして……』

奈「銀牙無法旋律と同じループ系ラストになってしまったのは、エタる回避の苦肉策ですか?」

作『こればかりは、仕方がないな……長くなりそうな作品のエタる回避だと、ループ系の完結作品になりやすいから……第六章のラストが……なんとなく〔ハグプリ・ HUGっと!プリキュア〕のラストに似ているのも、大目に見てスルーしてくれ〔どんなラストなのか知らない人は検索で〕……ハグした解決方法を考えたら、あのラストが一番いいと思った』

(マオマオくんが、何回も地球を破壊して再構築しているというストーリーは、前々から一度書きたかった)

黒「次回作は何を書く予定ですか?」

作『まだ、マオマオ1を書き終わったばかりで。少し休んでからだが……セフィロトの第四章か、ショートモノか、マオマオくんの新章かな。どれを書くかは、休憩後の気分次第』

【マオマオくん裏地球に回される・1】完結記念座談会~おわり~
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登場人物紹介

・竹ちゃん

実在する現代の忍者。

下総の国に現在は草忍として潜伏している。

地域に根を張るために忍びヲタクの嫁を募集中〔嫁の年齢はロリ年齢が希望?らしい〕


普段は家の中で覆面を被って生活している。

忍びなので飲まず食わずで何時間でも眠れる特技を持つ

・奈々

『いきなり座談会』の司会&進行役。

作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。

・黒子〔作者代理〕

とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キャラ。

・作者〔自称『第六天魔王』〕


変態、変人──ケモ耳フレンズ少女と、艦隊を擬人化した娘と、怪獣擬人化娘と、プリキ●アが好き


座右の銘

①「(家電操作)できぬなら壊してしまえ!!ホトトギス!!」


②「牙が鋭い方が勝つ!それがキリ●グバイツだ!」


③ 性格、例えるなら……抜き身の日本刀です「寄らば斬る!」白刃に触れれば流血するぜ


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