ファンレター一覧
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嗅覚
数年前、トルコから遊びに来た友人の靴の踵が剥がれて、街のコンビニに飛び込んで瞬間接着剤で事なきを得たことがあったのですが、さすがに木工ボンドはなあ…と結末が気になっていました。予想通りとはいえ、前向きで明るい女将の姿勢、ちゃんとお店に報告に行かれた先生の律義さに感動です。それにしても、良いお店を見つける嗅覚をお持ちですね(笑)。
昨年(2023年)の暮れ、医師会の忘年会に行く途中で、私の右の革靴の踵が本底から剥がれかかって、獅子舞の獅子の口がパカッと開いたようになってしまいました。歩くと踵がパカパカしました。 通りかかりの居酒屋に助けを求め、応急処置として木工用ボンドで剥がれた踵を本底に貼り付けました。 さて、その結末や如何に? 事が起こった2か月後、助けてもらった居酒屋にお礼と結果を報告に行きました。 その時のレポートです。
ジャンル:日記・個人ブログ
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意外な結末でした!
穂音いづみさん おはようございます。早朝から失礼いたします。 「赤ずきんちゃんrevisited」、とても楽しく読ませていただきました。 意外な展開でした。 最後には、「もしかして狼って実はいい奴だったのでは…」とさえ思ってしまいました。 少なくとも、優しいふりをした「母親」や「おばあさん」よりはずっと人間らしい?心を持った登場人物なのかもしれませんね。 そして赤ずきんちゃんもなかなか! たくましく生き抜いてほしいなと思いました。 また、次回作を楽しみにしています~!
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お久しぶりです。お元気ですか?
その後いかがお過ごしですか?私はここを去り今はnoteでポジティブナインを続けています。 ブログを読んでいましたが、もうずいぶん前から更新されておらず、少し心配になってしまいました。 もしご迷惑でなかったらお返事ください。自分のことで恐縮ですがノベルデイズで活動することに少しばかり疲れてしまいました。 そんな時、松平さんのことを思い出し、もし松平さんがここに戻ってきてくれるなら嬉しいなと思っています。
誤字、誤植、脱字、誤表現から生まれるもうひとつの物語。それを悪と取ってはならない。何故なら本来の物語から派生する更なる文学であるそれ等にこそ、真実は潜んでいるものだから。そう、誤りにこそ。
ジャンル:創作論・評論
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108話~119話
村山さん、こんにちは! 吾郎と洋一郎には親近感が湧きます。自分の不登校の時の、家に来てくれていた友達のことを思い出すからかもしれません、でも学校行かないと、社会性が身につかない… そんな気もします、性格、性質にもよるんでしょうけど… 111話、やっぱり好きな女子の顔色、うかがいますね、笑。 しかし112話の吾郎の世渡り(?)の器用さ、洋一郎のマイペースさと全然違う山田さんのしっかりしたマイペースさ、なかなかもどかしいですね、龍太にとって、笑。でもやっぱり好きな人と一緒にいられる時間、 ... 続きを見る
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ほのぼのとしたユーモアに滲む涙
第二話。これだけで独立した短編と思われるほど、すばらしい完成度だと感じました! 「私」と「京香ちゃん」のほのぼのとした日常とやり取りがユーモラスに描かれる中で、その裏には厳しい現実の影が見え隠れしていますね… そして浮かび上がる真相と「京香ちゃん」の対応に、私も泣きそうになりました。 このシリーズ、続きがとっても楽しみです^^
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想像力すごい!
想像力すごいですね! 創作活動頑張って下さい(^^)
第23話は「最近ののりちゃんはなんだかおかしい」 第22話は「文房具たちのお悩み第三弾」やさしい店主の昭和文具店で売られていたパンチのお悩みとは。 第21話は「19才の僕たち」まことパパが振り返る人生12ページから19ページの話。お知らせ:別作品「文房具たちのおでん屋公子」に続編があります。 第20話は「はたちの君へ」12才のまことくんがはたちの自分に向けて書いたことは叶ったのか。 第19話は「昭和生まれの穴あけ野郎パンチ」任侠の世界で意気込むパンチ。かわいい色紙たちに幸せ発見。 第1 ... 続きを見る
ジャンル:ファンタジー
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泣けた。゚(゚´ω`゚)゚。
たとえ勘違いであれ、京香ちゃんの前にいたのは紛れもなく息子であり、無条件に愛する存在であったが為に、その愛は相手に確実に伝わり、自らの行いを反省することになったのでしょうね。 訂正しないゆみちゃんも和夫さんも、本当にステキだと思います。 無垢な愛っていいですね(*^^*)
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無事で良かった!
