機神惑星セフィロト第四章【ポポル・ヴフの書】完成座談会

文字数 1,244文字


(ポポル・ヴフがなんのこっちゃ分からない人は検索でもして調べてください、作者不親切)

奈「こんにちは、奈々です。みんなぁ!生きてるぅ!」
黒「存在感が薄い作者代理の黒子です」
作「作者でござる」
奈「…………ついに、セフィロトに四人目の生体巨神セフィロトが登場して、すべてのセフィロトが揃いましたね」
作「うむっ、なんとか四人全員登場させるコトができた……疲れた、先に言っておく……セフィロトは次章が最終だ」
奈「えーーーっ!?終わっちゃうんですか?少し早すぎません?」
作「ダラダラ、順を追って書き続けるのは面倒くさい……エタる回避の最終章です」
黒「お疲れさまでした」
作「おいおい、黒いの何か勘違いしていないか。オレは『エタる』回避で最終章にするって言っただけだぞ……第四章以降~最終章までの間には、まだ書ききっていないエピソードもあるからな。ロボットアニメで言えば、主流キャラが出揃った回からの──いきなり最終回だ。まぁ、前菜のサラダを食べてから途中をすっ飛ばして、デザートを食べてフルコース分の金を払って店を出る感覚だ」
奈「いやいやいや、そんな、ボッタクリみたいな飲食店ありませんから」

奈「それにしても、もう次は最終章に突入だなんて」
作「書きはじめた時から、最終章の構想はできあがっていたからな……作者はこれを造語で【ダグラむ】と呼んでいる」
奈「【ダグラむ】?」
作「どえりゃあ昔に、『太陽の牙ダグ○ム』というロボットアニメがあってな(興味を持った人は検索)……そのアニメの第一話のインパクトが今でも脳裏に残っていて、その後の創作に影響を与えるほど強すぎて、セフィロトの第一章に【ダ○ラムむ】の影響が……色濃く出ている、ああいうオープニングの作品も一度は書いてみたかったから」

黒「第四章以降~最終章までの間には、どんなエピソードがあるんですか?」
作「そりゃあまぁ、いろいろと……これも、どえりゃあ昔のロボットアニメだが『ラー○フォン』というアニメがあってな、そのシリーズの回で『ブルークリ○マス』というエピソードみたいなの書きたいな♪(知らない人は検索)」

奈「そろそろ、次回作の話しを……次は何を書くんですか?」
作「可能性の一番は『くたれ神』をそろそろかなと……二番目の可能性は『マオマオくん』を」
黒「箸休めに脳内ガチャ回してみませんか?」
作「ふむっ、回してみるか……頭の後ろにある、レバーを回して……ガチャ、こんなん出ました」
奈「どれどれ、作者の中から出たカプセルを……カパッ、ララ、ラ『ラブコメ』ぇ!?あっ、何か紙が入っている【夢見坂村の恋愛スポット】?もうタイトル決まっとるんかい!」
黒「しかも、某アイドルグループ名みたいなタイトルで……村人は48人ですか?」
奈「あ、他にも紙が入っていた……『夢見坂村観光案内』?地名や村の歴史設定も、頭の中にできているんかい!!」

~機神惑星セフィロト第四章【ポポル・ヴフの書】完成座談会~おわり
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登場人物紹介

・竹ちゃん

実在する現代の忍者。

下総の国に現在は草忍として潜伏している。

地域に根を張るために忍びヲタクの嫁を募集中〔嫁の年齢はロリ年齢が希望?らしい〕


普段は家の中で覆面を被って生活している。

忍びなので飲まず食わずで何時間でも眠れる特技を持つ

・奈々

『いきなり座談会』の司会&進行役。

作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。

・黒子〔作者代理〕

とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キャラ。

・作者〔自称『第六天魔王』〕


変態、変人──ケモ耳フレンズ少女と、艦隊を擬人化した娘と、怪獣擬人化娘と、プリキ●アが好き


座右の銘

①「(家電操作)できぬなら壊してしまえ!!ホトトギス!!」


②「牙が鋭い方が勝つ!それがキリ●グバイツだ!」


③ 性格、例えるなら……抜き身の日本刀です「寄らば斬る!」白刃に触れれば流血するぜ


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