ファンレター
わたしも昨日の会見を拝見して複雑な思いになりました
お祝いの場であるはずなのに、最初から最後まで眞子様の「もうこれ以上立ち入らないでください」「どうか放っておいてください」という悲痛な叫びに聞こえました。ここまで散々辛い目にあわれたおふたりには伸び伸びとお幸せになっていただきたいです。
ほんとうに、視聴者が正すしか方法はないのだと思います。若者はほとんどテレビを見ないと聞きます。友人のお子さん(新社会人)はテレビの操作を知りません。もう何年もテレビを見ていないからわからないそうです。情報はスマホかパソコンからです。くだらないテレビを見ている暇は若者にはないようです。
今日の写真、紫のグラデーションの中に補色の黄色、バックは緑。素敵です。
返信(1)
文芸春秋という文芸界で一番硬派の雑誌があります。昔は電車の中で、文芸春秋を読んでいるのはちょっとカッコ良かったのです。でも、同じ会社の週刊文春という雑誌が卑劣極まりない記事を溢れさせて、世の中を騒がせています。売れればいいのです。同じ会社なのに何故と思いませんか。講談社という伝統ある会社がフライデイというのぞき趣味の写真週刊誌で食いつないでいます。人の弱みをついて商売しているのです。いったい本の業界って何なんでしょうね?陰陽、人間は二つの面がありますが、陰の部分は陰だからいいと思うのですが。陰をさらけだしてまで金儲け?情けないとは思いませんか?<情け>という言葉を文芸誌は知らないのでしょうか。