第1話

文字数 316文字

 とても疲れている。
 かなり限界ですぅ。
 具体的に言うと、眠いのです。
 今、この文章を打ち込むだけで15分かかった!
 眠気で吐きそうになってて、文章を書ける状態にいない。
 が、書いている。
 わたしは間違いなく阿呆だ。
 意味のない雑記ならいくらでも書ける、と豪語するわたしだが、コンディションの不調ではどうしようもないよ、書くことは困難だ。
 その、困難を、今表現しているというわけなのです。
 いや、表現なんぞと言ってないで、即刻眠るのが良いだろう。
 だが、あと数時間は理由があって眠るわけにはいかないのである。
 ……この無駄な雑記、下手くそな純文学っぽくて書いていて、ちょっとばかり気に入った。が、ボツ!!

 ボツに決まっていますぅ〜!



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