洋画でよく見るけど意味が分からないやつ

文字数 516文字

洋画を見てると訳が分からない賭けをしてるやついません?
大体そういうやつは「おい賭けねぇか?」と言います。
そして言われた方は「よし乗った」と答えます。

車のレースとかで例えますと。
例えばAという男が「俺は赤が勝つに200だ」とか言います。
ここまでは分かります。200ドル賭けたんだなと。
でも次から訳が分からない。
Bという男が「じゃあ俺は青が勝つに500だ」
……!?
こいつは何を聞いていたんだ?
今200ドルの賭けが始まったんじゃないの?
なぜ数字が変わるのか分からない…といつも思うんです。

例えば赤が勝った場合、Aが200ドル儲けるんですよね。
でも青が勝った場合Bが500ドル儲けるんですかね?
いや割に合わない。笑

二人だけで賭けをするのになんで数字変わるの?と思います。
大勢で賭けをするのならありえますけど。

これ凄く気になってたまに映画の内容が頭に入らないんですよ。
アメリカの映画とか見てると結構ありませんか?
邦画でもあった気はしますが。
邦画ではこういう賭けのシーンはかなり少ない気がします。
実際に賭けをしてお金渡すシーンもあるんですけど…
結局いくらなの?と思って次のシーンに集中できなくなります。

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