NOVEL DAYS・初座談会
文字数 1,362文字
奈々「NOVEL DAYS版で初顔会わせの方もいらっしゃいますので……初回のご挨拶を、はじめまして司会進行役の奈々です……名字は『水樹』ではないと思います……たぶん」
黒子「はじめまして、作者代理でなぜかいつも座談会に強制参加させられている『黒子』です……帰りたいです」
気球のロープにつかまって、沈みゆく船、セルバンテス号の方向から流れてきた男、奈々と黒子の前に降り立つ。
作「オッス!おら悟○よろしくな!海○王にオレはなる!以後よろしく」
奈「今のが作者です……性格異常者の変わり者です……道端の石ころだと思っていてください」
黒「おい、石ころそこどけ」
カチンッ
作「よっぽど、首と胴が生き別れになりたいらしいな……たれか、『へし切り長谷部』を持てぃ!この黒いヤツの首をへし斬ってくれるわ!!」
奈「まぁまぁ、初の NOVEL DAYS版座談会ですから、ここは穏便に……全作品の引っ越しご苦労さまでした」
作「うむっ、二週間で娘や息子たちを、浸水しつつある船から脱出させたので少々疲れた。
再度、脱出の余裕を設けてくれた。セルバンテス号の船長には感謝する……疲れついでに少しグチ漏らしてもいいか」
奈「どうぞ、ご自由に」
作「作者はこう見えても意外とビビりな部分もあってな……今ちょっとした不安な事柄がある、書籍やネットで調べてみても出てこない」
奈「どんな不安なコトなんですか?」
作「【小説家でプロデビューした人たちは、どんな方法で執筆しているのか?】ってコトだ……昔なら、原稿用紙に直筆。もうちょっと後の時代になればワープロ執筆でデビュー後も作品書いて出版社に送っていたのだろうが……【今の時代は、どんなツールを使って。デビューした人たちは出版作品書いているんだ?】携帯電話のガラホ使いには、デビューしてからの執筆ツールをどうしたらいいのか……悩む(まぁ、夢は実現したような感覚でいると、夢の方から実現に向けて動き出すと……心理学の本とかに書いてあるので脳をダマして行動する)」
黒「恥を忍んで、デビューしたら編集部の人に聞いてもみたらどうですか?初心者が知らないコトを質問するのは普通のコトだと思いますけれど」
作「それしかなさそうだな……意外と作者は文明の利器とかシステムに、うとくビビり過ぎて。踏み出せないところがあるから……編集部に、どんなツールで書いたいいのか、最初はご教授してもらうか」
奈「それがいいですよ、さて引っ越ししてきた作品、よく見たらタイトル変わっている作品もありますね?」
作「この機会にタイトルの姓名判断してみて、少しでも良い総画数に変えてみた……特にマオマオの作品運気を上昇させてやりたい親心だ、ここまでマオマオの、引っ越し回数がマオマオだけ多いと不憫を越えてお祓いでもしてやりたくなってくる……そのマオマオくんだが、 NOVEL DAYSの次回作は『マオマオくん裏地球に回される』〔以降は『まおうら』で〕の第六章予定だ」
黒「がんばってください(鼻くそホジホジ)」
NOVEL DAYS・初座談会おわり
※追記、座談会では作者は。織田信長が好きなので、ノブナガ気質のキャラ作りというか……ポーズで座談会やっていますが、実際の日常口調とは異なります……あしからず
黒子「はじめまして、作者代理でなぜかいつも座談会に強制参加させられている『黒子』です……帰りたいです」
気球のロープにつかまって、沈みゆく船、セルバンテス号の方向から流れてきた男、奈々と黒子の前に降り立つ。
作「オッス!おら悟○よろしくな!海○王にオレはなる!以後よろしく」
奈「今のが作者です……性格異常者の変わり者です……道端の石ころだと思っていてください」
黒「おい、石ころそこどけ」
カチンッ
作「よっぽど、首と胴が生き別れになりたいらしいな……たれか、『へし切り長谷部』を持てぃ!この黒いヤツの首をへし斬ってくれるわ!!」
奈「まぁまぁ、初の NOVEL DAYS版座談会ですから、ここは穏便に……全作品の引っ越しご苦労さまでした」
作「うむっ、二週間で娘や息子たちを、浸水しつつある船から脱出させたので少々疲れた。
再度、脱出の余裕を設けてくれた。セルバンテス号の船長には感謝する……疲れついでに少しグチ漏らしてもいいか」
奈「どうぞ、ご自由に」
作「作者はこう見えても意外とビビりな部分もあってな……今ちょっとした不安な事柄がある、書籍やネットで調べてみても出てこない」
奈「どんな不安なコトなんですか?」
作「【小説家でプロデビューした人たちは、どんな方法で執筆しているのか?】ってコトだ……昔なら、原稿用紙に直筆。もうちょっと後の時代になればワープロ執筆でデビュー後も作品書いて出版社に送っていたのだろうが……【今の時代は、どんなツールを使って。デビューした人たちは出版作品書いているんだ?】携帯電話のガラホ使いには、デビューしてからの執筆ツールをどうしたらいいのか……悩む(まぁ、夢は実現したような感覚でいると、夢の方から実現に向けて動き出すと……心理学の本とかに書いてあるので脳をダマして行動する)」
黒「恥を忍んで、デビューしたら編集部の人に聞いてもみたらどうですか?初心者が知らないコトを質問するのは普通のコトだと思いますけれど」
作「それしかなさそうだな……意外と作者は文明の利器とかシステムに、うとくビビり過ぎて。踏み出せないところがあるから……編集部に、どんなツールで書いたいいのか、最初はご教授してもらうか」
奈「それがいいですよ、さて引っ越ししてきた作品、よく見たらタイトル変わっている作品もありますね?」
作「この機会にタイトルの姓名判断してみて、少しでも良い総画数に変えてみた……特にマオマオの作品運気を上昇させてやりたい親心だ、ここまでマオマオの、引っ越し回数がマオマオだけ多いと不憫を越えてお祓いでもしてやりたくなってくる……そのマオマオくんだが、 NOVEL DAYSの次回作は『マオマオくん裏地球に回される』〔以降は『まおうら』で〕の第六章予定だ」
黒「がんばってください(鼻くそホジホジ)」
NOVEL DAYS・初座談会おわり
※追記、座談会では作者は。織田信長が好きなので、ノブナガ気質のキャラ作りというか……ポーズで座談会やっていますが、実際の日常口調とは異なります……あしからず