第134話 太神 美香 ( ふとがみ・みか )

文字数 382文字

(これ精確には編著者は『佐賀県』らしいですけど…
 作画が気に入って買ったので、こちらで入れときます…)



我が亡き母方の祖父も『荘内日報』てぇ地方紙の記者?として、
郷土史の編纂?的な記事を書いてたんですが…

幕末の、郷土史! 燃えますね!

ウチは滅ぼされた奥羽越列藩同盟の側なんで、
なんとはなしに『九州キライ』(西郷どんは除く)
だったんですが…(^^;)★

幕末史の表舞台?には、ほとんど登場しない
佐賀藩!

なんと! こんな面白い人物がいたとは…っ

>尊王攘夷の動きが激化するなか、
>高い軍事力と科学技術を持った佐賀藩は、
>朝廷、幕府の双方 から味方につくよう求められた。

>国防のために磨いた科学技術と軍事力が、
>内戦に用いられることに悲しむ鍋島直正。

参照: https://nabeshimanaomasa.com/


知りませんでした☆

教えてくださって、ありがとうございまーす☆

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