第22話 2021.3.22 肉まんをホットサンドメーカーで焼く

文字数 1,354文字

なかなか起きれず、目を覚ますと夫は仕事スペースで作業していた。Def Techが流れていて、懐かしい気持ちになる。大学生の時によく流れていた曲だった。その後もYUIとか懐かしいメドレーだったので浸りきって、挨拶もしないままのんびりゴロゴロしていたら夫が私が目を覚ましたのに気づいた。
「11時と13時からzoomするから」と言われ、時計を見ると10時半だった。夫はミーティング中に私が同じ空間にいるのを嫌がるので「茶飯ちゃんはどっちにいる?」と聞いてくる。起きてリビングに行くのを選択する。それでもギリギリまでベッドにいたら夫に追い出され、1人リビングに行き夫が淹れてくれてあったコーヒーを飲みながらnoteを書く。
30分でミーティングが終わった夫がリビングにやってきた。すぐに次のミーティングになってしまうので、肉まんを準備してくれた。リクエストを聞いてくれて、私のはふわふわ。

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夫のはホットサンドメーカーで焼いてカリふわ。カラシをつけて食べていた。

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肉まんを食べてちょっとのんびりしたら夫はすぐに次のミーティングに行ってしまった。その間ものんびりnoteを書いたりゲームしたりFacebookのコメントやり取りなんかをして過ごす。また30分で終わって夫が元気よく戻ってきた。

夕方には事務所に行くと言うので、その前に麻婆豆腐と炒飯を作ってくれた。

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炒飯は味がなかったので麻婆豆腐をかけて食べた。挽肉たっぷり。

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「行きたくないなー」「めんどくさいなー」「だるいなー」とネガティブな発言を連呼しながら準備して夫は出かけていった。その時まで履いていた、私が2年くらい前に1人でハワイに行った時のお土産で夫に買ってきたハーフパンツがいい加減ボロボロすぎるので捨てた。めちゃくちゃ履いてくれたので買ってよかったなあ。今までありがとう。夫がハーフパンツで出掛けるシーズンになってきたので次のハーフパンツを買わなきゃ。

夫が出かけたのでいつも夫が根城にしているラグの掃除を始める。布団乾燥機をかけてダニ退治をして、家中掃除機をかける。洗濯機も2回転目を始める。昨日買ってもらった缶チューハイを開ける。

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あつ森で今日流星群がきていたのでTwitterに投稿して流れ星にお祈りしたい人を島に来れるようにする。知らない人も来れるようにしたのでフーコちゃんが中にいるように飛行場前の一部を柵で囲い、物が散乱する島には入れないようにした。
でも島に訪れていく人たちはみんなとても礼儀正しく、お礼と言ってベルや家具なんかをたくさん置いていってくれた。今収納が圧迫されまくっててサブを作って収納をなんとか増やそうとしているのだが、増築するのにお金が足りなくなっていたので本当に嬉しい。おかげでさらに地下室が増築できた。

結構夜遅くに夫から帰宅の連絡があったのでお風呂を準備して待つ。牛丼食べて帰ろうかなと言っていたのに、疲れ過ぎた夫はそのまま帰ってきた。クリティカルな人間関係の問題はメンタルにもきついだろうな。散歩行く?と聞いたがもう12時も過ぎていたし「どっちでもいい」と言うので今日はいいかなと思って流す。
1時半ごろ「眠くなった」と言うので、おやすみと言ってリビングの電気を消して、お風呂に入り私も2時頃眠りにつく。
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