異界大陸国【レザリムス】シリーズ『ガイコツ姉ちゃん』座談会
文字数 1,444文字
異界大陸国【レザリムス】シリーズ、東方地域【ガイコツ傭兵】の章『ガイコツ姉ちゃん』〔序章〕完成座談会
作「作者だ……ふぅ(タメ息)」
奈「どうしたんですか?異世界の新シリーズはじまったのに、タメ息なんて漏らして?」
黒「いつもなら、『たれか、へし切り長谷部を持てぃ!」とか言っているのに……調子狂いますね」
作者、ウツ期モードへ急下降中デス。
作「ふぅ(タメ息Χ2)……ウツ期突入だからな、『異界大陸国レザリムス』は、前から書きたかったからな……以上」
奈「作者のコメント短っ!?」
作「少し悩み聞いてくれるか」
奈「どうぞ」
作「畑〔小説投稿サイト〕に野菜の種〔作品〕を撒いて野菜を育てるのに、Aの畑一つに種を撒くのと。AとB二つの畑〔複数の小説投稿サイト〕に種を撒くのと……どっちがいいと思う?」
奈「そりゃあ、AとB二つの畑の方が、畑の土壌〔特性〕とか環境とかありますから……育つ野菜にも自然と違いが、一つだけの畑だと何かあった時〔セルバンテス号沈没事件みたいな〕に全滅の危険も」
作「畑二つか……そうか、そうだよな。じゃあ、ここのNOVEL DAYSを仮に『デイズ畑』と仮定しよう……デイズ畑では、作者が植えた野菜〔作品〕も、ほどよく育ち……近所のストローハット被った、兄さんや姉さん(時にはおじさんや、おばさん)が『楠本さんのところの畑の野菜、結構多種多様に元気に育っているぜら』と、言ってくれるので。それなりに居心地がいい……でも」
黒「でも……?」
作「『デイズJA』が求めている野菜は、文芸色が強めの野菜を求めているんじゃないかと(リデビュー小説賞受賞作を見て)……そう思ったら悩みが湧いてきた。
自分の作る野菜〔作品〕は、どちらかと言うとライト系文芸っぽい作風のモノが多い。
大人向けの方向作品も書こうと思えば書けるが…… 『デイズJA』が求めているいる方向に作る野菜〔作品〕が沿っていなければ……自分が望む結果〔デビュー〕は出にくいのではと……ムリしてまでデイズJAの意向に作品を合わせていっても精神的な苦痛が……」
奈「それで?」
作「もう1つ、デイズ畑から離れた場所に畑を借りようかと……分畑みたいな感じで、でもデイズ畑の野菜を全作コピー移植するってのも……ちょっとな」
黒「だったら、作品のプロローグとかエピローグみたいなのだけを、出したらいいじゃないですか……ムリしてまで全部移さなくても」
作「その手があったか、とりあえず分畑に少しだけ出して……様子を見ながら、場合によっては分畑を主畑にしてもいいな。よし、おまえら『いきなり座談会』引っ越し準備だ……引っ越しと言っても、ここを完全に引き払うワケじゃないからな、支店とか営業所みたいな感じだからな」
黒「この、フィギュア人形、燃えるゴミで出していいですか?燃えて溶ければプラスチックの固まりですよ」
作「黒いの、それやったらぶっ転がすぞ」
奈「ベットの下に隠してあるエッチな雑誌はどうしますか?」
作「知るか!おぉ……作品タイトルを1つ思いついた【息子の部屋に忍び込んで、エッチな雑誌を漁ってニヤニヤしている若くて綺麗なお母さんは好きですか?】なんてどうだ」
奈「タイトルが長すぎて、おまけにどっかで聞いたようなタイトルです……はっきり言って、そんなお母さんはイヤです」
異界大陸国【レザリムス】シリーズ、東方地域【ガイコツ傭兵】の章『ガイコツ姉ちゃん』〔序章〕完成座談会~おわり~
作「作者だ……ふぅ(タメ息)」
奈「どうしたんですか?異世界の新シリーズはじまったのに、タメ息なんて漏らして?」
黒「いつもなら、『たれか、へし切り長谷部を持てぃ!」とか言っているのに……調子狂いますね」
作者、ウツ期モードへ急下降中デス。
作「ふぅ(タメ息Χ2)……ウツ期突入だからな、『異界大陸国レザリムス』は、前から書きたかったからな……以上」
奈「作者のコメント短っ!?」
作「少し悩み聞いてくれるか」
奈「どうぞ」
作「畑〔小説投稿サイト〕に野菜の種〔作品〕を撒いて野菜を育てるのに、Aの畑一つに種を撒くのと。AとB二つの畑〔複数の小説投稿サイト〕に種を撒くのと……どっちがいいと思う?」
奈「そりゃあ、AとB二つの畑の方が、畑の土壌〔特性〕とか環境とかありますから……育つ野菜にも自然と違いが、一つだけの畑だと何かあった時〔セルバンテス号沈没事件みたいな〕に全滅の危険も」
作「畑二つか……そうか、そうだよな。じゃあ、ここのNOVEL DAYSを仮に『デイズ畑』と仮定しよう……デイズ畑では、作者が植えた野菜〔作品〕も、ほどよく育ち……近所のストローハット被った、兄さんや姉さん(時にはおじさんや、おばさん)が『楠本さんのところの畑の野菜、結構多種多様に元気に育っているぜら』と、言ってくれるので。それなりに居心地がいい……でも」
黒「でも……?」
作「『デイズJA』が求めている野菜は、文芸色が強めの野菜を求めているんじゃないかと(リデビュー小説賞受賞作を見て)……そう思ったら悩みが湧いてきた。
自分の作る野菜〔作品〕は、どちらかと言うとライト系文芸っぽい作風のモノが多い。
大人向けの方向作品も書こうと思えば書けるが…… 『デイズJA』が求めているいる方向に作る野菜〔作品〕が沿っていなければ……自分が望む結果〔デビュー〕は出にくいのではと……ムリしてまでデイズJAの意向に作品を合わせていっても精神的な苦痛が……」
奈「それで?」
作「もう1つ、デイズ畑から離れた場所に畑を借りようかと……分畑みたいな感じで、でもデイズ畑の野菜を全作コピー移植するってのも……ちょっとな」
黒「だったら、作品のプロローグとかエピローグみたいなのだけを、出したらいいじゃないですか……ムリしてまで全部移さなくても」
作「その手があったか、とりあえず分畑に少しだけ出して……様子を見ながら、場合によっては分畑を主畑にしてもいいな。よし、おまえら『いきなり座談会』引っ越し準備だ……引っ越しと言っても、ここを完全に引き払うワケじゃないからな、支店とか営業所みたいな感じだからな」
黒「この、フィギュア人形、燃えるゴミで出していいですか?燃えて溶ければプラスチックの固まりですよ」
作「黒いの、それやったらぶっ転がすぞ」
奈「ベットの下に隠してあるエッチな雑誌はどうしますか?」
作「知るか!おぉ……作品タイトルを1つ思いついた【息子の部屋に忍び込んで、エッチな雑誌を漁ってニヤニヤしている若くて綺麗なお母さんは好きですか?】なんてどうだ」
奈「タイトルが長すぎて、おまけにどっかで聞いたようなタイトルです……はっきり言って、そんなお母さんはイヤです」
異界大陸国【レザリムス】シリーズ、東方地域【ガイコツ傭兵】の章『ガイコツ姉ちゃん』〔序章〕完成座談会~おわり~