第90話 右田 いこい (みぎた・いこい)
文字数 309文字
例によってこれ一冊しか読んでいない。
絵は下手い。
人体デッサンとか基礎を全くやってない。
おそらくよくいる『マンガだけ読んでマンガ描こうと思った』タイプ?
でも顔の表情とかは深くて、とにかく熱意と人類愛?だけは伝わってくる。
話はとにかく面白い。(設定も面白い。)
おそらく『天気の子』の例の歌より先行事例だと思うのだが。
今回、読み返していたら巻末のオマケ部分に、
『アオちゃんのアオちゃんになりたい』という言い回しを見つけた。
ちょっとそれは私が言ってみたいし言われてみたいセリフなので萌えた。