銀牙無法旋律・2…… 第七章・【惑星トーラスと『ゼブラ砲』完成座談会
文字数 776文字
第七章・【惑星トーラスと『ゼブラ砲』完成公開&執筆少し休憩作品選出座談会
奈「第七章・【惑星トーラスと『ゼブラ砲』完成公開。お疲れさまでした」
作「ふうっ、さすがに疲れた……とりあえず、当初に計画した通りのエピソードまで無事にたどり着いたな……ゼブラ砲の出てくるストーリーは、かなり以前から構想を練っていたから……これで、ひと段落だ」
黒「次は何を書くんですか?」
作「それな、ここらで一旦、執筆を休憩する作品を分けたいと思う……少し増やしすぎてしまったので……まずは座談会の冒頭に書いた【銀牙無法旋律】は、書きたいエピソード全部出し切ったから休憩な……ストーリーアイデアの泉が、溜まったら再開するから」
奈「他に休憩する作品は?」
作「エタる回避で、一応ラスト章まで書いた【マオうら〔マオマオくん裏地球に回される〕】と【機神惑星セフィロト】の二作品は休む、おぼろげなエピソードは浮かんでいるから、いつでも書けるからな……
『ごった煮』も、タイトルとかアイデアはあるから気が向いた時に書く──当面は【くたれ神エンパイア】と【異界大陸国レザリムス】に執筆は集中した…オゴッ!? ゲゴァ」
黒「わあっ!? 作者の口から小玉スイカみたいなのが出た?」
作「ふふふ……これが出たか、だいぶ成長したから『家庭菜園』の方も世話しないとな、『分畑』の方は順調に成育しているから問題ない」
奈「作者の頭の中を一回、叩き割って中を見たいくらいです」
作「ふふふ……オレの頭の中には新3Kが詰まっているぞ……さすがに6Kまではないと思うが」
奈「作者の3Kとか6Kって職場の「きたない」「危険」 「きつい」「厳しい」「帰れない」「給料安い」みたいなものですか?」
作「いいや、『け○のフレンズ』『艦○レ』『怪○娘』の3Kだ」
黒「アホか!!」
座談会~おわり~
奈「第七章・【惑星トーラスと『ゼブラ砲』完成公開。お疲れさまでした」
作「ふうっ、さすがに疲れた……とりあえず、当初に計画した通りのエピソードまで無事にたどり着いたな……ゼブラ砲の出てくるストーリーは、かなり以前から構想を練っていたから……これで、ひと段落だ」
黒「次は何を書くんですか?」
作「それな、ここらで一旦、執筆を休憩する作品を分けたいと思う……少し増やしすぎてしまったので……まずは座談会の冒頭に書いた【銀牙無法旋律】は、書きたいエピソード全部出し切ったから休憩な……ストーリーアイデアの泉が、溜まったら再開するから」
奈「他に休憩する作品は?」
作「エタる回避で、一応ラスト章まで書いた【マオうら〔マオマオくん裏地球に回される〕】と【機神惑星セフィロト】の二作品は休む、おぼろげなエピソードは浮かんでいるから、いつでも書けるからな……
『ごった煮』も、タイトルとかアイデアはあるから気が向いた時に書く──当面は【くたれ神エンパイア】と【異界大陸国レザリムス】に執筆は集中した…オゴッ!? ゲゴァ」
黒「わあっ!? 作者の口から小玉スイカみたいなのが出た?」
作「ふふふ……これが出たか、だいぶ成長したから『家庭菜園』の方も世話しないとな、『分畑』の方は順調に成育しているから問題ない」
奈「作者の頭の中を一回、叩き割って中を見たいくらいです」
作「ふふふ……オレの頭の中には新3Kが詰まっているぞ……さすがに6Kまではないと思うが」
奈「作者の3Kとか6Kって職場の「きたない」「危険」 「きつい」「厳しい」「帰れない」「給料安い」みたいなものですか?」
作「いいや、『け○のフレンズ』『艦○レ』『怪○娘』の3Kだ」
黒「アホか!!」
座談会~おわり~