第127話 平沢 ゆうな ( ひらさわ・ゆうな )
文字数 459文字
他の作品は知らない。
ジェンダー転換の具体的な話をこれだけ堂々と具体的に真正面から、
しかも、『自分自身の実体験を』(!)描いた漫画が、
商業作品、として、まかり通る…
面白い(良い)時代になったものだ、とは思う…
(トオイメ)
(※私自身は、ウン十年前の…中学1年の時?…に、
「オトコがオンナになる手術はあるが、
オンナがオトコになる手段なんか、
あるわけないだろ!」
…と、野蛮きわまりない体育オトコ教師にバカにされて…
「いつかオトコに変わりたい!」という希望を。
あっさり断念に追い込まれた、
苦い、記憶を引きづる…★(--#)★
まぁ。
カラダがオンナで、不満も不自由も感じない人、が。
読む分には、社会勉強?になるので、おススメです…w
余談ですが。
…痛くて恐怖な!
『ダイレーター』…??
…それ拷問? 虐め? 嫌がらせ…??????
…それ、『ローション塗って』『場慰撫レーター』挿れてあげたら…
喜びに満ちた性転換、過程に…
なるんじゃ、ないのか…??????
…(~”~#)…★★
(と、思いましたよ…★★)