京香ちゃん、無事で良かった!◯◯を持っていても、会話と美味しいものから、母の愛、人の愛を感じとってくれたのですね。ハラハラして、そして読後はやはり温かい気持ちになりました。
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かわいい♡
自分にもこんな思い出があったらいいのに…などと思ってしまいした。笑 いいわぁ、ほのぼのな青春… シュレーディンガーとチョコの巧妙で軽妙なコラボが絶妙でした!
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先日はファンレターありがとうございました!
月とロケット様 先日はファンレターありがとうございました!! これを機に月とロケット様のお話を読んでみたら!めっちゃ共感できます!私も小さい頃文房具に名前をつけて遊んでました!月とロケット様の世界観がすごく可愛いし、素敵です!三角定規とか下敷きとかのお話も書いて欲しいです!楽しみに待ってます!!
第23話は「最近ののりちゃんはなんだかおかしい」 第22話は「文房具たちのお悩み第三弾」やさしい店主の昭和文具店で売られていたパンチのお悩みとは。 第21話は「19才の僕たち」まことパパが振り返る人生12ページから19ページの話。お知らせ:別作品「文房具たちのおでん屋公子」に続編があります。 第20話は「はたちの君へ」12才のまことくんがはたちの自分に向けて書いたことは叶ったのか。 第19話は「昭和生まれの穴あけ野郎パンチ」任侠の世界で意気込むパンチ。かわいい色紙たちに幸せ発見。 第1 ... 続きを見る
ジャンル:ファンタジー
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菊川さえの本当の姿
ふわさんの作品「菊川さえの騙し方」から読ませていただき、この作品で全容がつかめてすっきりしました。すばらしいコラボです。どうにかして殺そうとする彼女とだまそうとする彼の駆け引きがよく伝わりました。第8話のどうしようがとくにいいですね。急な敬語でみんなに尋ねる感じが心境の変化をよく表してます。楽しい作品をこれからも待ってます。
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気になるさえちゃんの本性
会話でストーリーが展開する私好み。楽しく読ませていただきました。 気になるさえちゃんの本性でしたが、それを知っても好きでいられるってことはさえちゃんが一枚も二枚も上手だった気がします。 (となると「菊川さえの騙し方」というタイトルは意味深ですね) 「俺ABC」はいろんな角度で切り取られてておもしろく、最後のインタビューも登場人物の素がわかっていい後味でした。
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どうする?!
うーむ。寿命縮んでも若くいたいって需要ありそう…:(( 'ω')):
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長い髪?!
つまり女の幽霊も同居?!(( °_° ))
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これは便利?!
誰かを闇に葬りたいなら便利?!
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あれ……
好かれているのではなく逆に殺したいほど憎まれてる……?!
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最高です(*´ω`*)
毎週の更新ありがとうございます( ;∀;)♡ ついについに『百鬼夜行』から気になっていた遊馬さんのお父様の秘密が!!! もうワクワクしっぱなしです。 今週もまた、「んがぁぁあ!また!またいい所で終わってしまったぁあ!!」と叫びにきました(」´□`)」ーーーーーーッッッ!!!!←我慢できなかった。 私がずっと気になっていた部分に触れて下さりありがとうございます( ;∀;)✨✨✨ 本当面白くて満足感たっぷりなのに、読み終えると飢えてるという……どうしたものでしょう。 徐々に確信に迫ってい ... 続きを見る
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読ませていただきました。
こんばんは。 普段は読む専門なのですが、 初めてファンレター書いてみました。 この話は切ないようなほっこりした不思議なかんじがして、 なんだか読んでいて涙が出ました。 他の作品も読ませていただきましたが、 私はこの作品が1番好きです。 次の作品も楽しみにしています。 陰ながら応援しています。
2月分の超短編になります。 ジャンルは純文学になると思いますが、硬い話ではありません。 『適度に適当に』 5分くらいで読める小説ですので、是非お時間のあるときにお読みください!
ジャンル:現代ドラマ・社会派
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ふわさいこー
毎回書くの上手すぎ、誤字も無いし! 一緒に書いてくれてありがとー
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月季らぶ!!!
毎回一緒におもろい話書いてくれてありがと