眠りながら考えた ~演劇とか旅とか音楽とか~

[日記・個人ブログ]

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8件のファンレター

少し前から書きためていたエッセイの蔵出しです。おもに演劇について、とくに自分の創りたい作品や理想の舞台について、考えたことを書いています。
※ここNovelDaysにふだん生息しているミムラアキラとは、若干違う人格になっているかもしれません(笑)。
※5月中に完結しそうもないので、上半期のエッセイコンテストには応募しませんが、いちおう【エッセイ賞】のタグを付けさせていただいています。

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ファンレター

インプット/アウトプット

読んでいて、はっとさせられました。小説の書き方の本っていうのは、私はあまり読んだことがなかったんですけれど、でも、この間『億を稼ぐ』を読んだから(笑)、インプット/アウトプットって、この手の本でいかにも使われていそうな用語だなと思いました。 本当に、大首肯(笑)です。子供の頃に何度も繰り返し読んだ佐藤さとるの『コロボックル』シリーズ、中学生の時の北杜夫、そして高校からの日本近代文学…そういう素晴らしい作品と文章が、少しずつ私の日本語を作ってくれたんだな、と常々感じているのですが、そうしたかけが ... 続きを見る

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その8,その9

未村さんの怒りというより、演劇への愛が切々と描かれていると感じ、胸が熱くなりました。 私は未村さんのファンですが、でも、それを差し引いても、やっぱり未村さんの仰っていることが正しいと思いますし、正しい怒りは、決して読者に負のエネルギーを与えるものではないと思います^^ それにしても、戯曲賞の件、某演劇評論家の先生、なんでそんな上から目線で、「根本的に云々」なんて言えるんでしょう(ご自分が根本的にズレていらっしゃるのではなくって?←怒りのあまり、つい「オーキッズ」の口調復活です) でも、最終 ... 続きを見る

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その7まで読了

今度は、未村さんオルガン武者修行の旅!しかも、遠くドイツにまで出かけて行ってスケールが大きくなり、面白さも倍増!(*^^*) ドイツの音楽教育、「日本の音大生のような超絶技巧」はなくても、「和音付けと移調の宿題は、ちゃんとこなしてくる。即興のレッスンも楽しんでいる」というところに彼我の教育の差(もちろん、それがドイツの教育全てに当てはまるわけではないとしても)をしみじみ感じました。そうしたドイツでの体験を通して、「自分自身から自由になる」方法を学んだというところに深く深く納得しました^^ 神 ... 続きを見る

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その6

「たまたま」立ち寄った教会で出会った神父さま、「たまたま」聞こえてきたオルガンの音。「なんとなくいいなぁ」で始めたと書かれていましたが、 未村さんの出会いはすべて神さまのお計らいだったのだなぁと感じました。 わたしが最初に教会を訪れた時、無牧の小さな群れだったので、映画やドラマで描かれる欧米の教会のイメージと全く違いました。その後、招聘されてきた牧師は、夫婦で牧師でした。女性の方が牧師夫人ではなく、二人とも神学部卒の男女両牧師だったんですよ。すごく珍しいんです。 プロテスタントは各個教会主 ... 続きを見る

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その1&その5

その5の「ワーニャ伯父さん」を演じる場面、とても感動しました。ああ、舞台で見てみたい!思いました。オルガンの風の喩えが躍動的で美しいです。コンソールとふいごの位置が近い楽器だと、ストップを引いた時に無音の状態でも風を送る音って感じますよね。鍵盤に指をおくと、ふわっと息を吹き込むように音が鳴り始める感じ。それを文章から感じました! その1の都市に祝祭はいらない、という意見に対して、「「救い」や「癒し」や「祝祭」」が必要だと述べておられ、とても納得しました。活動報告に書かれている、芸術をやっている ... 続きを見る

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5の1,5の2

うわあ、本当に面白いです! なんか毎回毎回、しつこくファンレター書かせていただいてすみません^^;; 5の1と2,未村さんの女優武者修行の旅(?)すっごく興味深いです!しかも、小学校の「猿蟹合戦」から始まるところが、なんとも言えずかわいらしくてよかったです(*^^*)しかも、「アタックNO.1」ネタ!笑えました。実は私の『オーキッズ』の春野こず枝さんの名は、「鮎原こずえ」から取ってるんです。どうでもいいことですけど(笑) それから、本当に仰る通り、もういい加減「処女作」なんて言い方やめてほ ... 続きを見る

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その4まで読了

面白かったです!おおっ、そうなのですか、『沈める町』には決定稿まで2年もの歳月が……。でも、それも作品を読めば深く納得です。 あ、それと、あのモーツァルトの言葉は、「陛下」に対するものだったんですね!^^ 戯曲と映画のシナリオっていうのは、全然違うというのがこのエッセイを読んでわかりました。「蛇登場」…なるほど。「首を激しく振る」ではなくて、「首を振る」でいいわけですね。そこに演出と演技の空間が生まれる…本当に目から鱗でした。 キャラメルボックスの成井豊さんのお話も興味深かったです。普通は ... 続きを見る

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これ、読みたかった!

私はもちろん未村さんの小説の読者であるわけなんですが、劇作家としての未村さんのお話も読ませていただきたいなあとずっと思っていて、今回その願いがかないました。興味津々で読ませていただいています(*^^*) しかも、「興味が湧いてくる」というのは、心が元気になりますね。本当にありがとうございます! 未村さんは、深い悲しみや恐怖などを描かれると同時に、すごいユーモリストでもあるんですよね。「だれがどすたの物語」や「ジークフリート・ノート」など声を上げて笑ってしまう場面がいくつもありました。このエッ ... 続きを見る

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小説情報

眠りながら考えた ~演劇とか旅とか音楽とか~

未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

執筆状況
連載中
エピソード
14話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
演劇, 戯曲, 脚本, 音楽, 外国暮らし, エッセイ, 【エッセイ賞】
総文字数
26,161文字
公開日
2021年05月24日 07:25
最終更新日
2021年05月30日 11:55
ファンレター数
8