第65話 『 彼岸の石 』
文字数 336文字
しおりが2か所に。
第3話
『 人を 誰かと間違えるというのは
それはそれは 申し訳ないことだ。 』
『 自分は 何かを 忘れているのかもしれない。
でも
怖いものを 忘れたのなら それは
思い出さない方が いいのだろうか? 』
「 … 顔が 見えないんだ。 」
…すいません。…私もです…
(実の鬼母の虐待時のにやり顔を直視するのが怖かったせいです…
トラウマを理解してからは、だいぶマシになったんですが…
今でも、ひとの顔、あんまり、覚えられません…www)
(バイト先で~★ 新人さんとか新人上司とか。
見分けがつきません~★★)