【2000字お仕事】座談会
文字数 610文字
奈「【2000字お仕事】〔『○○牧場』汝、知らざる裏側を知って、絶望するコトなかれ〕エントリー、お疲れさまでした……肩でもお揉みしましょうか?」
作「別に肩は凝ってない……仕事小説は、いろいろやって来た職種の中から、どれにしょうか少し悩んだが……
一番、他人が体験したコトが無いインパクトがある仕事にした──あれでも少し抑えて書いたんだぞ、読んだ読者からネット炎上しそうなネタは外した」
作「一言言っておくが、オレがちょくちょく職種変わったのは根本には、【執筆活動のための経験値】ってのがあるからな……飽きっぽくて転職繰り返していたワケじゃないから、時には不可抗力で仕事やめなきゃならなかったのもあったから……あまり他人や身内には、転職で経験値高めるのは薦めない……相性がいい仕事に巡りあえて、別の仕事をやりたい気持ちが起きなかったら、その一つの仕事を続けた方が何倍も人生はいい」
黒「はいはい、わかっていますよ」
作「はっきり言って、執筆とか創作活動は趣味にした普通の仕事の人生が一番だが……それが出来ないから苦しみが増す。
なん度利き腕をオノで叩き折って、楽になろうと思ったコトか……
おっと、いけない。ダークネスな気分は読んだ人の気持ちを暗くする、これ以上は読者も作者の心の闇を見たくはないだろうから控える」
奈「【2000字お仕事】書いた後は、少し中断した『銀牙無法旋律』の続きですね」
座談会~おわり~
作「別に肩は凝ってない……仕事小説は、いろいろやって来た職種の中から、どれにしょうか少し悩んだが……
一番、他人が体験したコトが無いインパクトがある仕事にした──あれでも少し抑えて書いたんだぞ、読んだ読者からネット炎上しそうなネタは外した」
作「一言言っておくが、オレがちょくちょく職種変わったのは根本には、【執筆活動のための経験値】ってのがあるからな……飽きっぽくて転職繰り返していたワケじゃないから、時には不可抗力で仕事やめなきゃならなかったのもあったから……あまり他人や身内には、転職で経験値高めるのは薦めない……相性がいい仕事に巡りあえて、別の仕事をやりたい気持ちが起きなかったら、その一つの仕事を続けた方が何倍も人生はいい」
黒「はいはい、わかっていますよ」
作「はっきり言って、執筆とか創作活動は趣味にした普通の仕事の人生が一番だが……それが出来ないから苦しみが増す。
なん度利き腕をオノで叩き折って、楽になろうと思ったコトか……
おっと、いけない。ダークネスな気分は読んだ人の気持ちを暗くする、これ以上は読者も作者の心の闇を見たくはないだろうから控える」
奈「【2000字お仕事】書いた後は、少し中断した『銀牙無法旋律』の続きですね」
座談会~おわり~