沈没するセルバンテス号から、NOVEL DAYS島に避難してきて約半年

文字数 717文字

☆自分なり(主観的) に、半年考えて出した現時点での『NOVEL DAYS』の存在位置は………

【デメリット】
① NOVEL DAYSでの、小説家デビューの可能性は現時点では、きわめて低い(ライト文芸っぽい作風ならなおさら)

② NOVEL DAYSの、企画するコンテストは=作家デビューには、今のところは結びつく想像ができない。
(コンテストは、お遊び的な要素の方を強く感じてしまってコンテストから、編集部が積極的にスコップしてデビューは……ムリっぼい)
エブリスタの妄想コンテスト的なモノと同じ?

【メリット】
③創作する人たちにとっては、ファンレター等で交流ができる希少な場として、励みになって良いかも知れない。

④人によっては、企画コンテストで力試しと、チャレンジで自分の作品の可能性を広げられる。

〔結論〕
A・肩が凝らない程度の軽い気持ちで、NOVEL DAYSはデビュー外サイトだと割り切って。
文芸系の人たちや、ライト文芸系の人たちが交流を持つ場だと考えた方が精神的にはいいかも。

B・企画されるコンテストイベントは「書き手が未知のジャンルに挑戦できて、自分の可能性を広められる場所」だと考えれば有意義な場。

C・ライト文芸的な作品の苗木が育ったら、別のサイトに株分け転載するための【育苗畑】もしくは【生産者が直接少量の地場野菜を置く、道の駅】それが、自分なりに考えて出した『NOVEL DAYS』の存在位置
(作品にも、その作品が育つのに適した土壌や環境があるので)

※「NOVEL DAYS」の捉え方に関しては、人それぞれの考え方があって異論とか反論も多々あるかとも思いますが………これは、一個人が現時点で出した答えの一つということで :-)
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登場人物紹介

・竹ちゃん

実在する現代の忍者。

下総の国に現在は草忍として潜伏している。

地域に根を張るために忍びヲタクの嫁を募集中〔嫁の年齢はロリ年齢が希望?らしい〕


普段は家の中で覆面を被って生活している。

忍びなので飲まず食わずで何時間でも眠れる特技を持つ

・奈々

『いきなり座談会』の司会&進行役。

作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。

・黒子〔作者代理〕

とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キャラ。

・作者〔自称『第六天魔王』〕


変態、変人──ケモ耳フレンズ少女と、艦隊を擬人化した娘と、怪獣擬人化娘と、プリキ●アが好き


座右の銘

①「(家電操作)できぬなら壊してしまえ!!ホトトギス!!」


②「牙が鋭い方が勝つ!それがキリ●グバイツだ!」


③ 性格、例えるなら……抜き身の日本刀です「寄らば斬る!」白刃に触れれば流血するぜ


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