【2000字お仕事】座談会

文字数 610文字

奈「【2000字お仕事】〔『○○牧場』汝、知らざる裏側を知って、絶望するコトなかれ〕エントリー、お疲れさまでした……肩でもお揉みしましょうか?」
作「別に肩は凝ってない……仕事小説は、いろいろやって来た職種の中から、どれにしょうか少し悩んだが……
一番、他人が体験したコトが無いインパクトがある仕事にした──あれでも少し抑えて書いたんだぞ、読んだ読者からネット炎上しそうなネタは外した」

作「一言言っておくが、オレがちょくちょく職種変わったのは根本には、【執筆活動のための経験値】ってのがあるからな……飽きっぽくて転職繰り返していたワケじゃないから、時には不可抗力で仕事やめなきゃならなかったのもあったから……あまり他人や身内には、転職で経験値高めるのは薦めない……相性がいい仕事に巡りあえて、別の仕事をやりたい気持ちが起きなかったら、その一つの仕事を続けた方が何倍も人生はいい」
黒「はいはい、わかっていますよ」

作「はっきり言って、執筆とか創作活動は趣味にした普通の仕事の人生が一番だが……それが出来ないから苦しみが増す。
なん度利き腕をオノで叩き折って、楽になろうと思ったコトか……
おっと、いけない。ダークネスな気分は読んだ人の気持ちを暗くする、これ以上は読者も作者の心の闇を見たくはないだろうから控える」
奈「【2000字お仕事】書いた後は、少し中断した『銀牙無法旋律』の続きですね」

座談会~おわり~
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登場人物紹介

・竹ちゃん

実在する現代の忍者。

下総の国に現在は草忍として潜伏している。

地域に根を張るために忍びヲタクの嫁を募集中〔嫁の年齢はロリ年齢が希望?らしい〕


普段は家の中で覆面を被って生活している。

忍びなので飲まず食わずで何時間でも眠れる特技を持つ

・奈々

『いきなり座談会』の司会&進行役。

作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。

・黒子〔作者代理〕

とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キャラ。

・作者〔自称『第六天魔王』〕


変態、変人──ケモ耳フレンズ少女と、艦隊を擬人化した娘と、怪獣擬人化娘と、プリキ●アが好き


座右の銘

①「(家電操作)できぬなら壊してしまえ!!ホトトギス!!」


②「牙が鋭い方が勝つ!それがキリ●グバイツだ!」


③ 性格、例えるなら……抜き身の日本刀です「寄らば斬る!」白刃に触れれば流血するぜ


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