第118話 藤田 あつ子 ( ふじた・あつこ )

文字数 278文字


 最近は、すっかり面白くなくなってしまった。
 という気がする…

(というか、最近はもう、新刊すら、見かけない…??)

 でも初期の作品群。
 とりわけ、この如星のシリーズは。
 とても、好きだった…



 手元に現存するのは旧版の『天女木蘭』のみ。

 p93
「 他人に対するあなたの態度は
  物に対するのと同じなんですね…
  使えなくなったら
  御用済みとして捨ててしまえばいい 」

 容疑者の、そうした人格を、心底憎みながらも。

 それでも。
『冤罪』であることは、正さなければならない…

 そう、考える。

 …如星の性格、
 …えぇと………

 身に、つまされますわ…wwwwwwww







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