第277話 とり・みき ( とり・みき )
文字数 307文字
・
たいへん失礼ながら、
私の好みの作家さんではない。
単独作品をきちんと読んだことすらナイ。
往年のアニメ雑誌の載っていたので、
ぱらぱら眺めたことはある… 程度。
単純な描線で、あまり面白くもないギャグ漫画を描く人?
という、くらいの、認識しか…
ない。
(一時期の、アニメ界の人に紙のマンガを描かせてみる、という試みブームの…
宮崎駿や安彦良和と同時期の出現で…
並べて観るというより、
存在感としては、完全に… 埋没?
していた、ような… ) (大変失礼。)
ので。(^^;)
名前が並んでいた時には、
意外な組み合わせすぎて、たいそう驚いた。
!(@@;)?
…今でもちょっと、半信半疑である…w
たいへん失礼ながら、
私の好みの作家さんではない。
単独作品をきちんと読んだことすらナイ。
往年のアニメ雑誌の載っていたので、
ぱらぱら眺めたことはある… 程度。
単純な描線で、あまり面白くもないギャグ漫画を描く人?
という、くらいの、認識しか…
ない。
(一時期の、アニメ界の人に紙のマンガを描かせてみる、という試みブームの…
宮崎駿や安彦良和と同時期の出現で…
並べて観るというより、
存在感としては、完全に… 埋没?
していた、ような… ) (大変失礼。)
ので。(^^;)
名前が並んでいた時には、
意外な組み合わせすぎて、たいそう驚いた。
!(@@;)?
…今でもちょっと、半信半疑である…w