エッセイ「よしなしごと」
日々とりたててすることもなく、手持ち無沙汰なのにまかせていると、何となく変な気分になってしまいます。なので、心の中に浮かんでは消える泡沫を、駄文として垂れ流すこととしました。暇つぶしにでも読んでいただければ、こんなに幸せなことはありません。ご批判、ご批評、ご指導賜わりますこと、心よりお願い申し上げます。
ファンレター
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 とても素敵な画と印。 そして新年のはじめに愛のあふれるエッセイ。 読ませていただいてわたしもしあわせな気持ちになりました。 ぬくもりのある写真の一つひとつに明るい気持ちになりました。 黄色い花は梅でしょうか。
毎日更新されているのでしょうか、なかなかできることではないと思います。 最近の投稿を拝読しました。236話「謹賀新年」の〈ねばならない〉〈こうあるべき〉からの脱却という話は、自分を自由に軽くして可能性を広げるためにも大切なことであると、しみじみ共感しました。そして懐かしくも琴線に触れる読者思いの画像の数々。 少しずつ読ませていただきます。
読ませていただいてわくわくしました。 おっくんさんの溌剌とされる日々が浮かびました。 公民館は出会いと楽しみの宝庫なのですね。 おっくんさんが人の輪に入っていかれるやわらかい方であってこそだと思いますが、そんなふうに楽しみを見つけながら過ごせたらいいなぁと思いました。グランドゴルフのみなさん、特にパワフルですごいですね!
吟行という言葉を初めて知りました。 素敵ですね。 昔「将来の夢は?」の問いに「吟遊詩人」と答えた中学生がおりました(^_^;) どこでそんな言葉を覚えたんだろう……。 最後の蝶々の写真、まさに「一瞬を切り取る」というような素敵な写真ですね。蝶々のやわらかい動きが伝わってきて見惚れてしまいました。
第218話 『宝くじ』 拝読しました。 わたしも「もし、1億円当たったら…」など楽しく想像しました。 夢を買ってみようかなと思いました。 大学の名前入りのマンホールのふたがあるのですね。 甲子園ボウル楽しみですね。 一度だけ、アメフトを観戦に行ったことがあります。 ものすごい頭脳戦なのですよね?! わがやはボールの形はほとんど同じ、泥臭いスポーツに家族で明け暮れています。
わたしは年賀状を作るのもいただくのも楽しみにしている派です。 毎年何種類もデザインを考え、出す人によって変えたりしています。 時代的にもうやめていくべきなのかな…と思ったこともありますが、やっぱり出そうと思います。 おっくんさんの年賀状、きっとすてきなんだろうなぁ…。 写真入りや水彩などの絵の描かれたもの、ゴム印、手書き文字、デザインもの…。 そんなに工夫をされた年賀状なら、毎年楽しみにされている方がたくさんいらっしゃると思います。 わたしなら楽しみです。
いつも次の話題を楽しみに待っています。 1話1話に光るものがあり、あなたの人生観の厚みを感じています。 私はいつも100話を目標にしています。 目標達成した時の達成観や充実感が何度も味わえるからです。 さらに次の物語を何にしようかと構想する時間も楽しいものです。
「雨上がりの散歩」とても素敵な題名ですね。 気持ちが明るくなりました。 頭の中に「雨にぬれても」が流れました。 神戸の森林植物園には行ったことがあるのですが、六甲高山植物園は行ったことがないです。 行ってみたいです。もうずいぶん寒いのでしょうか。 六甲は若かりしころ、夜景の見えるドライブコースでよく行きました。はるか昔です…。 今の若者も神戸の夜景を観に行くのでしょうか。
おはようございます。 エッセイを毎日更新されていることがすごいと思います。私は続けるということの難しさをひしひしと感じる日々です。続けたいことがあっても、それを阻むいろいろなことが、思ってもないようなことが大小様々起きて、簡単に心挫けてしまいます。 おっくんさんの目線で語られるいろいろな事柄、そして写真を楽しみにしています。 どの写真も素敵ですが、昨日の畑に明るい光が差す写真、先日のカマキリの写真が特にお気に入りです。
先日、朝の情報番組で作家の湊かなえさんが斎藤隆介さんの絵本『半日村』のお話をされていました。 小説を書き上げたときなどいつも「半日村が一日村になりました」と頭に浮かぶそうです。 私もこつこつ努力を積み重ねていけるひとになりたいです。 第200話のお話でおっくんさんがされていること、ほんとうにすてきな供養だと思いました。 紅葉の赤が鮮やかですね。
「まだ試合やってたん?」と夫に言ってしまいました。 夫も「もう、どうでもいいねんけどな…」とか言いながら…。 最初の盛り上がりが嘘のような終わり方でしたね。 う~~ん……。来年こそは…! つい、新庄監督に注目してしまいそうですが(^_^;)